山本クリニック(東京都世田谷区)美容外科・形成外科
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山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板最近の話題 369 
山本クリニック(東京都世田谷区)美容外科・形成外科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)美容外科・形成外科

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   369 山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板最近の話題 369

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「レーザー(LASER)リサーフエシング」レーザー(LASER)
「レーザー治療の「レーザー光照射」」但しレーザー治療は外科的治療法
パルス・ルビーレーザー装置 Qスイッチ・ルビーレーザー
レーザーフェイシアル QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・
レーザー)装置
「サーモグラフイー」サージトロンという「ラジオ波メス」外科
「ウオノメ(鶏眼)」 サージトロンという「ラジオ波メス」外科

「ほくろ」アザ ほくろ あざ ホクロ 黒子 aza hokuro 
「にきび痕」「水疱瘡痕」 みずほうそう 
目頭 二重まぶた 「目の下のクマ」

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


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●御相談タイトル:【  唇のシミ  】

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相談者:まかろん 年齢:32 性別:女性 地域:東京都 
[2009/03/08 (日)13:57:01]


*山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www.clinicayamamoto.com/list_N.php
に御相談者の書き込みがありましたが
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www.clinicayamamoto.com/list_B.php
*
に移植致しました。


高校生の時から唇にシミがあります。
日焼けのし過ぎとアトピーが原因かと思うのですが
治療は可能でしょうか?
また回数とおおよその金額を教えてください
 

御相談者の御相談内容要旨御記載
から[口唇色素沈着]の「色素」は
「メラニン:melanin」であると思います。

この内容からは。
「あくまでも」可能性ではあるけれども。

「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「多発性のシミのような」独特の「口唇粘膜色素沈着」に
「消化管のポリープ」を時には「口唇のポリープ」を同時に合併
する「病態」であり。
「遺伝性」の「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」=
「色素沈着」です。


「消化器内科専門医先生」での「ポリープ」の「有無」の精査をされて
その後に。
「色素沈着」の「レーザー光照射」を考えられたほうが
よろしいです。


「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」を
かんたんに
「色素沈着」といいます。

御相談者の御相談内容要旨御記載にあるように
「アトピー」か「日焼けのしすぎ」
「後天性」に「色素沈着」をおこす事例は
「外傷性刺青:traumatic tatoo:トラウマテイック・タトウー」
或は
「メイク外傷性刺青:make-uptraumatic tatoo:mtt」
として「あることはあります」。

但し。

「上口唇:じょうこうしん:上うちびる」
「下口唇:かこうしん:下くちびる」の
「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」=
「色素沈着」の場合は。
「先天的」なことの「病態」のほうが多いです。


この御相談者の御相談内容要旨御記載の
「色素沈着」は。

「上口唇:じょうこうしん:上うちびる」
「下口唇:かこうしん:下くちびる」
ともに発生します。


ただし「下口唇:かこうしん:下くちびる」
の「口唇色素沈着」がつよいことが多いものです。

この「病態」は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」で治療可能なものです。
赤くなりません・腫れません・痛くありません。

御婦人の「口唇の「しみ」」
であれば「レーザー光照射」直後から「メイク」が可能です。
「レーザーリップ:laser rip:LR」という
「テクニック」です。

但し
「CO2(炭酸ガス)レーザー」などの
「レーザー・メス」「メス・レーザー」で施術をされれば
痛いですし連続的治療は不可能です。
(「CO2(炭酸ガス)レーザー」は過去の「レーザー光照射」であり
今はおこなわれません)

「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
で消してしまいます


ただし
御相談者の御相談内容要旨御記載
「高校生の時から唇にシミがあります。
日焼けのし過ぎとアトピーが原因かと思うのですが
治療は可能でしょうか?」
との事です。

「口唇色素沈着」に関しては
御相談者の場合「下口唇:かこうしん:下くちびる」
の「口唇色素沈着」のほうが強くありませんか。

この「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」をおこす
「病態」は
「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
という「病態」です。
「遺伝性」があります。
「常染色体優性遺伝」という「遺伝形態」をとります。
だから通常は。
「御父様」「御母様」が
「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
をお持ちであればお子様には「100%」の確率で発症いたします。


「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」

「オランダ人」と「アメリカ人」の「お二人」の名前を
冠されたこの「病態」なのです。

本邦では「ドイツ語よみ」で「一気に」
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
ともいわれることがあるので御注意ください。
(内容は同じ事ですが)


「ポイツ・ジェエーガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」

「ポイツ」という方は
本名「J.LA.Peuz」でオランダの内科医です(1886-1957)。
一方
「ジェガース或はイエーガー」という方は
本名「H.Jeghers」で「合衆国USA」の医師です(1904-不詳)。

「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
の概念は。
20世紀初頭にオランダの「ポイツ:J.LA.Peuz」が「報告」し。
加えて「合衆国USA」の
「ジェガース或はイエーガー:H.Jeghers」が
「大変な苦労」
のすえ「病態概念」として確立したものです。
だから
「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
といわれます。


よく「幼小児期」からみつけられ
「幼少の頃、診断されました。家族歴はありません。
消化管のポリープは定期的なポリペクトミーで順調に治療しています。」
などというように。
「内科的な背景要因」として。
消化管に「ポリープ」をもつという特徴があります。


(ここはむずかしいからとばされてもかまいません)
-------------------------------
ちょっとむずかしいのですが
「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
は。
原因遺伝子は染色体第19番(19p13・3)に座位致します。
そして
「LKB1/STK11(serine theonine kinase 11:セリン セオニン・カイネース)」
が「原因遺伝子」なのです。

これらは
「一種」の腫瘍抑制遺伝子と考えられています。
-------------------------------

「上口唇:じょうこうしん:上うちびる」
「下口唇:かこうしん:下くちびる」の
「口唇色素沈着」=
「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」
で「消化管ポリープ」が「全くない場合」

「フユンツイカー・バラン症候群(Huenziker-Barran syndrome:HBS)」
と呼称されます。
この
「フユンツイカー・バラン症候群(Huenziker-Barran syndrome:HBS)」
の場合は「遺伝性」はありません。
だから
「Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」のときのような
染色体や原因遺伝子は「無関係」になります。


いずれにしても
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「上口唇:じょうこうしん:上うちびる」
「下口唇:かこうしん:下くちびる」の
「口唇色素沈着」=
「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」
は。
これはすべからくの「皮膚=表皮+真皮」の「部位と範囲」
にいえることですが。

「高校生の時から唇にシミがあります。
日焼けのし過ぎとアトピーが原因かと思うのですが・略・」
などと自己診断してがいけません。

本当に本当に本当に・・痛い目にあいます。

極めて御注意下さい。


「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
という
「多発性のシミのような」独特の「口唇粘膜色素沈着」に。
「消化管のポリープ」を
時には「口唇のポリープ」を同時に合併致します。

だからしっかりした「皮膚科専門医先生」にいかれた場合
「消化器内科専門医先生」での「ポリープ」の「有無」
を精査するようにいわれるはずです。

このようにして
1・
「消化器内科専門医先生」での「ポリープ」の「有無」
は既に精査され手術もおわられて
「口唇色素沈着」の患者さんの御相談

山本クリニックの旧美容外科・形成外科相談掲示板
[2003/7/24-2009/02/25]

の「過去の御相談と御回答」から
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
ポイツ・イエーガー症候群
[2] [2005年 4月28日 8時24分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/0384567413284493.html
にありますので御参照頂けますか。

2・
また
「消化器内科専門医先生」での「ポリープ」の「有無」の精査
をしないで「レーザーリップ:laser rip:LR」
をされる方の
山本クリニックの旧美容外科・形成外科相談掲示板
[2003/7/24-2009/02/25]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」として

レーザーリップお願いしたいのです。
[2] [2003年 9月24日 18時48分 2秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/868192418784933.html
がありますので御参照頂けますか。


なお「1・」のかたの
「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「多発性のシミのような」独特の「口唇粘膜色素沈着」に
「消化管のポリープ」を時には「「口唇のポリープ」を同時に合併」
の「レーザー光照射」には
「旧式の「CO2(炭酸ガス)レーザー」」
或は
「熱レーザー「レーザー光照射装置」」=
「レーザー・メス」「メス・レーザー」が使用されています。

このようなことだけはさけたいものです。


「また回数とおおよその金額を教えてください。」 は
「1・」の「方」の「レーザー光照射装置」とは異なる
もっとも進歩した「超高性能Qスイッチレーザー光照射」
で「治療戦略」をとりますが。
「ほぼ同じ」と御考え頂き。
「2・」の方の事例も参考にされてください。


まずは
「消化器内科専門医先生」での「ポリープ」の「有無」
を精査されてくださいますか。
それから「レーザー光照射」を行います。

厳重注意!!
!もしも「胃・小腸」に「良性ポリープ」が存在する
「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」
のおはなしがなく
「レーザー光照射」がはじまるようであれば
「その先生は要注意です」。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


「ポイツ・ジェガース症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers syndrome:PJS)」=
「多発性のシミのような」独特の「口唇粘膜色素沈着」に
「消化管のポリープ」を時には「「口唇のポリープ」を同時に合併」
する「病態」であり。
「遺伝性」の「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」=
「色素沈着」です。


綺麗に治したいですね。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
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