山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題16
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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16記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題16

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


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●ご相談タイトル:【大腿神経の治療について】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「4/5のヘルニアが少し飛び出ているのですが、症状としては
3/4に関係するように大腿前面と膝下内側に症状が出ております。
2ヶ月ぐらいで痛みは解消されましたが、股関節上腹部と
大腿から膝にかけてのこわばり、鉛が入っているような感じは
解消させておりません。
その後、大学病院のOBである個人の整形外科を紹介されました。
膝の専門医です。その先生の話では、ヘルニアというより
大腿外側皮神経炎ではないかといわれ、電気治療、牽引等を
2ヶ月程続けましたが、効果があるように思えず、大学病院の
神経内科を紹介され現在通院しています。
筋電図等と
骨盤、大腿のMRIの検査を受け、原因は特定できないが、
大腿神経に問題があることは確かとわかりました。
8月末より、メチコバール、ギャバロン、デバス錠を
服用し、様子を見ていきましょう。」
との事です。
##2
「MRIを撮り、
椎間板ヘルニアと診断されました。
4/5のヘルニアが少し飛び出ているのですが、症状としては
3/4に関係するように大腿前面と膝下内側に症状が出ております。」
との事です。

#2
##1
「脊髄MRI」の「ヘルニアの位置」と「症状・症候」が合わない
と御相談者は御理解されています。
##2
「大腿前面と膝下内側に症状が出ております。」は
「外側大腿皮神経」の「症状・症候」ではないでしょうか。
##3
そうすると「L2L3」の「症状・症候」になります。

#3
##1
疼痛或は感覚障害が
###1
「神経学的に痛みの場所が脊椎何番目の神経の部位」のか
###2
或いは末梢神経では「脊椎何番目の何神経」に相当するのか
の「神経学診断」は大変重要です。
##2
###1=###2であったならば
除痛する具体的な「神経」がわかるから「治療戦略」
がたてられます。
##3
脊髄MRIにて「椎間板ヘルニア」の「画像診断」を
下された患者さんは。
##4
「痛みのデルマトーム(分布地図)」を
「神経学的」に「精査」されていないことがあります。

#5結論:
##1
「MRIを撮り、椎間板ヘルニアと診断されました。
4/5のヘルニアが少し飛び出ているのですが、症状としては
3/4に関係するように大腿前面と膝下内側に症状が出ております。」
との事です。
##2
「脊髄MRI」の「ヘルニアの位置」と「症状・症候」が合わない
と御相談者は御理解されています。
##3

##4
疼痛或は感覚障害が
###1
「神経学的に痛みの場所が脊椎何番目の神経の部位」のか
###2
或いは末梢神経では「脊椎何番目の何神経」に相当するのか
の「神経学診断」は大変重要です。
##5
###1=###2であったならば
除痛する具体的な「神経」がわかるから「治療戦略」
がたてられます。
##6
脊髄MRIにて「椎間板ヘルニア」の「画像診断」を
下された患者さんは。
##4
「痛みのデルマトーム(分布地図)」を
「神経学的」に「精査」されていないことがあります。
##7
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##8
「お受けもちの先生」から
最初御通院されていた大学病院の「ペインクリニック」
を御紹介していただくと宜しいのではないでしょうか。
如何でしょう。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年9月10日 7時45分20秒]
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お名前: まり   
41歳 女性です。今年2月、就寝時、膝に急に痺れを感じ
次第に、左股関節腹部付近と左膝の内側に引きつるような
痛みが激痛へと変わり、夜間、救急で病院にかかりました。
(その日の夕方、久しぶりに跳躍
縄跳び等の運動をしていました。)
内科、婦人科、泌尿器科、血管外科にかかりましたが
異常が発見されず、大学病院の整形外科で、MRIを撮り、
椎間板ヘルニアと診断されました。
4/5のヘルニアが少し飛び出ているのですが、症状としては
3/4に関係するように大腿前面と膝下内側に症状が出ております。
2ヶ月ぐらいで痛みは解消されましたが、股関節上腹部と
大腿から膝にかけてのこわばり、鉛が入っているような感じは
解消させておりません。
その後、大学病院のOBである個人の整形外科を紹介されました。
膝の専門医です。その先生の話では、ヘルニアというより
大腿外側皮神経炎ではないかといわれ、電気治療、牽引等を
2ヶ月程続けましたが、効果があるように思えず、大学病院の
神経内科を紹介され現在通院しています。
筋電図等と
骨盤、大腿のMRIの検査を受け、原因は特定できないが、
大腿神経に問題があることは確かとわかりました。
8月末より、メチコバール、ギャバロン、デバス錠を
服用し、様子を見ていきましょう。
長く付き合っていくつもりでいてくださいと言われております。
大腿神経がどうしておかしくなっているのかがわかる方法が
ほかにもないのでしょうか。又、レーザー等の治療方法があるので
しょうか。発症してから7ヶ月が経過し、少しずつ回復している
様にも思えますが、もっといい方法がありましたら教えてください。
胸椎のMRIも股関節のレントゲンもとりましたが
異常はないようです。股関節に神経ブロックの注射をして
いただいたときは、次の日一日調子がよかったように思えます。
長文で申し訳ありません。よろしくお願いします。

7月になっても
大腿

[2003年9月9日 20時8分47秒]
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●ご相談タイトル:【顔のしびれ感】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「44歳男性です。2日前から、顎(口の左下部分)の一部にしびれ感があります。
約3センチ四方の、ほんの狭い一部分です。軽い麻酔注射を打ったときのような
無感覚な感覚(?)があります。触らない限り、ほとんど自覚症状はありません。
他に身体の違和感は全くありませんが、気になります。」
との事です。

##2
「2日前から、顎(口の左下部分)の一部にしびれ感」のみが
「症状・症候」でいらっしゃるようです。
##3
「触らない限り判らない」との事です。


#2
##1
「神経内科専門医」先生或は「脳神経外科専門医」先生を
とりあえず御受診されてみては如何でしょう。
##2
このまま「症状・症候」が進行せず「収まっていくようならば」
宜しいのですが。
##3
CT・MRIなどの精査をされて置かれたほうが
賢明かもしれません。

#4結論:
##1
中枢神経系専門医先生を御受診されるのは如何でしょう。
##2
「脳神経外科専門医」先生が宜しいと今の私は考えます。」


取り急ぎのお返事ゆえ間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解ください。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年9月9日 7時33分52秒]
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お名前: 匿名希望   
 44歳男性です。2日前から、顎(口の左下部分)の一部にしびれ感があります。
約3センチ四方の、ほんの狭い一部分です。軽い麻酔注射を打ったときのような
無感覚な感覚(?)があります。触らない限り、ほとんど自覚症状はありません。
他に身体の違和感は全くありませんが、気になります。
 医者に診てみらった方がよろしいでしょうか?そのときは何科のお医者さんが
よろしいのでしょうか?
 よろしくご教示ください。お願いします。

[2003年9月9日 7時23分49秒]
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●ご相談タイトル:【後頭部のしこり】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「私の妻が最近後頭部に
固いしこりができたみたいで、特に痛みはな
いみたいなのですが、心配なので相談させて
いただきました。
もしも相談先が間違ってましたらすみません。
このような症状の場合予想される病気、診察
してもらうには何科にいけばよいのかなどを
ご存知でしたら教えてください。」
との事です。
##2
奥様の「年齢・固いしこりの細かな記載」が御座いません。
##3
御回答限界でははるのですが
「しこり」=「腫瘍の可能性もある」と仮定させていただき
御回答を試みます。

#2
##1
いずれにしても「後頭部」の「皮膚腫瘍」「皮下腫瘍」
或は「骨腫瘍」その他「判断」がつきにくいのですが。
##2
「後頭部の固いしこり」として
「脳神経外科専門医」先生を御受診されれば宜しいと
今の私は考えます。

#3結論:
##1
「脳神経外科的」に「後頭部の固いしこり」というと
様々な疾患があるのですが「現在の情報範囲」では
中々「頭に浮かびません」。
##2
「脳神経外科専門医」先生を御受診されて
「後頭部の固いしこり」について「精査」
て戴くのが一番宜しいと今の私は考えます。
##3
「情報量が少ないので」あまり「立派な御回答」
ができません。
ごめんなさい。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年9月9日 7時29分9秒]
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お名前: 山本   
私ではないのですが、私の妻が最近後頭部に
固いしこりができたみたいで、特に痛みはな
いみたいなのですが、心配なので相談させて
いただきました。
もしも相談先が間違ってましたらすみません。
このような症状の場合予想される病気、診察
してもらうには何科にいけばよいのかなどを
ご存知でしたら教えてください。
よろしくおねがいします。

[2003年9月9日 0時4分13秒]
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●ご相談タイトル:【左手のしびれ】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「背中・首・肩のこりはひどく、
左眼の違和感・左目の奥からの痛みはごくたまにあります。
出産後、生理痛はいままでなかったのに無かったのに、
頭痛が時がありました。
いまはありません。
それが怖くて、なかなか病院に行かなかったのですが、
お勤め後、体中の倦怠感がいままでに無いものだったのと、
ここ数年間のストレスが溢れ出した感じで、
でも何となくそれだけではないような気がして、
このHPにたどり着き、
私は緊張型頭痛ではと思いご連絡いたしました。
父母ともに兵庫県出身ではありませんが実家は明石で
もう三十年近くすんでおります。
妹が循環器系で大病をわずらった後ひどい頭痛に悩んでおります。
もしかすると彼女も緊張型頭痛なのでしょうか?」
との事です。
##2
御相談者の上記御相談内容からは。
##3
「頭痛系の疾患」の中でも「機能性頭痛」でございます。
##4
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「偏頭痛」「群発頭痛」等がございます。
##5
「緊張型頭痛」が最も考えられます。

#2
##1
「胃痛のため、ご近所の内科にいき血液検査と便の検査しましたところ、
貧血・陽性と結果が出ました。
子供の用事で神戸では有名な総合病院に行った際、
パートを始めてから感じていた左手のびびれが気になり、
病院受付に相談の結果、
免疫血液内科と整形へ行く様指示されました。」
との事です。
##2
これは「「胃ばけ腹痛(あだ名です)」であった可能性
がありますね。
##3
「消化器「内科専門医」」先生や「血液「内科専門医」先生が
「登場」されても「解決」もしくは「治療戦略」に
直接もしくは「積極的には」「関連されない」という特徴が御座います。

#3
##1
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##2
「「脳神経外科専門医」の「施設」」が「重要」なのではなく
「「機能性頭痛」マインド」のある「脳神経外科専門医」先生に
御受診されると宜しいのですが。
##3
これが「中々難しい」ことなのですね。

#4
##1
「緊張型頭痛」が
「正診断率の大変低い「頭痛系の疾患」に到っている」
大きな「原因」の一つです。
##2
「緊張型頭痛」ほど非生産的な或は患者さん及びご家族を
「苦しめる」或は「悩みに悩ませる」「機能性頭痛」は
御座いません。
##3
だから「機能性頭痛」である「偏頭痛」或は「発作でくる「群発頭痛」」
と御診断を「受けても」「20%しか直らない場合」は
「緊張型頭痛」の「成分」をしっかり「診断」していただくと
宜しいです。
##4
とにかく
「機能性頭痛」はよく混じり合うから
「一つの「機能性頭痛」」の診断のみで「治療」
を始めるのみでは「治りません」。


#5
##1
原因は「遺伝」でよろしいのだが、
がんの遺伝とかとは本質的に異なります。男性は父親から、
ご婦人はお母様より引っ張ります。
##2
大阪府・京都府まずない。
##3
ただし山陰の島根・鳥取は全県に、また島根も多い。
山口県は全県。兵庫は「明石」に、岡山は「津山」に
広島は「福山」に「巣」があります。
##4
この「ご症状」」は「関東(特に北関東)」に多く「関西」には少ない。
##5
この「頭痛」は福島、茨城、埼玉、栃木、群馬、千葉と
北関東のご出身(正確には男性ならばお父様が、
ご婦人ならばお母様が)の方
に「発生し易い」。

##6
「この理由」は「推測の域」をでませんが
「分布」の「理由・原因」に関することは全くわかりません。


#6結論:
##1
「頭痛系の疾患」取り分け「機能性頭痛」の患者さん
は「社会的には」「たかが頭痛で」といわれてしまいます。
##2
「機能性頭痛」はこれは
「脳神経外科専門医」にも責任があるのですが
「日本」では「機能性頭痛」と診断された場合
「患者さんの社会的な理解と地位」を
得るに到っているとは思えません。

##3
だから「様々な「他の病態」」に化けては
「社会的な関心を得る」
「試みも図らずとも「発生」致します。

##4
これらの「事由」は少なからずあり、実によく判ります。


##5
さて
御相談者の上記御相談内容からは「緊張型頭痛」で宜しいと
今の私は考えます。

##6
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の
先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##7
「お得意」とは「中国語」の「語源」どおり
「患者さんを優しく育める」という「意味」で御座います。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年9月8日 18時58分1秒]
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お名前: 志麻   
こんにちは!三十歳 女性です。
六月より六年間子育て後、パートにいっておりました。
研修期間のストレスで
胃痛のため、ご近所の内科にいき血液検査と便の検査しましたところ、
貧血・陽性と結果が出ました。
子供の用事で神戸では有名な総合病院に行った際、
パートを始めてから感じていた左手のびびれが気になり、
病院受付に相談の結果、
免疫血液内科と整形へ行く様指示されました。

左リンパに小さなしこりがあったので
免血のほうへいったのですが、
血液・しこりともに以上なしとのこと。
担当医師に貧血・胃痛のことを伝えましたところ、
内視鏡検査をすることになり、
結果良性のポリープが発見されましたが、
若いということで癌化することも無いだろうと、
今後は近所の消化器内科お薬をもらいなさいというお話になりました。
整形はレントゲン後、詳しく検査しましょうとのことで
MRI「頚椎部分」を受けましたが、ほぼ異常なし。
今後はまたまた近隣の病院にてリハビリを受けてもよいし、
簡単な体操をお家でするのもよいでしょうとのことでした。
左手の痺れは
ここに書き込まれてらっしゃる方の程度ほどひどくないと思いますが、

背中・首・肩のこりはひどく、
左眼の違和感・左目の奥からの痛みはごくたまにあります。
出産後、生理痛はいままでなかったのに無かったのに、
頭痛が時がありました。
いまはありません。
それが怖くて、なかなか病院に行かなかったのですが、
お勤め後、体中の倦怠感がいままでに無いものだったのと、
ここ数年間のストレスが溢れ出した感じで、
でも何となくそれだけではないような気がして、
このHPにたどり着き、
私は緊張型頭痛ではと思いご連絡いたしました。
父母ともに兵庫県出身ではありませんが実家は明石で
もう三十年近くすんでおります。
妹が循環器系で大病をわずらった後ひどい頭痛に悩んでおります。
もしかすると彼女も緊張型頭痛なのでしょうか?
先生は明石に巣があるとおっしゃっていますが、
それはなぜですか?
今後は先日の結果を持って、
神戸大学付属病院に行こうかと思っております。
先生がHPに掲載されてある西宮の病院の方がよいのでしょうか?
今後緊張型頭痛を減らすには、
お薬での治療と他、日常生活で気をつけたり、
実践するといいよということはありますか?
もともと神経質な上に、ストレスに弱くなってまして、
乱文でになっていると思います・・
お忙しいとは思いますが何卒よろしく御願いいたします。

[2003年9月8日 17時41分30秒]
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●ご相談タイトル:【後頭部打撲】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「二日前に旅行先で、お酒を飲んで倒れました(後頭部、左後ろ)。
倒れた後、2〜3分間意識が無く救急車で運ばれました
病院でCTを行い、結果は異常が見られませんでしたが
その時医師に首が痛く無いかと訪ねられましたが
お酒飲んでいて痛く無いと答えました。
次の日に首が痛くなり、軽い頭痛が時々有ります、
これは(むちうち症)ですか?」
との事です。
##2
御相談者の御相談内容からは正直なところ
「鞭打ちか否か」は御回答限界であります。
##3
「何とも言えません」。

#2
##1
「再度」最初にかかられた「お受けもちの先生」を
御受診されると宜しいのですが。
##2
「病院をかえると」基本は「頭部外傷」なので
また「最初から」「検査必用」となる可能性が御座います。
##3
因みに「「頭部外傷」により意識障害」があって
「飲酒」をされている患者さんの場合は。
##4
「経過観察入院」となることが多いものです。
##5
何らかの御事情か「お受けもちの先生」の「判断」
があったかと考えます。


#3結論:
##1
「頭部外傷」は「怖い「症状・症候」」は直後には
「出現」しないこともあります(「意識清明期」)。
##2
御相談者の上記御相談内容からは##1ではないと
思いますが。
##3
やはり「最初に御受診」された「お受けもちの先生」を
受診されるのが宜しいでしょう。
##4
「再診」は「頭部外傷」の場合必ずや「必要」
でございます。
##5
「飲酒」にての「頭部外傷」で「意識障害」が
2−3分おありの場合「通常は経過観察入院」
になります。
##6
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
なんらかの「ご判断」があったものと考えます。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年9月8日 8時2分39秒]
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お名前: みのる   
初めまして、神奈川県在住の35歳の男です。
二日前に旅行先で、お酒を飲んで倒れました(後頭部、左後ろ)。
倒れた後、2〜3分間意識が無く救急車で運ばれました
病院でCTを行い、結果は異常が見られませんでしたが
その時医師に首が痛く無いかと訪ねられましたが
お酒飲んでいて痛く無いと答えました。
次の日に首が痛くなり、軽い頭痛が時々有ります、これは(むちうち症)ですか?
また、近い病院に再度診察してもらえれば良いのですか?

[2003年9月7日 19時42分31秒]
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ご相談タイトル:またまたご相談です。 

ご心配なこととは判るのですが。
#1
##1
「前回の御回答」でも御回答でもお話しましたが。
あまり心配ばかりしていては駄目ですよ。
##2
全く「異なる御相談が「2個」ございます。

#2
##1
まず
「最近、後頭部のつっぱり感があります。
以前症状が出たときに、かかりつけの
内科医の方に相談したところ、筋肉のつっぱりと診断されました。
確かに、座っているときなど
長時間姿勢を保った状態のときに起こります。
5秒間くらいと短いものです。それと、
なんとなく頭皮の痺れ感があります。
意識的なことかもしれない(その程度)
なのですが心配です。
右頭部の神経痛??だか、
頭痛だかもなかなかよくなりません。」との事です。
##1−#
これは
「前回の御回答」を再度「反芻」されて下さいませ。

##2
「それと、10代で脳腫瘍発生率はどのくらいなのでしょうか?」
という「脳腫瘍」の「発生頻度」に関する
「2個目の御相談」でございます。

##3
##2について御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。
##4
以下「#3以下」に御回答致します。

#3
##1
「10代で脳腫瘍発生率はどのくらいなのでしょうか?」
との事です。
##2
一般に「脳腫瘍」は「年齢別」には
###1
「概ね10歳前後」と
###2
「40−50歳台」
の「2つの時期」に「発生頻度」のピークがございます。
##3
全体としての「傾向」を一言で言えば。
##4
「「小児脳腫瘍」は「悪性脳腫瘍」が多いです。
##5
「男性」は「女性」よりも「「脳腫瘍発生頻度」では
「不利」でございます。
##6
「全年齢」を通じて「女性」の方が「発生頻度の高い「脳腫瘍」」
は「3種類」しかございません。
##7
##6は
###1
「シュワノーマ:神経鞘腫」
###2
「メニンジオーマ:髄膜腫」
###3
あと「脳下垂体」にできる「英語」でしか「病理組織診断名」
のない「granular cell miolastoma]という「珍しい「脳腫瘍」」
がありますが。
:の「3種類」しか御婦人に「頻度の高い「脳腫瘍」」
はございません。

##8
これは「中枢神経系」の「機能温存」という
観点からは。
##9
「御婦人は「脳腫瘍」に関してはは「神により守られている」
という「摂理」に他なりません。


#4
##1
日本では「「脳腫瘍全国統計」という「単一民族」だからこそ
可能な「詳細な「脳腫瘍」の自然歴」を記載した「統計」があり
「非常に高く評価」されていますが。
##2
この統計のご説明を致しても
細かすぎて「御回答」の趣旨から外れるでしょう。
##3
「10台の「脳腫瘍発生確率」」というより
「脳腫瘍」全体の「発生確率」を
御回答致したほうが宜しいでしょう。

#5
##1
「一番ある意味で本筋」が通っているのは。
##2
「解剖所見」からまとめられた「数値」です。
##3
##2に関しては「日本」では「三宅先生の確率」が有名で
これが「発表されたのは明治時代」なのですが。
##4
なんと「100人に2−3人」でございます。
##5
「欧州での「報告」でも」「100人に2−3人」なので。
##6
「洋の東西を問わない」といえるかもしれません。
##7
けれどもこの数値は
「「脳腫瘍」のあることも知らずに天寿を全うされた」
「母集団」の数値です。

#6
##1
#5と異なり
「教科書的には「脳腫瘍発生確率」5000人に2人」という
数字が「近い」と考えます。
##2
「これは因みに
「無作為に交通事故で頭部外傷」に至る「確率」とほぼ
同等です。
##3
「上記以外」にも「さまざまな数値」がありますが。
##4
大体「このようなものです」

#6結論:
##1
「脳腫瘍発生確率」で言えば「大変大事なことは」
「統計のマジック」に陥らないことです。
##2
例え「10万人に一人」の微細な「確率」であっても
「「脳腫瘍」に「罹患」された患者さんご自身」」の身になって考えれば。
##3
たとえ「いかに少ない確率」であろうとも
「「脳腫瘍」に「罹患」された患者さんご自身」」にとってみれば。
##4
その患者さんご自身にとられては
「「脳腫瘍発生確率」は「100%」です。
##5
このことは広く「「中枢神経系難病」を「考える上で」
私たちは「忘れてはならないことである」と
今の私は考えます。


なお前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「最近、右頭部に経験したことの無い痛みを感じます。
長時間いたむものではなく、
たまに痛くなり、耳の奥も痛みます。
指摘されたとおり、緊張型頭痛の症状なのでしょうか」
との事です。
##2
「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
下記の「+++」以下(今回は省略)の
前回の御相談者の御相談内容からは
「機能性頭痛」であり「緊張型頭痛」であると考えます。
##4
「機能性頭痛」というからには
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる
「症候性頭痛」は考え難いということです。
##5
「「脳腫瘍」による「症状・症候」」については#2に記載いたします。

#2脳腫瘍の「症状・症候」1:「頭蓋内圧亢進」について
##1
頭蓋内容積は1.5l(1500cc)ございます。
##2
この10%は「脳脊髄腋液」が還流している「空隙」でございます。
すなわち150mlの「隙間」が「頭蓋腔内」に存在することになります。
##3
脳腫瘍が丸く{V}=4/3*πr~*3=球体の容積で表せたとします。
##4
上記{V}>150mlとなると「頭蓋内圧亢進」が出現いたします。
##4
「頭蓋内圧亢進」の「症状・症候」は
「頭痛・悪心・嘔吐・うっ血乳頭」でございます。
##4
因みに上記「頭蓋内圧亢進」が発生するのは。
即ち{V}>150になるのは「直径3cm」の「脳腫瘍直径」をこえたときと
「計算上はなりm、あす」。

#3脳腫瘍の「症状・症候」2:「巣症状(そうしょうじょう)」について。
##1
脳腫瘍が発生する場合「中枢神経系」の「巣症状」局在徴候が出現いたします。
##2
例えば「運動神経麻痺」であったり「動眼神経麻痺」であったり
「視力視野障害」であったり致します。
##3
「中枢神経系巣症状」の場合「外転神経麻痺」のみは「局在徴候」或いは
「巣症状」と考えてはいけない「禁則」もございます。

#3
##1
脳腫瘍が「皮質」即ち「脳表」の神経細胞に近い場所であればあるほど
「症候性痙攣発作」が発生します。
##2
即ち「後天性てんかん」で20−30歳で初めて「症候性痙攣発作」
が発生したときは「脳腫瘍」をまずは考えます。

#4
##1
#2と#3と#4が脳腫瘍の「症状・症候」でございます。
##2
勿論全く「症状・症候」を表さない脳腫瘍もございます。
##3
「脳腫瘍ではないか」と心配される患者さんは稀ならずいらっしゃいますが。
##4
「脳腫瘍統計」によると「自分で脳腫瘍」と思われた患者さんの
「脳腫瘍有病率」は1万分の1%ですので「極めて少ない」
といえます。

#5結論:
##1
「症状・症候」からは御相談者の御相談内容要旨からは
「機能性頭痛」であり
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
などによる「症候性頭痛」は考えにくいです。
##2
「機頭痛系の疾患」で
「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
「脳腫瘍」の「症状・症候」についてお話を致しました。
##4
これらの御回答が御相談者の「お役に立てば」とは考えます。
##5
あまり心配ばかりしてはだめですよ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

前回の御回答は上記の通りでございました(一部です)(+++以上)。


上記ご参考にまでお留めおき下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

あまり心配ばかりしていては駄目ですよ。

[2003年9月7日 17時14分7秒]
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お名前: M   
たびたび申し訳ございません。
最近、後頭部のつっぱり感があります。
以前症状が出たときに、かかりつけの
内科医の方に相談したところ、筋肉のつっぱりと診断されました。
確かに、座っているときなど
長時間姿勢を保った状態のときに起こります。
5秒間くらいと短いものです。それと、
なんとなく頭皮の痺れ感があります。
意識的なことかもしれない(その程度)
なのですが心配です。
右頭部の神経痛??だか、
頭痛だかもなかなかよくなりません。
長時間痛むものではなくて、たまにいたくなるものです。
それと、10代で脳腫瘍発生率はどのくらいなのでしょうか?

[2003年9月7日 15時11分17秒]
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