山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題2
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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2記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題2

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

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hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


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●記事タイトル:【背中の痛みについて、ご回答ありがとうございました】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

宜しかったです。
#1
##1
補足ですが
「肩こりの前への押し寄せ」と考えていただけると宜しいです。
##2
この「肩こり・頸こり」は「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」
ということになります。
##3
因みに「海辺の外科先生」はこの「御症状」がお得意です。
##4
よく「気胸」「潜水病」と間違われるからなのですが。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

なお前回の御回答は下記の通りでございました(一部)。


「#1
##1
「側の背中(肩胛骨の横から下側)に痛みが走ります。
立っているとき、椅子に座っているときはほとんど痛みませんが
なぜか正座してしばらくすると痛みます。
身体の動きに伴って痛むこともあります。
数日前からは、痛みが胸(肋骨の上)へ移動して困っています。
同時に胃の調子も悪くなりました。」との事です。
##2

また
「また、毎年この時期(6,7月)になるとかならず腰痛も起こります。
筋肉がピクピクする感じもあります。
長年の頭痛もちです。」との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容からは。
##2
これは緊張型頭痛という「頭痛系の疾患」(緊張型頭痛症候群)
なのでございます。
##3
元来正診断率の大変低い「症状・症候」でございます。
##4
正診断率の大変低い「頭痛系の疾患」です。
##5
よく「頚椎の疾患」自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「耳鼻科疾患」と間違われます。

#3
##1
これは「骨・皮・筋」の「症状・症候」ではありません。
##2
この御症状は「骨・皮・筋」の疾患とりわけ「脊椎系の疾患」
と間違われると大変「迷路」を辿ります。

#4
##1
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」。
##2
その「症状・症候」の特徴を記載いたします。

#5

さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#6
##1
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」の
治療法ですが。
##2
###1筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

#7
##1
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##2
如何でしょう。
##3
脳神経外科、神経内科医師でも
「緊張型頭痛症候群」の「診断と治療」が苦手(大嫌いの先生もいます)
の先生がいらっしゃいます。
##4
ご留意ください。

#8結論:
##1
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と考えます。
##2
「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」はさまざまな「症状・症候」に変化
致します。
##3
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。


取り急ぎのお返事ゆえ間違いや、誤りもあろうかと存じますが
ご了解ください。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。」

##
前回の御回答は上記の通りでございました(一部です)。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年8月3日 10時26分26秒]

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お名前: こわぽ   
迅速なご回答をいただいて、とても恐縮しております。
過去の掲示板の回答等も、検索してしらべ、勉強させていただきました。

先生のおっしゃる、緊張性頭痛の症状に、いくつかあてはまるものがあります。
(寝ているときの背中の冷え、残像や光がみえる、耳や喉の
異常な感じ、などなど)
背中や肋骨の痛みが、頭痛と関連性があったとはびっくりです。

たいへん参考になりました。
ありがとうございました。

[2003年8月3日 9時12分22秒]
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●記事タイトル:【ぴくつき】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「ぴくつき」からMNDを「心配」される患者さんは少なくない。
##2
一方「中枢神経系専門医」の対応も適正とは思えない対応事例も
増加しているので御回答。

#2
##1
未だに「fasciculationは脊髄前角細胞からのみしか発せられない」
という誤解が患者さんや「中枢神経系専門医にもあるようです。

##2
すでに1940年代に
「fasciculationの起源は前角細胞だけではない」という報告
がある。
(Forster,F.M. & Alpers, B.J.:
Site of origin of fasciculations in voluntary muscle.
Arch. Neurol. Psychiat., 51:264-267, 1944,
Forster, F.M., Borkowski, W.J.& Alpers, B.J.:
Effects of denervation on fasciculations in human muscle.
Arch. Neurol. Psychiat., 56:276-283, 1946.)。

#3
##1
だから「ぴくつき」があり、
これをみずからfasciculation:フアスキキュレーション
あるいはファスシキュレーションとして
、MNDを心配されている患者さんに対しては
中枢神経系専門医は毅然とした専門性で「診断」に臨みます。
##2
神経学的に「筋力低下の皆無」を筋力テストで確認し、
一刀両断のもとに患者さんの「MND不安」を断ち切るのは
中枢神経系専門医の役割であろうと今の私は考えるのです。


#4
##1
あえて補助検査を用いるのであれば、
「modern neurophysiology(近代神経生理学)」
の技法でMND患者さんで認められる「ぴくつき」fasciculationの起源についての
研究論文が多数あるのだから中枢神経系専門医は
これらをしっかり理解しなくてはだめです。

(Wettstein, A.: The origin of fasciculations in motoneuron disease. Ann. Neurol., 5:295-300, 1979.)。
##2
上記論文の結果は「fasciculationは末梢神経のどこからでも起こりうる」
ことが示されています。

#5
##1
すなわち「ぴくつき」
fasciculationが、「いわゆるmotor neuron deseaseの一群
に特異」とするのは誤りです。

##2
だから何故患者さんに「ぴくつき」が起きているかを説明するにはやはり
「末梢神経」(脊髄の前根神経細胞もふくまれるが)の症候の盲点を深く
中枢神経系専門医は「再認識」しなければならない。
##3
脳CT、脳MRI、脊髄MRIや通常の筋電図を
「慣習的に検査」しても意味は少ない。

##4
ちゃんとした「神経学診断学」で「診断」をつけてあげることであろうと
今の私は考えます。


#6結論:
##1
御相談者の御相談内容からは「運動神経細胞疾患」ではありません。
##2
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##3
「筋萎縮」がなければ「運動神経細胞疾患」ではないともいえます。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年8月4日 7時52分5秒]
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お名前: NM   
30歳の男です。身体のぴくつきのことでの相談です。
一昨日美容整形の方に書き込みしてしまい改めて同じ文を載せさせていただきます。

実はかれこれ10年以上前から身体のぴくつきに悩まされています。
始めは18歳の受験前後だったと思いますが、この時はぴくつきがALSの症状とは知らず、
ぴくついていても何ともないからまあいいかくらいで開き直ったら治まっていました。
その後、しばらくぴくつきはなかった(たまにあったかもしれないが気にしてなかった)のですが、
1997年(24歳時)の時にエイズかもしれない症候群でパニックに陥り、
それにつれ体調も悪化していったのですが、思い切って検査を受けたところ陰性。
ホッとできるはずが、それも束の間、エイズの方が解決したので、
その頃から同時に起こっていたぴくつきが急に心配になり今度はぴくつき症候群に。
ちょうど、頭痛、頭重、後頭部がジワーっとする嫌な感覚などもあり、
脳腫瘍なのではないかと心配の毎日。(この時もALSのことは知らず)
結局、1997年の11月頃から翌年の3月いっぱいくらいまでぴくつきの毎日でした。
最後の方は18歳当時同様、開き直っていたらいつの間に気にならなくなっていました。

その後のぴくつきは、2000年(27歳)の8月頃、ちょうど失業の時期です。
この時は初めは寝る時に脚がピクンとなって入眠しずらかったので、
それを調べようと医学書を手にとったところ、ALSでぴくつきがあると知ってしまったのです。
もうだいぶ以前からあった症状だったのでもう気が気でなく、合計5つ程の病院を回りました。
始めの病院は検査をするまでもなく筋肉等を見てまずALSでないと。
それでもぴくは続きます。脚、腰から肩、背中まで広がっていっていたと思います。
他の病院でも、ひざ反射、下の動き、手を見て絶対に違うと。
また新たな病院では、手・足の打診、目の動き、手の動き等で異常なし。
てっきり筋電図等をすぐに撮られると思っていた(痛そうなので正直嫌でしたが)のに、
その段階に行く前に異常なし。
それではこのぴくつきはなんなんだ!と相変わらず心配な日々でした。
ぴくつきだけでなく、脚や指が痛だるくなったり、急にどこかの筋が痛くなったり。
かと思ったら次の日は全然痛くなくなっていたり…。
これでもALSのことを知らなければ過去の2回同様開き直れたのでしょうが、
この時ばかりはなかなかそうもいかず。
毎日ぴくつき、むせることやロレツまで気にするようになっていました。
その年の10月末に最後のつもりでお茶の水の瀬川医院へ。
症状が出始めた頃に行っていた病院よりもALSのことに詳しい先生でしたので、
今度こそ…と恐ろしい気持ちながらも向かったのですが、この時も筋電図すら使用せず、
手等を見たり、力の入り具合などを見て99.9%違うと…。

結局、この時のぴくつきは翌年の1月頃まで、計半年ほども悩まされたことになります。
1月に新しい会社に就職して気にしてばかりいられないと思ったらいつの間に消えていました。

そして今回です。
今から5日前、7月28日の月曜日のことですが、
帰宅の電車を降りる時に右ひざの下(甲の付近)付近にびびっとひきつるような感覚がありました。
表現が難しいのですが、ひじなどを椅子にぶつけ一瞬しびれるような。(違うかな)
たまたまかと思ったのですが、その後も2〜3回。
あまり気にしてなかったのですが、翌日も同じ電車を降りる時に同じ症状が。
その後も電車を降りる時に右ひざからスネの辺りにつっぱるような変な感覚。
その翌日の朝、就寝中にその右足のふくらはぎがつりました。
そしてぴくつきも出てきました。

何気にこむら返りをネットで検索していたら、ALSの患者さんが発症前に
就寝中のこむら返りになったとあり、また今パニックしているところです。
ここ数年来の経験上、ぴくつきはもうしょうがないと開き直っていたのに、
こむら返りがあったためにまた心配しています。
その後、今日まで2日間、こむら返りと電車から降りる時のつっぱる感じ(?)はありませんが、
ぴくつきとふくらはぎのだるさ、足の裏もだるいような感じ、
ずっとデスクワークなので腰も痛だるくなってきます。
(それは3年前も同じでしたが)

尚、ここの記した以外にも、過去に、こめかみのぴくつきや頭がむずむずする感じ、
異様に長く続いた咳等いろいろな症状がありました。それごとに異常なしの診断でしたが…。
実は今のぴくつきを心配する以前の最近の心配は、
休日になると襲ってくる左こめかみのガンガン系の頭痛でした。
休日に寝すぎてしまったときや、昼間くつろいでいる時、映画なんかを見ようという時によく来ます。
先週の土曜日もその頭痛でした。平日はほとんどないです。

非常に長くなりました。読むだけでもご苦労だったと思いますが、
過去からの症状を載せた方がよいかと思いました。
今回のぴくつき等でいよいよALSが発症してしまったのではないかと不安です。
心配ではありますが、ご意見お聞かせください。

実は上記がその時に書いた分なのですが、
本日昼間に昼寝していたのですが、起きた時に右足がしびれました。
正座の時のようなしびれで焦りました。5分ほどで元に戻りましたが、
またこのような症状まで出てしまい心配してます。

[2003年8月3日 22時18分23秒]
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●記事タイトル:【たんこぶのような痛み】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「4カ月程前より右後頭部上(位置は前で言うと右目の上くらいの高さ)
に触るとたんこぶのような鈍痛有り。
痛みは触ってもなかったり、強い痛みがあったりと一定ではないが、
昨日より鈍痛が以前より強めになる。
」との事です。
##2
御相談者の御相談内容からは
やはり「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
と考えられます。
##3
また
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))
のメモリーが一杯の状態から「情緒不安定」という「緊張型頭痛」
特有の「思考過程」もお持ちの様ですね。
##3
正診断率の大変低い「頭痛系の疾患」です。

#2
##1
「緊張型」は
(土)(日)に症状が悪化して(月曜日)に最悪になることがあります。
##2
2月、6−7月、9月、11月に症状が悪化もしくは
発症(feb/june/7fal crisis)することが多い。
##3
また「夏の暑い日」には「大気サウナ現象(あだ名です)」
で「入浴効果相当」の「症状・症候」の軽減がみられたりします。
##4
「大気サウナ現象(あだ名です)」で「安心」して
「フラッシュ・バック」或は「リバウンド現象」(跳ね返り現象)
で翌日「症状・症候」が悪化することもあり注意です。
##5
次に「緊張型」の特徴点を記載いたします。

#3
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#4
##1
原因はともかく誘引は、
「水分の足りない状態でいらっしゃり
夜間就眠時に背部を冷やすこと」により発生致します。
##2
よく「頚椎の疾患」自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」
「低髄液圧症候群」等と間違われます。
##3
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

#5
##1
「頭痛系の疾患」のお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##3
適切な表現が思い浮かばないのですが。
##4
脳神経外科、神経内科医師でも
「緊張型頭痛症候群」の「診断と治療」が苦手
(大嫌いの先生もいます)の先生がいらっしゃいます。
##5
この点は「ご留意」下さい。

#6結論:
##1
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」です。
##2
「症状・症候」のご理解ができれば様子を見られても宜しいかと
考えます。
##3
「頭痛系の疾患」のお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##4
怖い疾患ではありません。だから絶対心配されませんように。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年8月4日 15時55分37秒]
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お名前: macky   
初めてご相談させて頂きます。
28歳の女性です。

4カ月程前より右後頭部上(位置は前で言うと右目の上くらいの高さ)
に触るとたんこぶのような鈍痛有り。
痛みは触ってもなかったり、強い痛みがあったりと一定ではないが、
昨日より鈍痛が以前より強めになる。

2カ月程前より、言葉の活舌が悪い事が一日に何回かある。
話の中で言葉をカンでしまったり、語尾の2つの言葉をつなげて
言っていたりする。

ここ3週間程は出てないが、肩凝りによる頭痛持ちで、
ひどいときには吐き気を伴う事もある。(頻繁ではない)

    
以上の症状は日常生活に差し支える事はありませんが、
シャンプーの時など、頭に触るたびに鈍痛があるのが
ここ4カ月程続いているので、何かの病気の前兆かと
不安があります。
病院にかかるべきか、行くとしたら何科が良いのか、
アドバイスをお願いいたします。

[2003年8月4日 2時44分41秒]
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●記事タイトル:【手足のヒリヒリ感】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア等)」無しの「診断」で
宜しかったです。
##2
何故なら「御症状」はよく
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
等と「間違い診断」だれることが多いでからす。

#2
##1
「軽い静電気を感じられている様な御自覚症状」と考えます。
##2
「指の痺れ」は「K不足」の「周期性四肢麻痺」
のような病態ではありません。
##3
「朝」に「御症状」が強くはありませんか。
##4
「ニューロパチー」という「御症状」です。
##5
通常は「右手」に圧倒的に多いです。左には余り来ません。
##6
また「上腕の痺れ」はまずでません。
##7
前腕肘までで止まります。

#3
##1
「朝起床時にお強い」ほか「日中に「早い運動時」には
御自覚があるかもしれません。
##2
机の上に前腕を置いていたりパソコンのキーを叩かれていると
忘れられていることもあるようになり「次第に消えていきます」。
##3
7月8月に「ニューロパチー」の「御症状」を訴えられる
患者さんは大変多いです。


#4
##1
怖い病気ではありません。
##2
但しニューロパチーは
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」に「合併」
し併発することがございます。
##3
ちなみに#5に「緊張型」の特徴を記載いたします。

#5
#3
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#6
##1
もし頭痛や肩こり等の症状・症候がおありであれば。
##2
「「機能性頭痛」の「頭痛系の疾患」による複合病態」として
改めて症状・症候を「整理され」脳神経外科専門医先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##3
ご心配なことは大変よく判る。

#7
##1
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##2
ただ「器質的疾患(画像診断で「目に見える疾患」)」ではない。
##3
「機能性疾患」なので「お受けもちの先生」も治療戦略
に「乗り切れず」いらっしゃるものと今の私は考えます。
##4
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」とは到底異なります。


#8結論:
##1
御回答限界ではあるのです。けれども御回答を試みました。
##2
怖い病気ではありません。
##3
この御症状は「骨・皮・筋」の疾患とりわけ
「脊椎系の疾患」と間違われると大変「迷路」を辿ります。
##4
この点「異常なし」の御診断で宜しかったです。


取り急ぎのお返事ゆえ間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解ください。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年8月4日 19時17分51秒]
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お名前: 山根 雄臣   
こんにちは。初めてご相談させていただきます。
@34歳男性です。
A5月の下旬くらいから、両手足にしびれのようなものを感じ、
大学病院で原因を調べるべく検査をしました。
脳神経からの痺れか、頚椎部分の神経圧迫か等を調べるため、
頭部MRIと頚椎のレントゲン、血液検査は静脈・動脈とも調べ、
血管炎の可能性も調べて見ましたが、どこにも異常は見られないと
いうことでした。最初は、どこの科にかかってよいものか分からない為、
総合診療というところで診てもらいましたが、
そこのドクターも原因が分からない為、
整形外科と脳神経内科への受診を勧められました。

整形外科では、頚椎のレントゲンを見ながら触診をしましたが、
異常なしと
いわれ、
脳神経内科の方で詳しく診てもらって下さいと
一回で診察が終わってしまいました。

脳神経内科では、とりあえず、筋電図をとって、
筋肉に異常がないか調べて見ましょうと
筋電図の検査を行いました。結果は異常なしでした。
この検査までに既に2ヶ月ほど要しており、

既にしびれという感覚ではなく、
やけどをしたように手足がビリビリ、
ヒリヒリと痛みの状態になりました。
現在もその状態です。

それに歩いていたりすると冷たい水を急に2、3滴ほどかけられた
(表現が悪くて申し訳ないです)ように
電気が走るような感覚が手足のいたる部分で感じられる
ようになりました。筋肉のピクツキも多少見られるようになりました。

B診断の初期は確かにしびれていましたが
(正座のし過ぎで足がしびれる感じ)今は全くしびれていません。
今は、ヒリヒリ痛い状況をなんとかしたいと考えております。
原因を探るのに適切な方法はないでしょうか
?主治医にはあと検査するとすれば、髄液の検査
くらいですね。といわれています。

とりあえず、メチコバール、ユベラNを飲みセルシン
で夜寝にくいのを助けている状態です。

手足のしびれ、筋肉のピクツキ等で
インターネットで検索するとALSのような難病くらいしか
出てこないので、不安は更に大きくなってしまっています。
宜しくお願いします。

[2003年8月4日 14時56分21秒]
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●記事タイトル:【脳梗塞の後遺症について】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「「右脳幹部分に小さな梗塞があります」との診断でした。
場所としては「三叉神経」という部分とのことでしたが、
その後痺れは口内の右歯茎・右舌、そして顔面上では右アゴ・右頬・右まぶたまで
広がり、痛みも出てきて、一時期右アゴは感覚すら麻痺していました。
(つねっても痛くない状態です)
幸いにも一ヶ月程度で痛みはなくなり、痺れの範囲も小さくなり、
現在は舌の右側に軽い痺れと(時折ぴりぴり痛みますが…)灼熱感(のようなもの?)
そして、言葉ではなんとも表現できないような違和感が残りました。
なんともない時は本当に何の痺れも違和感も感じませんが、1日の内時折しびれたり
軽く痛んだり、違和感を感じたり…。
転げ回るような痛みではありませんが、この症状がいつ現われるかコントロール
出来ないことと、舌という敏感な部分なので精神的にとてもまいっています。
一病息災とあきらめても、自分の年齢も年齢で、あと何十年この調子かと、
どうしても悲観的になってしまいます。」
との事です。
##2
「脳幹部梗塞」との事ですが。
##3
「脳幹部梗塞」もしくは「虚血性脳血管障害」を起こされるには
お若すぎるような気が致します。
##4
「心房細動の有無」は「聴診器」で「解決」できますが。
##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

#2
##1
まず
御相談者の御相談内容からは
「朝起きると右下唇に軽い痺れがあり」と口唇中心に「同心円状」に
「痛覚障害」が進行しています。
##2
これは「「三叉神経末梢神経障害」ではなく
「三叉神経核障害=「三叉神経中枢性障害」であることを意味しています。
##3
「タマネギの皮状症候」(onion skin)と呼称します。


#3
##1
御相談者の御相談内容からは「三叉神経核障害」として
「痛覚」の障害が「明確」。
##2
「三叉神経核障害」として「痛覚」の障害が「明確」」とは
「三叉神経核障害」として「脊髄路核」=「下降路核」という
「核」(神経細胞の集まり)の障害を意味します。
##3
「脊髄路核」=「下降路核」は「頚椎」の4番まで「脊髄内」にありおます。
##4
だから「脳幹部梗塞」という診断根拠は
「臨床神経学」では「成立」致しません。

#4
##1
「三叉神経核障害」として「脊髄路核」=「下降路核」という
「核」(神経細胞の集まり)の障害であるけれども。
##2
「頚髄障害」として「上部「頚髄障害」を起こす病巣」が
考えられます。
##3
「お受けもちの先生」もこのことは「考えられている」
と存じます。

#5
##1
よりまして脳CT・脳MRIも「重要だが」。
##2
御相談者の御相談内容からは「脊髄MRI」も「必用ではないか」
と今の私は考えます。
##3
怖い病気ではないように思えます。


#6結論::
##1
「三叉神経核障害」として「痛覚」の障害が「明確」」とは
「三叉神経核障害」として「脊髄路核」=「下降路核」という
「核」(神経細胞の集まり)の障害を意味します。
##2
「タマネギの皮状症候」(onion skin)と呼称します。
##3
脊髄MRIを時期が着たら「再評価」していただいては如何でしょう。

上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年8月4日 17時51分19秒]
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お名前: 宮里   
初めまして。
私は現在33歳の女性です。いつもこちらで色々と勉強をさせて頂いております。
さんざん迷いましたが、思い切ってご相談させて頂くことにいたしました。

昨年の7月の末のことです。
朝起きると右下唇に軽い痺れがあり、三日後に神経内科を受診し、
CTをとったものの、その画像では異常なしとのことでした。
総合病院でMRIは予約が必要な為、四日後にさらに来院したところ、
「右脳幹部分に小さな梗塞があります」との診断でした。
場所としては「三叉神経」という部分とのことでしたが、
その後痺れは口内の右歯茎・右舌、そして顔面上では右アゴ・右頬・右まぶたまで
広がり、痛みも出てきて、一時期右アゴは感覚すら麻痺していました。
(つねっても痛くない状態です)
幸いにも一ヶ月程度で痛みはなくなり、痺れの範囲も小さくなり、
現在は舌の右側に軽い痺れと(時折ぴりぴり痛みますが…)灼熱感(のようなもの?)
そして、言葉ではなんとも表現できないような違和感が残りました。
なんともない時は本当に何の痺れも違和感も感じませんが、1日の内時折しびれたり
軽く痛んだり、違和感を感じたり…。
転げ回るような痛みではありませんが、この症状がいつ現われるかコントロール
出来ないことと、舌という敏感な部分なので精神的にとてもまいっています。
一病息災とあきらめても、自分の年齢も年齢で、あと何十年この調子かと、
どうしても悲観的になってしまいます。

長くなって申し訳ございませんが、
私の脳梗塞の原因と考えられる血栓症の原因を調べる検査としては、
甲状腺亢進症もあるため、心房細動を調べる為のホルダー心電図による検査。
抗リン脂質抗体症候群の為の血液検査を行いました。
しかし結果は心臓に異常はなく、血液検査も陰性。
血栓症の原因がはっきりとは特定できないとのことでした。

現在は血栓を予防するためにバイアスピリン。舌の痺れにはリボトリールを
処方されています。
この舌の痺れに関してなのですが、リボトリールは確かに効き目はあるようです。
しかしネットなどで調べると「てんかんの薬」のようなのですが、他に効果のある
と考えられる薬、そして内服薬以外の治療法というのはないものでしょうか?

本当に長くなってしまい誠に恐縮ですが、何かお教え頂けることがあれば、
どうぞアドバイスをよろしくお願いいたします。

[2003年8月4日 15時35分49秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●記事タイトル:【脳梗塞の後遺症について(追加)】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「さすがに先生も慌てて「出来るだけ早く検査入院を…」と、
一週間後に右太腿の付け根からカテーテルを入れ、
血管造影をいたしました。
その結果は、

「右脳後頭部の血管の一部がハッキリとうつりません。
この部分の血管が閉塞して、
目の症状はそのためだと思います。
しかし血管そのものには奇形や動脈瘤など、
大きな原因はみつかりません」とのことでした。

画像の大きな影は
「血栓が詰まった血管の部分を血液が無理に通ろうとして、
出血したものです。しばらくすれば、
もう少し患部がハッキリ見えてくると思います」
とのことでした。」との事です。
##2
「「右脳後頭部の血管の一部がハッキリとうつりません。
この部分の血管が閉塞して、
目の症状はそのためだと思います。
しかし血管そのものには奇形や動脈瘤など、
大きな原因はみつかりません」」との事です。
##3
##2であれば「左同名性半盲」という症状・症候できます。

#2
##1
#1の##2であれば「左同名性半盲」という症状・症候できます。
##2
即ち「視力・視野障害」の中でも「視野障害」です。
##3
この場合は「眼科専門医先生」による「白色視野障害」「赤色視野障害」
など必ず「厳密」にしらべられます。
##4
その御記載がございません。
##5
不思議です。

#3
##1
「「右脳後頭部の血管の一部がハッキリとうつりません。」との事です。
##2
この「動脈」は「右後大脳動脈」以外ありません。
##3
「後大脳動脈」の「梗塞」は「血栓」ではなく。
##4
圧倒的に「大部分」が「塞栓」で起こしやすい。
##5
「塞栓」の「原因」の代表は「心房細動」だから
「心房細動」の探索がなされたのですね。

#4
##1
「口唇」の「感覚障害・知覚障害」は「三叉神経脊髄路核」の「頚髄4番目」
位の高さの「症状・症候」でございます。
##2
「「後大脳動脈」の「梗塞」」を起こされるのであれば
「心房細動」を考えることになるでしょう。

#5結論:
##1
「視野障害」とはいわれませんでしたでしょうか。
##2
「塞栓」は「回復」が血栓と違い「良好」なことが多いものです。
##3
「心房細動」がきになります。


取り急ぎのお返事ゆえ間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解ください。

上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年8月5日 12時3分5秒]
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お名前: 宮里   
先程脳梗塞の後遺症である、舌の痺れに関して質問をさせて頂いた
33歳の女性です。
医学の知識のない者へ、分かりやすく大変丁寧な、そして迅速なご回答、
誠に誠にありがとうございます。
病をわずらい、悩み苦しむ者への先生のご誠実さとお優しいお気持ちに、
心より感謝し、
このような相談の場を設けて頂いていることをありがたく思います。


さて、私は先程昨年の7月末に自分の身に起こった脳梗塞と、
その後遺症についてご質問させて頂きましたが、
実は今年の5月にも右脳後頭部で血管の閉塞をおこし、
二度の脳梗塞の既往症があるのです。
そして今回は、目にその症状がでました。

遠くのものは比較的よく見えるのですが、
近くのものに焦点が合わない。
目が正しく見ているものを、
頭がその情報を100パーセント受け取っていない…
というような自覚症状です。
(幸い今回の目の方は、自覚症状は感じられないほどに回復いたしました)

脳幹部梗塞」もしくは「虚血性脳血管障害」を起こされるには
お若すぎるような気が致します。

上記の先生のご指摘どおり、
1度目の時は私の年齢が若すぎるということもあって、
担当の脳外科の先生も「おそらく脳梗塞でしょう…」
という、消極的な表現を
されました。
また、積極的なアスピリンの投与も進められませんでした。

しかし今回の五月の場合は当初は私自身が
「目が疲れているのかな…」というような、
あまりに小さな変調であった為、
脳梗塞の既往症があったにもかかわらず、
当初は眼科を受診したほどです。

そして、「もしや…まさか…」と
翌日に脳神経外科を受診したところ、MRIでは
右脳後頭部にかなり大きな影が写りました。

さすがに先生も慌てて「出来るだけ早く検査入院を…」と、
一週間後に右太腿の付け根からカテーテルを入れ、
血管造影をいたしました。
その結果は、

「右脳後頭部の血管の一部がハッキリとうつりません。
この部分の血管が閉塞して、
目の症状はそのためだと思います。
しかし血管そのものには奇形や動脈瘤など、
大きな原因はみつかりません」とのことでした。

画像の大きな影は
「血栓が詰まった血管の部分を血液が無理に通ろうとして、
出血したものです。しばらくすれば、
もう少し患部がハッキリ見えてくると思います」
とのことでした。

最初からこのことを簡潔にご説明するべきだったと思いますが、
以上のようなことから

「自分は二度も脳梗塞を起こし、血栓症である」
との自覚があり、舌の痺れのことに
焦点を絞ったご質問を先程はしてしまいました。
二度手間で誠に申し訳ございません。


三叉神経核障害

というような病名を先生からご指摘いただくとは
想像していなかったのですが、
1度目の脳梗塞の際のMRI画像では、
三叉神経の部分に黒い小さな点がハッキリ
とありました。

しかし今回の検査では、
もうその部分はMRI画像ではほとんど見えなくなって
おりました。
私は、自分の舌の痺れは三叉神経近くで起こった
脳梗塞の後遺症だと思っておりました。
「三叉神経核障害」と「脳梗塞の後遺症」の関係がいかなるものか、
私には判断できかねますが、

御相談者の御相談内容からは「脊髄MRI」も「必用ではないか」
と今の私は考えます。

↑上記の先生のお言葉どおり、
未だ血栓症の原因もハッキリしないわけですが、
やはり「脊髄MRI」は必要だとお思いでしょうか?

現在の私の主治医の先生は、
脳外科の先生から神経内科の先生へと変わり、
その先生は自己免疫機能の病気の一つである私の持病……
甲状腺機能亢進症が、血栓症と何らかの関わりがあるのではないか……と、
考えておられるようです。


今回も長い長い書き込みになり、
素人の説明では先生のご判断にも限界があるとは
思いますが、
また何かアドバイスを頂けるようなことがございましたら、なにとぞ
よろしくお願いいたします。

[2003年8月4日 21時19分51秒]
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●記事タイトル:【ぴくつき(2)】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

宜しかったです。

私で宜しければ拝見いたします。

とりあえず「予約制」でございます。
(不完全予約制ですが)。
山本クリニックのホームページの「初診のしおり」
コピーいたします。

山本クリニックの初診のしおり

山本クリニックは予約制でございます
(けれども込み合うこともありぴったり、
○○○○時丁度には拝見できません可能性があります)。

日曜日、祝祭日、木曜日は休診日です。休診日でも院長は病院にいます。
けれどもクリニック電話は「留守番電話モード」になっています。
かまわずお話ください。

初診にて御来院される前に
とりあえず受付嬢(医療事務4名・看護婦8名です)
までお電話で予約・詳細につき御電話いただければありがたいです。

前もって
お名前、生年月日、ご住所、ご連絡電話番号、携帯電話(PHS)番号
など頂戴できましたらばカルテをつくり(カルテができると動き早いです)、
お待ちいたします。

電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

通常は朝9時から午後6時までですが、
午後7時すぎまでは診療をいたしていることが多いです。
朝は8時20分から病院のドアはあいております。
駐車場は朝7時から駐車可能です。
いわゆる3分間診療は全く行いません。
例えば検査などで大学病院で可能で、
当院で不可能な検査はまずありません。
適切な表現が思い浮かばないのですが
大学病院で不可能でも当院では
可能な臨床検査機器あるいは治療機器は数多くあると思います。

ご連絡先 : TEL03−3300−1126  
FAX03−3300−3388
診療時間 : 9:00-18:00 (土も18:00まで) 
診 : 木・日・祝日
ご連絡先 : TEL 03−3300−1126
       FAX 03−3300−3388

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年8月5日 8時54分30秒]
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お名前: MN   
お忙しいところ、さっそくのご返答、誠にありがとうございました。
前回(2000年)のぴくつき恐怖騒動以後、医師の診断のもと異常なしと言われてからは、
開き直って毎週ハードにテニスをこなしたり(現在はしていませんが)、
新しい会社で忙しくするうちに「ぴくつき」を感じない、
たまにぴくつくことはあっても気にしないでいられるようになっていました。

それが、今回、電車から降りる際に感じた静電気のような感じと、
(他の方のところで、私もこの表現が適切な気がしました)
その後の就寝中のこむら返り、また昨日のしびれ等、新たな症状が出るにつけ、
その恐怖心が増長し、食事もろくに喉を通らず睡眠も浅く、
更に体調を悪化させているようです。
ここ3年間ほど医師には関わっておりませんでしたので、
ぜひ先生に診て頂きたく思っております。
どうか宜しくお願い致します。

[2003年8月4日 21時26分57秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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