山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題32
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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32記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題32

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

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hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ご相談タイトル:左足感覚なく歩行困難 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「1度退院したものの、今度は左足の感覚がなくなり、左右の手足の体温差もあり、
緊急検査入院(SCU)にはいりました。
足がちぎれるように痛い(だるい)、とは前から言ってましたが
より一層痛みだしマヒしているようです。
が、上下に動かすことはできます。たつことはできません。
お医者様もまだ原因がわからずさらに詳しいMRとかを
取る必要があるとのことでした。
感覚神経がおかしいのかも、とも言われてました。」
との事です。


#2
##1
「前回の御回答」の通りです。
##2
「##1
なぜ歩けないかというより
「何時歩けるようになるかは」御回答可能な気が致します。
##2
今週中にもお父様は歩かれるようになろうと考えます。」
##3
けれどもさぞやご心配なことと考えます。
##4
中枢神経系の「症状・症候」は難解ですから
理解しがたく御家族のかたもひとしおご苦労
されると考えます。

#3
##1
「感覚障害・知覚障害」は
「無感覚」・「低感覚」・「錯感覚」・「異感覚」
の「4種類」に分類されます。
##2
但し「無感覚」・「低感覚」・「錯感覚」・「異感覚」
等「感覚「症状・症候」」は
「自覚症状」の最たるものですからなかなか
客観的に判断が困難です。

##3
「末梢神経障害」としての「感覚神経麻痺」との診断はまず
付けられないと考えます。


#4
##1
但しお父様の「症状・症候」は
「臨床神経学」の鑑別診断の観点からは大変カラフルです。
##2
「局在徴候」或は中枢神経系巣症状(そうしょうじょう)」
として考えると。
##3
「どの部位に病巣があるか」を
いずこに考えても「合致しません」。
##4
上に記載いたしましたが
「感覚神経麻痺」という「末梢神経障害」或は
「末梢循環障害」を加味した「末梢神経障害」としても
考え難いです。


#5
##1
よしんば「画像診断」でなんらの所見が新たに見付かったとしても
お父様の「今までの「症状・症候」」を
説明するのは困難です。
##2
また「##1の病巣」を肯定したとしても。
##3
「急性に発症」したものではないからこれを代償する
「バイパス」がある。
##4
即ち「側副路」は必ずや完成されている
と今の私は考えます。
##5
この「側副路」が機能不全に陥っているのが
お父様の病態であり「既に代償された主役」
を「病態」とすると。
##6
また振り出しにもどる気が致します。
##7
だから
なぜ歩けないかというより
「何時歩けるようになるかを」御回答可能と考えます。


#5結論:
##1
「##1
なぜ歩けないかというより
「何時歩けるようになるかは」御回答可能な気が致します。
##2
お父様は「固定した運動神経の障害」がないわけですから。
##3
「固定した筋力低下による運動障害」は無いはずで
御座います。
##4
「お受けもちの先生方」皆様一生懸命で
いらっしゃるのが良く判ります。

##5
ご心配とは存じますが
お父様を励まされてお大事にされてくださいますように。

##6
私の御回答は基本的には前回と変わりません。
##7
ご参照いただきご推察下さいますように。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


補足

「前回の御回答」下記の通りでした(一部)。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
#1
##1
「2日前に61の父が突然なんの前ぶれもなく倒れました。
会社出勤中の電車にのりこんでまもなく気分が悪くなり左手がしびれ
途中下車し、ふらふらとなり歩けなくなりました。

病院でCT,MRI,などの検査を受けましたが、脳に1ヶ月前とみられる脳梗塞の後
がみられる以外なんの異常もみられませんでした。
今回のこのふらつきは脳梗塞からきているものではない、と断定されたのですが
今だ症状がおさまらず(ふらつき、立てない、歩けない。。)
また、耳からきているのか?という医師の指摘があったので
検査したところ、こちらも異常なし。

結局なんの異常もみられないけど、まだふらついて平行感覚がなくて
立てず歩けず。。という状態です。」
との事です。

##2
###1
「脳CT・MRI検査」にて「陳旧性の脳梗塞痕」以外「異常所見」無し。
###2
耳鼻科での平衡機能障害無し。
との事です。


#2
##1
上記「脳神経外科専門医先生」の診療内容
及び「耳鼻科専門医先生」の診療内容からは。
##2
お父様は「歩行可能」なはずです。
##3
「結局なんの異常もみられないけど、まだふらついて
平行感覚がなくて
立てず歩けず。。という状態です。」
との事ですが「耳鼻科専門医先生」にて
「平衡機能障害」は「異常所見」無し
ですから。
##4
御相談者の御相談内容の
「まだふらついて平行感覚がなくて立てず歩けず。」
という内容では不適切でしょうか。
##5
「まだふらついて立てず歩けず。」のみの「症状・症候」
と解釈いたします。
##6
さぞかしやご心配でいらっしゃると存じます。
##7
また「お受けもちの先生方」皆様一生懸命で
いらっしゃるのが良く判ります。

#3
##1
なぜ歩けないかというより
「何時歩けるようになるかは」御回答可能な気が致します。
##2
今週中にもお父様は歩かれるようになろうと考えます。

#4
##1
「2日前に61の父が突然なんの前ぶれもなく倒れました。
会社出勤中の電車にのりこんでまもなく気分が悪くなり左手がしびれ
途中下車し、ふらふらとなり歩けなくなりました。」
との事ですが。
##2
「それいがいは血圧が高い(入院時170)」と
入院時は「高血圧」であったようです。
##3
いずれに致しましても
「高血圧性脳症」と考えざるを得ないのではないでしょうか。
##4
まだ2日目ですから「用心された方が賢明」であろうと
考えます。
##5
多分大丈夫であろうと思います。
##6
けれどもどちらかというと「脳血管障害に近い」
病態ではないかと思う。
##7
「お受けもちの先生」も「病態が不明」と
診断されているのだから。
##8
「脳血管障害」で今の「症状・症候」を
起こされているわけではないですが。


#5結論:
##1
「お受けもちの先生方」皆様一生懸命でいらっしゃるのが良く判ります。
##2
まだ2日目=「急性期」だから
御相談者はさぞかしや御不安でしょうが。
##3
「お父様」は必ず元気で間もなく退院されると存じます。
##4
お父様のような事例は稀ならずあります。
##5
御相談者のご家族も大変だと思いますが
お体には御注意いただいて様子見されて頂くつもりで
「お受けもちの先生」もお考えだと存じます。
##6
このような御回答しかできくて御免なさい。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++

前回の御回答上記の通りでした(一部)。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月11日 17時7分36秒]
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お名前: タフィー   
やっと原因わかりました。
延髄の血管がつまっていた、ということでした。
どのような治療があるのでしょうか?
また、回復するにはどれぐらいの日数がかかるのでしょうか。
薬で治るのでしょうか??

[2003年10月11日 16時54分42秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: タフィー   
10月10日に書きこみをしましたものです。(ふらついて歩けない)
1度退院したものの、今度は左足の感覚がなくなり、左右の手足の体温差もあり、
緊急検査入院(SCU)にはいりました。
足がちぎれるように痛い(だるい)、とは前から言ってましたが
より一層痛みだしマヒしているようです。
が、上下に動かすことはできます。たつことはできません。
お医者様もまだ原因がわからずさらに詳しいMRとかを取る必要があるとのことでした。
感覚神経がおかしいのかも、とも言われてました。

せっかくよくなりかけてる、、とレスしたばかりですが、
1日点滴をせずに家で過した為なのか、悪化したようです。
やはりなにか、どこかの血管がつまっているのか、、、延髄などもさらにくわしく
詳しく調べて原因追求するとの話でした。
とりあえず、またふりだしに戻ってしまいました。

[2003年10月11日 15時41分10秒]
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●ご相談タイトル:【今のままでいいか。】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「68才.男性 3月小脳梗塞で倒れ5月に退院 
後遺症のめまいふらつきに悩んでいます。
手足その他には後遺症は幸いにありません。
これだけの後遺症ですんだことを良しとして
再発のないように努力するようにとのことです。 
現在脳の血流を良くし脳の働きを活発にする(セロクラール錠)
を飲んでいます。
めまいふらつきに直接効くような薬はないのでしょうか?
今のままで少しづつでも快方にむかうでしょうか。」
との事です。

##2
「小脳梗塞」から約半年と考えて
御回答致します。

#2
##1
「小脳の症候」は
「小脳虫部(ちゅうぶ)症候」
「小脳半球症候」
に分類されます。
##2
御相談者の「小脳梗塞」が
###1
「小脳」のどの部位に
###2
どのくらいのおおきさの
小脳梗塞を起こされたかが無理からず御記載がないので。
##3
御回答限界ではあるのです。けれども御回答を試みます。

#3
##1
「後遺症のめまいふらつきに悩んでいます。
手足その他には後遺症は幸いにありません。
これだけの後遺症ですんだことを良しとして」との事です。
##2
まことにその通りで御座います。
##3
本当に宜しかったです。
##4
小脳梗塞は時として「社会生活復帰不能」の
「症状・症候」を後遺症として残します。


#4
##1
ご心配なお気持ちは良く判ります。
##2
けれども御相談者の御相談内容の程度の「小脳の症候」の場合。
##3
「小脳の症候」は多くの場合
「自然と代償」されていきことが多いものです。


#5結論:
##1
小脳梗塞は脳血管障害であり。
##2
「虚血性脳血管障害」で御座います。
##3
「虚血性脳血管障害」は「再発」を起こすことが
多いものです。
##4
むしろこのような再発防止のために
今後ともにご尽力されると宜しいと今の私は考えます。

##4
御相談者の御相談内容の小脳梗塞であれば
「小脳の症候」は多くの場合
「自然と代償」されていきことが多いものです。

##5
日々の時間を「薬」とされ頑張られていただきたいと
今の私は考えます。

##6
如何でしょうか。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月11日 11時39分35秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 渡邊 学   
68才.男性 3月小脳梗塞で倒れ5月に退院 
後遺症のめまいふらつきに悩んでいます。
手足その他には後遺症は幸いにありません。
これだけの後遺症ですんだことを良しとして
再発のないように努力するようにとのことです。 
現在脳の血流を良くし脳の働きを活発にする(セロクラール錠)
を飲んでいます。
めまいふらつきに直接効くような薬はないのでしょうか?
今のままで少しづつでも快方にむかうでしょうか。
不安です。

[2003年10月11日 11時18分37秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【痛み】 

--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名   
耳たぶのちょうど裏辺りが頻繁にズキッっと痛みます。(両耳)
以前、外耳性湿疹と耳鼻科で診断された事があります。
その時のレスタミンと言う軟膏を付けていますが、
今日は特に痛みが酷いので相談します。
ある健康相談センターに電話相談した所、ヘルペスの疑いがあって
放っておくと、顔面神経痛になるかも知れないと言われました。
今は耳たぶの裏に冷えピタを貼っています。凄く楽です。
私の病気はいったいなんなのでしょうか?教えて下さい。
何科を受診したらいいのか判りません。

[2003年10月11日 1時1分51秒]
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●ご相談タイトル:【頭蓋内圧亢進症・・・?】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「CT,MRI、それから脊髄から骨髄液もとられて検査してもらいましたが、
結局頭痛の原因は分からない・・・とのことでした。
退院の領収書に「頭蓋内圧亢進症」とあったのですが、
どんなものかよくわからず、今後も気をつけようがありません。」
との事です。

##2
「頭蓋内圧亢進」とのことです。

#2
##1
適切な表現が思い浮かばないのですが
御相談者の御相談内容からは
「頭蓋内圧亢進」の病態は御座いません。
##2
まず「慢性頭蓋内圧亢進」には3つの徴候があり
###1
頭痛
###2
悪心・嘔吐
###3
「うっ血乳頭」という眼底所見です。

#3
##1
「頭蓋内圧亢進」も「慢性頭蓋内圧亢進」も大変ですが
「急性頭蓋内圧亢進のお頭痛」であれば「大変どころか」
3次救急の「緊急事態」で御座います。

##2
「お受けもちの先生方」皆様
一生懸命でいらっしゃるのが良く判ります。

##3
けれども「脳CT・MRI検査」は検査されていて
「器質的疾患(画像診断で「目に見える疾患」)」
が無いのであれば。

##4
それは「機能性頭痛」です。
##5
それからやはり適切な表現が思い浮かばないのですが。
##6
「頭蓋内圧亢進」が本当であれば。
##7
「頭蓋内圧亢進」の患者さんに「髄液検査」
は「脳ヘルニア」を誘発し生命の危険がありますか。
##8
「中枢神経系専門医」ならずとも「頭蓋内圧亢進」の考えられる
患者さんへの「髄液検査」は行われません。
##9
「骨髄液をとることになったとき、他の先生方とも相談して、彼らには
「必要ないのでは?」と反対されたが自分の意思でとることにした・・・
と担当医に言われた。」
との事です。
##10
「髄液検査」は「頭蓋内圧亢進」であるならば
その患者さんに施行するのは危険なものでございます。


#4
##1
「頭痛系の疾患」で「「器質的疾患(画像診断で「目に見える疾患」)」
が原因でない「頭痛系の疾患」を「機能性頭痛」といいます。
##2
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「偏頭痛」「群発頭痛」等がございます。
##3
御相談者の「御診断」も「脳CT・MRI検査」などで
原因不明であれば。
##4
「機能性頭痛」としての「治療戦略」に転じます。
##5
私は「お受けもちの先生」も深い考えがあったと
考えます。
##6
ただ御相談者が「頭蓋内圧亢進」ではないと
「髄液検査」では逆に診断されたのではないのでしょうか。
##7
「髄液検査」では必ず脳圧=「脳脊髄髄液圧」を測定いたします。

#5
##1
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「偏頭痛」「群発頭痛」等がございます。
##2
場合により「機能性頭痛の各種頭痛成分」が
混合していることがあります。
##3
御相談者の御相談内容からは今後は
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#6結論:
##1
「中枢神経系器質的疾患」からくる頭痛は「症候性頭痛」と
呼称いたします。
##2
いずれも危険なものばかりです。
##3
「頭蓋内圧亢進」であるにしろないにしろ
「器質的疾患(画像診断で「目に見える疾患」)」がなくて
本当に宜しかったです。
##4
「機能性頭痛」として
最も考えられるのは御相談者の場合「緊張型頭痛」
です。
##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##6
けれども
何事か頭痛が発症したら
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##7
但し「脳神経外科・神経内科専門医医」でも
「頭痛系の疾患」」が苦手の先生がいらっしゃいます。
このことはご留意下さい。
##8
繰り返しお話しいたしますが
「お受けもちの先生方」は皆様一生懸命でいらっしゃるのが良く判ります。
##9
御相談者もさぞや御不安であったろうと思います。
##10
怖い「御状態」ではありません。
怖い疾患ではございません。
だから絶対心配されませんように。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月10日 16時8分57秒]
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お名前: おおむら   
去年の春先に突然の頭痛に襲われ、3週間入院をいたしました。
点滴で薬を投与され、痛みは入院後約1週間でなおりました。
地元の総合病院から都内の病院に移り、
CT,MRI、それから脊髄から骨髄液もとられて検査してもらいましたが、
結局頭痛の原因は分からない・・・とのことでした。
退院の領収書に「頭蓋内圧亢進症」とあったのですが、
どんなものかよくわからず、今後も気をつけようがありません。
1番困るのは、万が一また同じ頭痛が襲ってきたとき、
以前の病院にはできれば行きたくないのです。
理由はいくつかあります。
1、検査後、「最新の機器で使い勝手がままならす緊張したよ」と、
先生方が私の前で会話していた。
2、「検査で何も見つからず、頭痛の原因は分からない。
手術も考えたけど点滴で「直っちゃった」から今回は退院してもいいでしょう」と言われた。
3、骨髄液をとることになったとき、他の先生方とも相談して、彼らには
「必要ないのでは?」と反対されたが自分の意思でとることにした・・・
と担当医に言われた。

病気で不安な状態にある人間には絶対に言って欲しくないことであり、
そんな言葉を出す担当医に対して身を任せることが不安です。
ただ、やはり1度見てもらった所には病歴が残っているので、
緊急の場合は同じところへ行ったほうがベターなのでしょうか?

[2003年10月10日 13時53分52秒]
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●ご相談タイトル:【大腿部外側の痺れ】 

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お名前: 橋村   
昨年6月から右足太腿の外側が痺れるようになりました。
とくに仰向けなど、体を横にすると痺れがひどくなり、
歩いているときなどは、ほとんど痺れを感じません。
ちなみに母も若い頃に左大腿部外側にしびれがあったそうです。
不思議なことに最近はないそうです。
一体何が原因での痺れなのか分からず不安です。
宜しくお願い致します。

[2003年10月10日 0時20分43秒]
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●ご相談タイトル:【顔面神経麻痺後遺症について】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「2年前の第2子出産直後のことです。
ある日、朝起きたら、顔左半分が動かなくなっていました。
病院の診断は突発性の「顔面神経麻痺」ということでした。

初めの1ヶ月の間はピクリともせず、
目も手で閉じないと、閉じれない状態でした。
その後、3ヶ月位かかって、
日常ではそれほど気にならない程度まで回復しましたが
発症から2年経った今も鼻の横の筋肉の動きが悪く、
笑うと(筋肉が動かないので)目の下がぷっくり膨らんでしまいます。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容からは。
##2
「脳神経外科専門医先生」と「形成外科的専門医」先生
が同時に「診断」してもしも「形成外科的専門医」先生の
「御受診」が必用と思われます。
##3
その上で「形成外科的専門医」先生が
顔面外科的に「ここはこうできる」と
判断・診断していただくのが。
##4
最も適切な「症状・症候」でございます。
##5
美容外科というよりは「末梢性顔面神経麻痺」後遺症
だから「形成外科的専門医」先生の分野と考えます。
##6
いずれにしてもご心配なことと存じます。
お気持ちは良く判ります。


#3結論:
##1
「2年前の第2子出産直後のことです。
ある日、朝起きたら、顔左半分が動かなくなっていました。
病院の診断は突発性の「顔面神経麻痺」ということでした。」
のような場合。
##2
大学病院の
##2
「脳神経外科専門医先生」と「形成外科的専門医」先生
が同時に「診断」してもしも「形成外科的専門医」先生の
「御受診」が必用と思われます。
##3
「末梢性顔面神経麻痺」のあとの「顔面外科手術」
は極めて慎重に進路を採られますように。
##4
ご心配なことと存じます。
そしてお気持ちは良く判ります。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月10日 7時46分12秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: かおりん   
2年前の第2子出産直後のことです。
ある日、朝起きたら、顔左半分が動かなくなっていました。
病院の診断は突発性の「顔面神経麻痺」ということでした。

初めの1ヶ月の間はピクリともせず、
目も手で閉じないと、閉じれない状態でした。
その後、3ヶ月位かかって、
日常ではそれほど気にならない程度まで回復しましたが
発症から2年経った今も鼻の横の筋肉の動きが悪く、
笑うと(筋肉が動かないので)目の下がぷっくり膨らんでしまいます。

何を悩んでいるかというと、
その「目の下のタルミ」がすごいことと、
タルミのせいで「目の下に2重のシワがくっきり浮かび上がること」です。

こういうのは、美容整形とかでもどうにかならないものでしょうか?
「顔面神経麻痺」も「美容整形」も
どちらも治療されているようなので相談しました。

[2003年10月9日 23時11分9秒]
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●ご相談タイトル:【煙から誘発される症状について】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「普段調子の良い時でも、煙・・例えばお香のような煙や、
喫煙者の煙草の煙等に反応して
強く症状が出て、その後1日〜2日は痺れや、
仕事等にも支障を来たすような頭の重いいやな症状が続きます。
煙を吸うと首の後ろの血管がキュっと縮んで
頭に酸素が回らない気分になります。 
元々煙に対してアレルギーのようなものもなく、
まして自分が喫煙者でしたから
特に煙に対してなにか苦手意識や、
問題のようなものは今までありませんでした。

特に部屋で焚くお香のような、
リラックスする為のものにも反応してしまい、
日常生活にも支障をきたすようなことがあり心配しております。
緊張性頭痛を持つ前はこのような症状なく生活しており、
症状が出てから突然なりました。

このような症状も緊張型頭痛には含まれるんでしょうか?
それともなにか他の病気の症状も考えられるんでしょうか?
お忙しいところすみません、よろしくお願い致します。」
との事です。

##2
「「煙に影響」がとても辛い」という「症状・症候」
についての御相談と解釈いたします。

#2
##1
光・音ならず「緊張型」の患者さんは「さまざまなこと」に
敏感になられます。
##2
だから御相談者が「煙」で誘発される「症状・症候」
がおありであっても不思議ではありません。
##3
ただ「再発性反復性上気道感染」は
「自覚症状」に上らなくても
御持ちである可能性は高いです。
##4
それでにお「過敏性「症状・症候」」が余計に
お辛く感じられるものと解釈いたします。

#3結論:
##1
「このような症状も緊張型頭痛には含まれるんでしょうか?
それともなにか他の病気の症状も考えられるんでしょうか?」
との事です。
##2
含まれるというよりも
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」として
考えられても宜しかろうと今の私は考えます。
##3
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

補足
なおご参考までに前回の御回答下記の通りでした(一部)。
###
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ご相談タイトル:【頭痛、あたまの痺れ、喫煙の影響】 

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お名前: ゆうき   
初めまして、コンピュータ関係の仕事をしている29歳の男性です。
いろいろと気になる症状がありご相談したく。
7月の初旬のことなのですが、
夜仕事中に頭にいやな痛みが走り休憩をということで
煙草休憩に外に出たのですが、
喫煙後、経験したことがない貧血のような症状になりました。
どうにか倒れないですんだのですが、視界が白っぽくなり、
頭にひどい痺れのようなものが終日残りました。
その日は早くかえり翌日も仕事に出ていたのですが、
夕方にめまいと吐き気がひどくなり、
そのまま病院に行きました。

その同じ病院で後日CT、MRI、脳波をととっていただき、
幸いなことに脳には異常がみられなかったのですが、
筋緊張型頭痛と診断されました。
(ちなみに筋緊張性頭痛と呼ばれるものとは
また別なものなんでしょうか?)

現在は病院から通院の必要なしと言われましたので
通院していませんが、
症状はよくなったり、悪くなったりを繰り返しており
、特にちょっとしたストレスに弱くなり困っております。
以下は気になる症状なのですが、

1.7月の症状以降、視力がかなり落ちた気がします。
(正確には測っていません)
2.排尿が近くなりました。
(水などを飲むとすぐにトイレに行きたくなります。
飲んだものがそのまま出ているような感じ)
3.煙草の煙に異常に反応するようになりました。
喫煙者や喫煙所の近く等で煙を吸ってしまうと
微量でも7月の症状の軽いものが出ます。
4.肩こりや膝のだるさがあります。

特に1〜3が心配な症状なのですが、
対策、治療法等どうしたらよいでしょうか?
また病院の先生からは
喫煙/煙について特になにもおっしゃっておらず
知りたいところでもあります。
現在は禁煙しておりますが、休憩時の息抜きでもあり、
また盛り場などへいけば自分が吸わずともこ
のようなシチュエイションは
いたるところにあり、心配しております。
長々とすみません、よろしくお願い致します。

[2003年9月9日 21時58分39秒]
--------------------------------------------------------------------------
ご心配なことと存じます。
#1
##1
「頭にひどい痺れのようなものが終日残りました。
その日は早くかえり翌日も仕事に出ていたのですが、
夕方にめまいと吐き気がひどくなり、
そのまま病院に行きました。
その同じ病院で後日CT、MRI、脳波をととっていただき、
幸いなことに脳には異常がみられなかったのですが、
筋緊張型頭痛と診断されました。
(ちなみに筋緊張性頭痛と呼ばれるものとは
また別なものなんでしょうか?)

現在は病院から通院の必要なしと言われましたので
通院していませんが、
症状はよくなったり、悪くなったりを繰り返しており
、特にちょっとしたストレスに弱くなり困っております。」
との事です。
##2
「筋緊張型頭痛」という「頭痛病名」はありません。
##3
その昔
「筋肉緊張性(型ではない)」「神経緊張性頭痛」という
分類がありました。
##4
##3は「廃止」され「緊張型頭痛」という「病態名」に
変わっています。


#2
##1
御相談者の上記御相談内容からは「緊張型頭痛」のようです。
##2
「頭痛系の疾患」で
「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「偏頭痛」「群発頭痛」等がございます。
##3
場合により「機能性頭痛の各種頭痛成分」が
混合していることがあります。
##4
「機能性頭痛」はよく混じり合うから
「一つの「機能性頭痛」」の診断のみで「治療」
をはじめると「治りません」。
##5
それぞれの「成分」が混合していることをご理解戴いたうえで
「緊張型」の特徴が御座います。
これを重複するかもしれないが#3に記載いたします。


#3
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#4
##1
よく「頚椎の疾患」自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「耳鼻科疾患」
と間違えられます。
##2
ストレスには弱くなります。
##3
「因果関係」を逆転すれば
ストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##4
原因はともかく誘引は、
###1
「水分の足りない状態でいらっしゃり
####2夜間就眠時に背部を冷やすこと」
により発症いたします。

#5結論:
##1
その昔
「筋肉緊張性(型ではない)」「神経緊張性頭痛」という
分類がありました。
##2
##1は「廃止」され「緊張型頭痛」という「病態名」に
変わっています。
##3
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。


##4
「緊張型」の患者さんは御自分の「周囲」に敏感
になりますから「喫煙」を嫌われる場合
これにそぐわぬ環境におからえれば
「症状・症候」が悪化することがありえます。


##5
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##6
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科・神経内科専門医医」でも
「「頭痛系の疾患」」が苦手の先生がいらっしゃいます。
このことはご留意下さい。



上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。

[2003年10月10日 7時37分1秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆうき   
以前に緊張型頭痛でご相談させていただいた者です。
先ほどはすみません。途中送信されてしまいました。

その節は丁寧にお答え頂きありがとうございました。
先生が書かれた事を読んで、姿勢をよくしたり、
ストレッチをしたり色々と自分でも気をつけており、
比較的症状が軽減された生活を送れているのですが、
掲題のように気になる症状がありまして、再びご相談したく。

普段調子の良い時でも、煙・・例えばお香のような煙や、
喫煙者の煙草の煙等に反応して
強く症状が出て、その後1日〜2日は痺れや、
仕事等にも支障を来たすような頭の重いいやな症状が続きます。
煙を吸うと首の後ろの血管がキュっと縮んで
頭に酸素が回らない気分になります。 
元々煙に対してアレルギーのようなものもなく、
まして自分が喫煙者でしたから
特に煙に対してなにか苦手意識や、
問題のようなものは今までありませんでした。

特に部屋で焚くお香のような、
リラックスする為のものにも反応してしまい、
日常生活にも支障をきたすようなことがあり心配しております。
緊張性頭痛を持つ前はこのような症状なく生活しており、
症状が出てから突然なりました。

このような症状も緊張型頭痛には含まれるんでしょうか?
それともなにか他の病気の症状も考えられるんでしょうか?
お忙しいところすみません、よろしくお願い致します。


[2003年10月9日 21時49分44秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【ふらついて歩けない】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

お名前: タフィー   
##4御相談者の御相談内容の「まだふらついて平行感覚がなくて立てず歩けず。」という内容では不適切でしょうか。

この私の表現は不適切でした。

##5
「まだふらついて立てず歩けず。」のみの「症状・症候」と解釈いたします。

こちらで正解でした。
ずばり!!すごいですね。

脳血管の方も先生に見てもらい、異常なし、でした。

ありがとうございました。

[2003年10月10日 18時44分35秒]

--------------------------------------------------------------------------
お名前: タフィー   
ご回答ありがとうございました。
ご察しのように、昨日座ってじっとしてられなかったのに、今日は座れる、、
明日は立てるのかな・・・?とゆっくりすごすことで解決できる、ということでした。
検査結果は脳梗塞が原因ではなく、頚椎からくるもので無理な長年にわたる首への負担からくる
ものでそこからの神経が何らかの形でマヒしたようでした。治療の必要、これ以上の
入院が必要がない、とのことで退院し、自宅で過すことになりました。
また血圧の治療はする必要があるとのことで医師からは指示がありました。

アドバイス、ありがとうございました。

[2003年10月10日 18時40分53秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
ご心配なことと存じます。
#1
##1
「2日前に61の父が突然なんの前ぶれもなく倒れました。
会社出勤中の電車にのりこんでまもなく気分が悪くなり左手がしびれ
途中下車し、ふらふらとなり歩けなくなりました。

病院でCT,MRI,などの検査を受けましたが、脳に1ヶ月前とみられる脳梗塞の後
がみられる以外なんの異常もみられませんでした。
今回のこのふらつきは脳梗塞からきているものではない、と断定されたのですが
今だ症状がおさまらず(ふらつき、立てない、歩けない。。)
また、耳からきているのか?という医師の指摘があったので
検査したところ、こちらも異常なし。

結局なんの異常もみられないけど、まだふらついて平行感覚がなくて
立てず歩けず。。という状態です。」
との事です。

##2
###1
「脳CT・MRI検査」にて「陳旧性の脳梗塞痕」以外「異常所見」無し。
###2
耳鼻科での平衡機能障害無し。
との事です。


#2
##1
上記「脳神経外科専門医先生」の診療内容
及び「耳鼻科専門医先生」の診療内容からは。
##2
お父様は「歩行可能」なはずです。
##3
「結局なんの異常もみられないけど、まだふらついて
平行感覚がなくて
立てず歩けず。。という状態です。」
との事ですが「耳鼻科専門医先生」にて
「平衡機能障害」は「異常所見」無し
ですから。
##4
御相談者の御相談内容の
「まだふらついて平行感覚がなくて立てず歩けず。」
という内容では不適切でしょうか。
##5
「まだふらついて立てず歩けず。」のみの「症状・症候」
と解釈いたします。
##6
さぞかしやご心配でいらっしゃると存じます。
##7
また「お受けもちの先生方」皆様一生懸命で
いらっしゃるのが良く判ります。

#3
##1
なぜ歩けないかというより
「何時歩けるようになるかは」御回答可能な気が致します。
##2
今週中にもお父様は歩かれるようになろうと考えます。

#4
##1
「2日前に61の父が突然なんの前ぶれもなく倒れました。
会社出勤中の電車にのりこんでまもなく気分が悪くなり左手がしびれ
途中下車し、ふらふらとなり歩けなくなりました。」
との事ですが。
##2
「それいがいは血圧が高い(入院時170)」と
入院時は「高血圧」であったようです。
##3
いずれに致しましても
「高血圧性脳症」と考えざるを得ないのではないでしょうか。
##4
まだ2日目ですから「用心された方が賢明」であろうと
考えます。
##5
多分大丈夫であろうと思います。
##6
けれどもどちらかというと「脳血管障害に近い」
病態ではないかと思う。
##7
「お受けもちの先生」も「病態が不明」と
診断されているのだから。
##8
「脳血管障害」で今の「症状・症候」を
起こされているわけではないですが。


#5結論:
##1
「お受けもちの先生方」皆様一生懸命でいらっしゃるのが良く判ります。
##2
まだ2日目=「急性期」だから
御相談者はさぞかしや御不安でしょうが。
##3
「お父様」は必ず元気で間もなく退院されると存じます。
##4
お父様のような事例は稀ならずあります。
##5
御相談者のご家族も大変だと思いますが
お体には御注意いただいて様子見されて頂くつもりで
「お受けもちの先生」もお考えだと存じます。
##6
このような御回答しかできくて御免なさい。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月10日 7時24分36秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: タフィー   
こんばんわ。助けて欲しくて投稿させて頂きます。
2日前に61の父が突然なんの前ぶれもなく倒れました。
会社出勤中の電車にのりこんでまもなく気分が悪くなり左手がしびれ
途中下車し、ふらふらとなり歩けなくなりました。

病院でCT,MRI,などの検査を受けましたが、脳に1ヶ月前とみられる脳梗塞の後
がみられる以外なんの異常もみられませんでした。
今回のこのふらつきは脳梗塞からきているものではない、と断定されたのですが
今だ症状がおさまらず(ふらつき、立てない、歩けない。。)
また、耳からきているのか?という医師の指摘があったので
検査したところ、こちらも異常なし。

結局なんの異常もみられないけど、まだふらついて平行感覚がなくて
立てず歩けず。。という状態です。
食欲もあり意識もあり、それいがいは血圧が高い(入院時170)のですが、
今点滴を受けておりそれは落ち着いてる様です。

とても健康だったし、いつも受けてる健康診断もかかさず、結果もよし。だったのに
なぜか不思議です。歩けない、、というのがとても心配ですが
医師のほうも原因がわからないので治療法が見つからないというだけです。
どうすればいいのでしょうか・・・・

[2003年10月9日 19時19分44秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【御返信ありがとうございました。】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

#1
宜しかったです。
お役に立てれば何よりです。


#2
御電話失礼致しました。

私は必ずいますので。
話していただいて宜しかったのです。
申し訳ありませんでした。

#3
宜しければ電子メールをいただけますでしょうか。
不躾お許しください。


何卒にお健やかにお大事にされてくださいませ。


[2003年10月9日 18時4分23秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 鈴木   
ご返信ありがとうございました。とてもうれしかったです。

「「緊張型頭痛」及び「緊張型に伴う複合病態」」ということですね。

これから、頭痛系の疾患が得意な「脳神経外科専門医」の先生を受診し、
「緊張型頭痛」及び「緊張型に伴う複合病態」の治療戦略で、
頑張ってみようと思います。

先生は、お気づきだと思いますが、私は、素人ながら、
頭痛を治そうと色々、模索している中で、
「片頭痛」ではないか?という答えを勝手にみつけていたようです。
そして、前回、お話忘れていましたが、
西欧では、片頭痛の治療薬として用いられている
「ナツシロギク」というハーブを3ヶ月前から飲み続けていました。

ナツシロギクは、血管の膨張と収縮をゆっくりさせる効果があるそうで、
血小板のセロトニン放出と多形核白血球の顆粒放出を抑制することで、
片頭痛、炎症による痛みを緩和するということでした。

実際に飲み始めてから一ヶ月も頭痛の症状がピタリと収まり、幸せな日々でした。

しかし、一ヶ月後にドカンとものすごい頭痛を起こし、
大学付属病院を受診した次第です。

そこで、勝手ながら、先生が掲示板でご指摘されている
緊張型頭痛の特徴を自分に当てはめて考えてみました。

私は、
・「残像」が「強く」光が嫌いでは、ありません。
・「肩こり頸こり背中凝り」が、それ程ひどくないと思ってます。
・視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)、ありません。
・日常生活の中で、忘れ物は、多くありません。
・土日に決まって頭痛おきることはなく、月曜日が体調不良でもありません。
・水分補給量は、ものすごく多いです。
・食物アレルギーをもっていますが、「呼吸器感染」の反復はありません。
・光・音に過敏には、なっていません。
・就眠時に布団を抱え込むようにして右下で寝ることが、ありません。
・就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は、ありません。
@目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがします。
@低い枕でないと眠れません。
@1−2月そして梅雨のころ胃が痛かったことが、あります。
・物が飲み込みにくく腹部が張った感じは、ありません。
・休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は、ありません。
@いつも眠気が取れず思考力が低下している感じが、とても強くあります。
・「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」は、ありません。
と、いった具合で、
緊張型の特徴といわれる症状があまりないように思えたことが、
私が自分を緊張型頭痛ではないと考えた原因でした。

しかし、私の自己観察の方向性が間違っていたとすると、
また、新たに対策を考えなければいけないと思っています。

「ミオナール」という効かないお薬を処方したお医者さんのことは、
もう忘れることにしました。
そして、「ストレッチ」をしなさいとか「リラクセーション」をしなさい」
という言葉に悩まされ、
ストレッチがうまくできていないから、頭痛が起きるんだとか、
リラクゼーションがうまくできていない自分が悪いんだとか、
体調不良は自己責任といった具合に
自分を責めるのはやめました。

そこで、すごく、初歩的な質問ですが、
人間の体の中で、緊張型頭痛とは、どうしておこるのでしょうか?
病院へ通う前に生活の中での改善方法とかあれば、
ご指導頂きたいと思います。

恥ずかしながら、私は自分がストレスを感じていると思ったことがなく、
肩こりもひどくないと思っていました。
しかし、先生に「「緊張型頭痛」及び「緊張型に伴う複合病態」」という
ご指摘を受けてから、
周りの友人達には、無理しすぎじゃない?
ものすごく肩がこっているいるよと
よく云われていたのを思い出しました。

これから頭痛系の疾患が得意な「脳神経外科専門医」の先生を受診し、
「緊張型頭痛」及び「緊張型に伴う複合病態」の治療戦略で、
頑張ってみようと思います。
その際には、前の病院からの紹介状やMRI写真を持参した方が良いのでしょうか?

今朝、山本クリニックさんへ、お電話したのですが、お休みの日だったんですね。
また、後日、予約のお電話をさせて頂ければと思います。

[2003年10月9日 17時45分5秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【彼のことで・・・。】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「1年ほど前から、主に食後に眠気のような気を失う感じがすると
言っております。最近は、毎食後、症状が出ているようです。
状況をもう少し詳しくお話しますと
食後に脳に血が行っていないような感覚がして、焦点がだんだん
合わなくなって普通の眠気とは違う気を失うような感覚がしてくるそうです。
仕事中は、なんとか目の奥のあたりに力を入れて起きているのが
やっとということです。先日、内科と脳外科を受診してまいりましたが、
特に異常がありませんでした。仕事内容が4月から変わり、それについても
悩んでいたので精神的なものかもしれませんが、今どうしたらよいのか
悩んでおります。」
との事です。

##2
この「症状・症候」は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」で
カフエテリア・ダンピング症候群(CD)と呼称する
もので御座います。


#2
##1
元来「頭痛系「症状・症候」」の中で
「機能性頭痛」といわれる「頭痛系疾患」が御座います。
##2
「肩こり・頸こり・背中こり」の強い「症状・症候」
を呈する病態で
「緊張型頭痛」と呼称される頭痛系の病態が御座います。
##3
「御友人」の「症状・症候」は
「緊張型頭痛」と延長線上あるいは同一線上にある病態です。
##3
よく
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」「心身症」・「OA症候群」
などと間違われます。
##4
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##5
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。


#3
##1
食べ物を食べた後や朝起床時に起き上がるとばったり倒れる
「症状・症候」です。
##2
倒れないまでも
###1
「眠くて致し方ない」と発作的に「眠気」を催したり
###2
或いは「気が遠くなりそうだ」
###3
或いは「かおがまっさお」などと
いった「症状・症候」がきます。
##3
大変正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##4
もしも「御友人」が「肩こり・頸こり・背中こり」を
お持ちの様であればこの先の御回答を読まれて下さい。
##5
もしも「御友人」が「肩こり・頸こり・背中こり」が無いのであれば
「内科専門医先生」を併診される必要がございます。
##6
「御友人」に「肩こり・頸こり・背中こり」が強いと仮定して
以下御回答致します。

#4
「御友人」に以下の「症状・症候」はないでしょうか。
さて
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。

##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴はありませんか。
如何でしょう。
##16
週末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5結論:
##1
「御友人」に
「肩こり・頸こり・背中こり」が強いようであれば。
##2
この「肩こり・頸こり・背中こり」を「主訴」とされて。

##3
この「御友人」の
「食後に脳に血が行っていないような感覚がして、
焦点がだんだん合わなくなって普通の眠気とは違う
気を失うような感覚がしてくるそうです。」という
「症状・症候」は「副症状・症候」とされて。

##4
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の
先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##5
如何でしょう。

##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
この「症状・症候」或いは
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃることを
何卒覚えておかれてください


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月9日 15時22分11秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 美希   
彼(25歳)のことでご相談があります。
1年ほど前から、主に食後に眠気のような気を失う感じがすると
言っております。最近は、毎食後、症状が出ているようです。
状況をもう少し詳しくお話しますと
食後に脳に血が行っていないような感覚がして、焦点がだんだん
合わなくなって普通の眠気とは違う気を失うような感覚がしてくるそうです。
仕事中は、なんとか目の奥のあたりに力を入れて起きているのが
やっとということです。先日、内科と脳外科を受診してまいりましたが、
特に異常がありませんでした。仕事内容が4月から変わり、それについても
悩んでいたので精神的なものかもしれませんが、今どうしたらよいのか
悩んでおります。どうぞよろしくおねがいします。

[2003年10月9日 14時25分38秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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