山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題34
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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34記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題34

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

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hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【ありがとうございました】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

宜しかったです。

慌てずにまた脳CTの経過観察の結果

「脳神経外科専門医」の「お受けもちの先生」は
しかるべく判断をされることと考えます。

怖い状態ではありません。怖い病気ではありません。


###
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
+++++++++++++前回の御相談・御回答++++++++++
#2
##1
お母様に「慌てることは」何もおきていませんから。
##2
「ご家族の方は慌てないように」が今は一番御家族の方に
必要なことです。
##3
「上記の「自然に治癒する事もある」という事は
手術は必要ないのでしょうか。
ネットで見る限り「早急に手術を」と
書かれてある文献が多く、心配です。
また「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」
とは本当でしょうか。」
との事です。

#3
##1
「脳神経外科専門医」の判断は極めて「鋭敏」です。
##2
お母様に「昨日撮影したctからなんと・・・「硬膜下血腫」と診察され」
との事ですが。
##3
「慢性硬膜下血腫」はすぐ手術をしたほうが良いものや
様子を見たほうがよいものや様々です。
##4
「お受けもちの先生」の「お話」は大変理路整然とされており
確りとされた先生なのであろうと存じます。
##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

#4結論:
##1
お母様には何ら「症状・症候」に変わったことはないわけですから
ご家族は何も慌てる必要はないのではないでしょうか。
##2
如何でしょうか。
##3
「慢性硬膜下血腫」が手術を急がなければならないものでるならば
とうの昔に「症状・症候」が出て。
##4
手術は行なわれているものと今の私は考えます。
##5
週1回の脳CTの経過観察が始め今あるものが
「増大」いていくのであれば手術を」するし
増大しないのであれば放置されても宜しいとも
「お受けもちの先生」は判断されていらっしゃいます。
##6
この「お受けもちの先生」の
ご判断は極めて適切で鋭敏な判断であると
今の私は考えます。


##6
ご心配は尽きないとは考えますが。
##7
「神経内科」の先生が「慌てられるほうが」間違いで
御座います。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月16日 8時26分45秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: まちこ   
図々しく重ねての投稿に、優しく丁寧にご返答いただき深く
深く御礼申し上げます。

昨日、複視の診察の一環で、神経内科で診ていただきました。
母は少し頭痛がするようになった他には最初からの複視以外は特に
変調はないようでしたが、昨日撮影したctからなんと・・・
「硬膜下血腫」と診察され、すぐに脳外科で別の先生に診ていただきました。

この「硬膜下血腫」は慢性なのでしょうか。
(どちらとも聞いておりません)
脳外科の先生は「軽いものなので一週間毎ctを写して診察します。
場合よっては自然に治癒する事もあるし出血が増える事もある。」
「今はどちらとも言えない。」
「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」とのご診断でした。
正直申しまして、神経内科の先生は「さあ大変」というご様子でしたが、
脳外科の先生からは「今のところたいした事はない」というお話で、
このギャップにも少々戸惑ってしまいました。

また複視についても脳外科の先生は
「目の見え方と頭とは関係ないでしょう」
(というような内容だったと思います)と
力強く仰ったのですが、
そうなのでしょうか。
眼科の先生の診察、神経内科の先生の診察、MRI撮影、等々、
約二週間から三週間の間に予定されておりますので、
それを待つより他ありませんが、
時間の経過が今はとても危険な事の様に感じられて仕方ありません。
脳外科の先生は
「目は打って痛んでいるのだからすぐに直るものでもない」
「慌てないように」とも。

上記の「自然に治癒する事もある」という事は
手術は必要ないのでしょうか。
ネットで見る限り「早急に手術を」と
書かれてある文献が多く、心配です。
また「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」
とは本当でしょうか。
この様な質問を、その場で即座に思い付き
躊躇せず発言出来れば良いのですが…。

再三の質問をどうぞお許しください。
宜しくお願いいたします。

[2003年10月15日 21時45分3秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: まちこ   
先生、度々の、素人である私の初歩的な質問に、丁寧に丁寧にお答えいただき
本当にありがとうございました。
先生のお言葉に力づけられることこの上ありません。

どちらのご相談者様も、きっとすがるような思いでこちらにたどり着くのでは
ないでしょうか。

これから暫く今担当してくださっているお医者様、病院に、
母のことをお任せするようになると思います。

感謝の気持ちでいっぱいですが、また図々しく質問させていただきにくる事も
あるかもしれません。どうぞその際には宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

[2003年10月16日 9時38分19秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【父の顔片側に痙攣が出ています。】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「4年前、車に乗っていて後ろから追突される事故に
あいました。その時むちうちになり耳鳴りが
始まり、脳なども検査したのですが、一応異常なし
と言われたそうです。・・・が、母に聞くとその頃
から顔に痙攣が出ていたらしく、私も離れているので
あまり会う機会がなかったのですが、今回会って
かなり片側の口元、目のあたりに痙攣がひどいのに
気づき聞くと今でも耳鳴りもとれていないとの事。
随分、検査もしていないようなので早急に検査を
受けたほうがいいと思っています。
知識がないのでアドバイスお願いしたいのですが・・。
やはり、脳神経外科を受診で良いのでしょうか?
どういう検査が必要でしょうか?
会う度、不快の症状があるのがかわいそうでなりません。
よろしくお願い致します。」
との事です。

##2
これはご心配であろうと存じます。
##3
「御父様の痙攣」を拝見していないから
一定の確率で間違いがありうることを御理解
された上御回答を御理解下さい


#2
##1
御相談者の御相談内容からは
この痙攣は「顔面痙攣hemifacial spasm HFS」で
御座います。
##2
交通事故とは何の関連もございません。
##3
「顔面痙攣hemifacial spasm HFS」は
頭蓋内で顔面神経が脳幹部から出た部位で「脳血管が顔面神経を圧迫」
することにより発生いたします。


#3
##1
三叉神経痛も同様の機転で発生いたします。
##2
三叉神経痛とことなり「苦痛が少ない」ので放置されることも
あります。
##3
但しうっとうしくて致し方ないから「顔面痙攣hemifacial spasm HFS」
を治療するとなると。
##4
「Janetta(ジャネッタ)の手術」という「手術」で圧迫している血管を
「顔面神経」から「はずして移動する」という手術で治療いたします。
##5
「神経ブロックが効果あり」とされることがありますが
全く効果はないはずです。


#4
##1
「脳神経外科専門医」ならだれでもJanetta(ジャネッタ)の手術
ができるわけではありません。
##2
Janetta(ジャネッタ)の手術は「できるだけではだめで」
「上手くないと」患者さんは「大変な目」にあいます。
##3
私は日本の「脳神経外科専門医」でJanetta(ジャネッタ)の手術
が「上手くできる」「脳神経外科専門医」は数人くらいだろう
と考えています。
##4
「脳神経外科専門医」であるとはいえ「できるできない」
「うまい下手」がJanetta(ジャネッタ)の手術に関しては
極めて明確に患者さんにはねかえります。

##5
これは「Janetta(ジャネッタ)の手術」の
「キーホールサージェリー(鍵穴手術)」
の「特性」であるので致し方ないのです。

##6
Janetta(ジャネッタ)の手術は
難易度の高い「キーホールサージェリー(鍵穴手術)」を行なうのが
最も上手く安全に完璧にできるものです。
##7
上記は是非覚えておかれて下さいますよう。


#5結論:
##1
ご心配なことと存じます。
##2
けれども「御父様」の「症状・症候」は交通事故とは
何の「関連もない」「症状・症候」でございます。
##3
「御父様」の「症状・症候」は
「顔面痙攣hemifacial spasm HFS」
という「症状・症候」でございます。
##4
但しうっとうしくて致し方ないから「顔面痙攣hemifacial spasm HFS」
を治療するとなると。
##5
Janetta(ジャネッタ)の手術で治療いたします。
##6
「Janetta(ジャネッタ)の手術」という「手術」で圧迫している血管を
「顔面神経」から「はずして移動する」という手術で治療いたします。
##7
「神経ブロックが効果あり」とされることがありますが
全く効果はないはずです。

##8
「脳神経外科専門医」先生を御受診されて
に「顔面痙攣hemifacial spasm HFS」
をとりあえず診断していただいては如何でしょうか。

##9
「御父様」を心配する御相談者のお気持ちが
大変とよく判ります。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月16日 8時1分41秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
はじめまして。父の事で教えていただきたいのです。
4年前、車に乗っていて後ろから追突される事故に
あいました。その時むちうちになり耳鳴りが
始まり、脳なども検査したのですが、一応異常なし
と言われたそうです。・・・が、母に聞くとその頃
から顔に痙攣が出ていたらしく、私も離れているので
あまり会う機会がなかったのですが、今回会って
かなり片側の口元、目のあたりに痙攣がひどいのに
気づき聞くと今でも耳鳴りもとれていないとの事。
随分、検査もしていないようなので早急に検査を
受けたほうがいいと思っています。
知識がないのでアドバイスお願いしたいのですが・・。
やはり、脳神経外科を受診で良いのでしょうか?
どういう検査が必要でしょうか?
会う度、不快の症状があるのがかわいそうでなりません。
よろしくお願い致します。

[2003年10月16日 0時43分17秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【バイクで転倒・・・その後B】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
「この「硬膜下血腫」は慢性なのでしょうか。
(どちらとも聞いておりません)
脳外科の先生は「軽いものなので一週間毎ctを写して診察します。
場合よっては自然に治癒する事もあるし出血が増える事もある。」
「今はどちらとも言えない。」
「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」とのご診断でした。
正直申しまして、神経内科の先生は「さあ大変」というご様子でしたが、
脳外科の先生からは「今のところたいした事はない」というお話で、
このギャップにも少々戸惑ってしまいました。

また複視についても脳外科の先生は
「目の見え方と頭とは関係ないでしょう」
(というような内容だったと思います)と
力強く仰ったのですが、
そうなのでしょうか。
眼科の先生の診察、神経内科の先生の診察、MRI撮影、等々、
約二週間から三週間の間に予定されておりますので、
それを待つより他ありませんが、
時間の経過が今はとても危険な事の様に感じられて仕方ありません。
脳外科の先生は
「目は打って痛んでいるのだからすぐに直るものでもない」
「慌てないように」とも。」

との事です。


#2
##1
お母様に「慌てることは」何もおきていませんから。
##2
「ご家族の方は慌てないように」が今は一番御家族の方に
必要なことです。
##3
「上記の「自然に治癒する事もある」という事は
手術は必要ないのでしょうか。
ネットで見る限り「早急に手術を」と
書かれてある文献が多く、心配です。
また「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」
とは本当でしょうか。」
との事です。

#3
##1
「脳神経外科専門医」の判断は極めて「鋭敏」です。
##2
お母様に「昨日撮影したctからなんと・・・「硬膜下血腫」と診察され」
との事ですが。
##3
「慢性硬膜下血腫」はすぐ手術をしたほうが良いものや
様子を見たほうがよいものや様々です。
##4
「お受けもちの先生」の「お話」は大変理路整然とされており
確りとされた先生なのであろうと存じます。
##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


#4結論:
##1
お母様には何ら「症状・症候」に変わったことはないわけですから
ご家族は何も慌てる必要はないのではないでしょうか。
##2
如何でしょうか。
##3
「慢性硬膜下血腫」が手術を急がなければならないものでるならば
とうの昔に「症状・症候」が出て。
##4
手術は行なわれているものと今の私は考えます。
##5
週1回の脳CTの経過観察が始め今あるものが
「増大」いていくのであれば手術を」するし
増大しないのであれば放置されても宜しいとも
「お受けもちの先生」は判断されていらっしゃいます。
##6
この「お受けもちの先生」の
ご判断は極めて適切で鋭敏な判断であると
今の私は考えます。


##6
ご心配は尽きないとは考えますが。
##7
「神経内科」の先生が「慌てられるほうが」間違いで
御座います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月16日 8時26分45秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: まちこ   
図々しく重ねての投稿に、優しく丁寧にご返答いただき深く
深く御礼申し上げます。

昨日、複視の診察の一環で、神経内科で診ていただきました。
母は少し頭痛がするようになった他には最初からの複視以外は特に
変調はないようでしたが、昨日撮影したctからなんと・・・
「硬膜下血腫」と診察され、すぐに脳外科で別の先生に診ていただきました。

この「硬膜下血腫」は慢性なのでしょうか。
(どちらとも聞いておりません)
脳外科の先生は「軽いものなので一週間毎ctを写して診察します。
場合よっては自然に治癒する事もあるし出血が増える事もある。」
「今はどちらとも言えない。」
「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」とのご診断でした。
正直申しまして、神経内科の先生は「さあ大変」というご様子でしたが、
脳外科の先生からは「今のところたいした事はない」というお話で、
このギャップにも少々戸惑ってしまいました。

また複視についても脳外科の先生は
「目の見え方と頭とは関係ないでしょう」
(というような内容だったと思います)と
力強く仰ったのですが、
そうなのでしょうか。
眼科の先生の診察、神経内科の先生の診察、MRI撮影、等々、
約二週間から三週間の間に予定されておりますので、
それを待つより他ありませんが、
時間の経過が今はとても危険な事の様に感じられて仕方ありません。
脳外科の先生は
「目は打って痛んでいるのだからすぐに直るものでもない」
「慌てないように」とも。

上記の「自然に治癒する事もある」という事は
手術は必要ないのでしょうか。
ネットで見る限り「早急に手術を」と
書かれてある文献が多く、心配です。
また「生活は普通に送ってよい、出かけても大丈夫。」
とは本当でしょうか。
この様な質問を、その場で即座に思い付き
躊躇せず発言出来れば良いのですが…。

再三の質問をどうぞお許しください。
宜しくお願いいたします。

[2003年10月15日 21時45分3秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【シェーグレンか】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「教えてください。
半年前から急に体調悪化しました。
鼻・皮膚の乾燥がややあり、涙・唾液があまり出ません。
日光過敏症、目がしょぼしょぼして霧目です。
また、重い逆流食道炎、咳き・痰がよく出ます。
喉も痛く声も出にくいです。
睡眠も朝5時くらいに必ず起きます。
痰の検査では緑膿菌があると言われました。
なおこの時は、抗生物質を3週間続けて飲んでいました。

血液検査(抗核抗体他)や他の検査などは
まったく問題ありません。
頚部リンパ節炎だけいわれています。
針を副交感神経のつぼ(頭・背骨の両側)に刺すと、
症状が軽くなります。
最近頚部のリンパやや腫れがあり(リンパ節炎)、
下顎・下歯茎・頚部にすごい違和感・圧痛があります。
さらに鎖骨・肩がすごくこり痛いです。
最近後頭部や頭のてっぺんが違和感あり、
すっとする感じがあり、押すと吐き気があります。
シェーグレン・筋繊維症候群の疑いと思っていましたが、
どの病院に行ってもまったく問題なしと言われました。」
との事です。


##2
御持ちでいらっしゃる「症状・症候」のどこから
「シェーグレン症候群」と関連するのか
私には判らず大変困惑しています。


#2
##1
まず
極めて簡単に「シェーグレン症候群」のご説明を致します。
##2
だから細かい部分では蛇足であったり
間違っているかもしれません。
けれども「大筋」を見据えてご理解下さい。

##3
まず「シェーグレン症候群」とは
自己免疫疾患であり涙腺・唾液腺の分泌低下をきたし
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を起こしやすくなる症候群です。
##2
「自己免疫疾患」は「自己」でなければ
ただの「アレルギー」だから「シェーグレン症候群」
の患者さんには常に「腫れ物に触るような」手応えが御座います。
##3
何らかの強い「アレルギー」反応で「症状・症候」
が発生するものです。だから「不気味に怖い」感じを患者さん
は御持ちでございます。
##4
「シェーグレン症候群」の患者さんには
一種独特な
皮膚「症状・症候」や臨床血液検査に大変明確な「過敏性」
を主体にする「症状・症候」が御座います。


#3
##1
御相談者の御相談内容からは
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
でございます。
##2
「反復性上気道感染」も
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんには稀ならず多いものです。


#4
##1
「ただ下顎・下歯茎・頚部の違和感や頚部リンパ節炎(1センチ)
がこれにあたるのか疑問です。
もしそうなら、この点の解説お願いします。」
との事です。

##2
##1は
###1
「下顎・下歯茎・頚部の違和感」がある。
###2
「頚部リンパ節炎(1センチ)」がある。
という2つの「症状・症候」の御相談と解釈いたします。

##3
##2の###1は
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんには高い頻度でみられます。
##4
##2の###2は
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
との「直接関係」は難しいが。
##5
上記のごとく「緊張型」の患者さんは「反復性上気道感染」を
併発されることが多いためよく「頚部リンパ腺」のおおきいかた
は多いものです。

#5
##1
様々にご心配であり「シェーグレン症候群」を思いつかれた
のであろうと推察いたします。
##2
お気持ちは大変よく判ります。
##3
よく御自分の「症状・症候」のなかから
「肩こり・頸こり・背中こり」の成分を見出されて
この点に力点を転じられて。
##4
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##5
よく
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「自己免疫疾患」
「膠原病」と間違われます。
##6
これまでしっかりとされた先生に見ていただけて
宜しかったと今の私は考えます。


#6結論:
#3
##1
御相談者の御相談内容からは
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
でございます。
##2
「反復性上気道感染」も
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんには稀ならず多いものです。
##3
「シェーグレン症候群」ではございません。
##4
「肩こり・頸こり・背中こり」の強い「症状・症候」に
力点を当てられて。
##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃることを
何卒覚えておかれてください。
##7
「反復性呼吸器感染」に関しては内科専門医先生も併診
され適宜先手をうたれて「臨床血液検査及び胸部X線撮影」
のうえ適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」
なども考えていただく必要もあるでしょうか。

##8
「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
には「反復性呼吸器感染」など「上気道」や「呼吸器」などが
脆弱な患者さんが」実に多いものです。

##9
「緊張型」の患者さんが「免疫系」の疾患
と間違われることは少なくないので御相談者は
御運がよかったとも考えます。
##10
御参考になれば何よりで
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月16日 9時10分14秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: けん   
教えてください。
半年前から急に体調悪化しました。
鼻・皮膚の乾燥がややあり、涙・唾液があまり出ません。
日光過敏症、目がしょぼしょぼして霧目です。
また、重い逆流食道炎、咳き・痰がよく出ます。
喉も痛く声も出にくいです。
睡眠も朝5時くらいに必ず起きます。
痰の検査では緑膿菌があると言われました。
なおこの時は、抗生物質を3週間続けて飲んでいました。

血液検査(抗核抗体他)や他の検査などは
まったく問題ありません。
頚部リンパ節炎だけいわれています。
針を副交感神経のつぼ(頭・背骨の両側)に刺すと、
症状が軽くなります。
最近頚部のリンパやや腫れがあり(リンパ節炎)、
下顎・下歯茎・頚部にすごい違和感・圧痛があります。
さらに鎖骨・肩がすごくこり痛いです。
最近後頭部や頭のてっぺんが違和感あり、
すっとする感じがあり、押すと吐き気があります。
シェーグレン・筋繊維症候群の疑いと思っていましたが、
どの病院に行ってもまったく問題なしと言われました。

PET検査までしました。
なお、3年前に過労から心臓神経症となり、
セロトニン不足よりパキシル・テノーミンを飲み、
薬剤性肝炎に2回なりました。
薬はこの1年間はまったく飲んでいません。

先生の掲示板を見て
「緊張型頭痛症候群・緊張型背部症候群」かもと思いました。
ただ下顎・下歯茎・頚部の違和感や頚部リンパ節炎(1センチ)
がこれにあたるのか疑問です。
もしそうなら、この点の解説お願いします。
歯なども問題ありません。

なお夜中にお布団を抱き込むようにして
右下あるいは腹這いで寝ています。
水を飲むとすぐおしっこしたくなります。
診断お願いいたします。
また北海道で、いい病院があれば教えてください。
そちらに通院したほうがよいでしょうか。


[2003年10月15日 20時49分24秒]
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●ご相談タイトル:【ひどい偏頭痛で悩まされています】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「前から偏頭痛もちではありましたが、ここのところ
毎日吐き気がするほどの目頭からこめかみにかけて
頭痛がするのです。
鎮痛剤も効かないので、苦肉の策として
横になってねむることにしています。
17年間の間に3回鞭打ちを経験していることも
関係あるのかもしれません。
それに加えて自立神経もおかしくなっているようで、
手がほてったりします。
5年ほど前にMRIをとってみたのですが異常はありませんでした。
ここのところ以前にもまして
激しい頭痛が続くのでどうしたら良いのかわかりません。」
との事です。
##2
「偏頭痛」という診断は
「脳神経外科専門医先生」により下されたものでしょうか。
##3
「偏頭痛」の占める位置が
ちょっと把握しずらく御回答限界の点でも
あるのですが
以下御回答を試みます。
##4
ご参考になれば何よりで御座います。


#2
##1
大分お辛そうです。
##2
御相談者の御相談内容からは
「機能性頭痛の各種頭痛成分」が混合しているように思えます。
##3
「緊張型頭痛」+「偏頭痛」はおありのようです。
##4
「「鎮痛剤」は効かない」との
「鎮痛剤」は「偏頭痛」の「内服薬」のことでしょうか。

#3
##1
「17年間の間に3回鞭打ちを経験していることも
関係あるのかもしれません。」との事です。
##2
「鞭打ち損傷」(wiplash injury)」に例えられる
「機能性頭痛」であれば。
##3
これは「緊張型頭痛」ですから。
##4
御相談者の御相談内容からは
現在は「緊張型頭痛」に対して「治療戦略」
を立てられたほうが宜しいようにも
思えます。
##5
上記をご理解戴いたうえで
#4に「緊張型」の場合特徴を記載いたします。

#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##16
終末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#5
##1
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」+「偏頭痛」の「機能性頭痛」
であるように思えます。
##2
「「緊張型頭痛」の場合辛くて
「昼間」に横になられていると増悪することが
御座います。
##3
御注意」下さい。
##4
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の
先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##5
よく「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「眼科疾患」
と間違われます。
##5
「機能性頭痛」は元来元来正診断率の大変低い
「症状・症候」で出現することがあります。

#6
##1
御相談者が
「緊張型」及び「「緊張型」による複合病態」であれば。
##2
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。
##3
今は「治療戦略」として
「緊張型頭痛」の「治療戦略」も考えられては如何でしょう。


#6結論:
##1
大変「症状・症候」がおつよいようです。
##2
##1
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」+「偏頭痛」の「機能性頭痛」
であるように思えます。
##3
「「緊張型頭痛」の場合辛くて
「昼間」に横になられていると増悪することが
御座います。
##4
御注意」下さい。

##5
「頭痛系の疾患」のお得意な「脳神経外科専門医」の
先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##6
但し「脳神経外科・神経内科専門医医」でも
「頭痛系の疾患」」が苦手の先生がいらっしゃいます。
このことはご留意下さい。

上記御あくまでも参考までにお留めおきください。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月15日 15時32分29秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 町子   
前から偏頭痛もちではありましたが、ここのところ
毎日吐き気がするほどの目頭からこめかみにかけて
頭痛がするのです。
鎮痛剤も効かないので、苦肉の策として
横になってねむることにしています。
17年間の間に3回鞭打ちを経験していることも
関係あるのかもしれません。
それに加えて自立神経もおかしくなっているようで、
手がほてったりします。
5年ほど前にMRIをとってみたのですが異常はありませんでした。
ここのところ以前にもまして
激しい頭痛が続くのでどうしたら良いのかわかりません。

[2003年10月15日 3時2分17秒]
---------------------------------------------------------------------------


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【筋肉のピクツキについて】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

電子メールにて御回答致しました。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月16日 10時20分59秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名   
しばしば質問される内容で申し訳ありません。
私の症状に対する先生の見解を聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

男 28歳
2年半前から左の上腕及び右の太ももに筋肉のピクツキあらわれる
1年後には全身の筋肉に見られるようになる。
特に舌がときどきピクツクことが病的症状として気になる
(秋から冬場におおい)。
筋肉を強く押すと、ピクツク事がときどきある。
また、たとえば左の下肢の一部の筋肉がピクツクと同時に
左の上腕の筋肉がピクツクことがある。ただし、ほとんどが局部的。
筋肉のピクツキが始まって2年半たった現在、
主観的には顕著な筋肉のやせ、筋力低下はなく、
健反射もやや亢進気味だが
正常の範囲内だと思います。
ぴくつきが現れたころ診察した
大学病院の神経内科でも異常なしでした
(神経学的検査・血液検査・脊椎MRI・筋電図)。
中枢神経に何らかの異常があるのでしょうか?
筋れんしゅくが始まって、
2年半たっても特に病状が進行しないということは
やはり体質的なものあるいは緊張型頭痛の症状
(多くの症状があてはまります)
と判断してもよいのでしょうか。
兵庫県なので先生の診察が受けられません。
いま資格試験の勉強の真っ只中で、
気になることは先に解決しようと思い、
ご相談いたしました。よろしくお願いいたします。

[2003年10月15日 2時26分21秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

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