山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
しおり 特色 設備と内容 レーザー 院長 地図 関連 トピックス 便利ツール
脳神経外科、神経内科、外科、内科、形成外科、美容外科、レーザー外科、レーザー治療
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題41
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/ ←山本クリニックの詳細はこちらをご覧下さい
掲示板TOPへ

山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

リストへ戻る 前のページ 次のページ



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

41記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題41

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:扁桃腺のできもの 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「23歳、男性です。
先週金曜日に食べ物を飲み込んだ
時にのどに違和感があり、
手鏡と洗面所の鏡台でのどの奥を見てみたところ、
右の扁桃腺の上にできもの?
のようなものが確認できました。

潰瘍になっている感じはなく、
酢の物などを食べても全くしみません。
口の中、粘膜であるのにおかしなたとえですが、
足の裏のまめのような感じがします。
アフタのように白くなっているわけではなく、
周囲の粘膜とさほど色は変わらないのですが、
先ほどの喩え、足の裏のまめのような感じです。
周囲の粘膜と比較して、盛り上がっている状態でも
陥没した状態でもありません。
気が付いたのは先週金曜日、
それ以前は、自覚なかっただけかもしれませんが
自覚できる症状はありませんでした。

自覚できる症状としては、食べ物を飲み込んだときに、
引っかかる感じというか、
もしくはできもの?がのどの周囲の粘膜と触れるからなのか、
多少の異物感があります。
痛みは全くありません。」
との事です。


#2
##1
これは御相談者の病態としては2つの総和が考えられます。
###1
「唾液腺の分泌低下」により喉の奥に「渇いた感じ」
がされてはいないでしょうか。
###2
御相談者は「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復される傾向の既往がおありではないでしょうか。
##2
「唾液腺分泌低下」に関しては口腔内に開口する「大唾液腺」として
「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」が御座います。
##3
また口腔内は「汗」をかきませんから「潤すために」無数の
「小唾液腺」が御座います。


#3
##1
この「小唾液腺」の分泌低下で「のどのおくが痛くなります」。
##2
咳が出たりでたり「異様なしめつけ感」があるので
きわめておおく意味も無く「喘息」或いは「アレルギー性喘息」
と診断されてしまいます。
##3
「サルタノール吸入・フルタイド吸入・メプチン吸入その他」
等の「吸入薬」が投与されて「喘息の基本薬」である気管支拡張剤
が「でない」のが特徴で御座います。
##4
「この喉にひっかる「症状・症候」」は実は
正診断率の大変低い「頭痛系の疾患」です。
##5
御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」がおありではないでしょうか。
この「喉のつまる「症状・症候」」は
「「緊張型」及びその「複合病態」」+「「反復性上気道感染」
の患者さんが多いものです。
##6
「ヒステリー球」という「古典医学概念」で
「のどの閉塞感覚の患者さんは詐病(仮病のこと)である」
と考えられてしまうことがあります。
##7
上記ご理解頂いたうえ「緊張型頭痛」の患者さんの特徴を#4に記載いたします。


#4
さて
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴はありませんか。
如何でしょう。
##16
週末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##20
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##21
「喉の奥に渇き感」があることがありませんか。
##22
唾液分泌は低下しているのだけれども何か唾液が口腔内に貯留する
感じはありませんか。
##23
左に「症状・症候」がかたよりませんか。
##24
或いは「頭痛」の「症状・症候」は右にかたよりませんか。
##25
「歯科口腔外科の先生」にかかられ続けてはいませんか。
##26
或いは「耳鼻咽喉科先生」にかかられ続けられてはいませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#5
「「緊張型」及びその「複合病態」」の患者さんには
「症状・症候」の発症に「時間・曜日・月依存性傾向」が御座います。
これを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
##1
「咽頭癌」のご心配をされていますが。
##2
私には御相談者の御相談内容からは
「咽頭癌」の「症状・症候」を見出すことができません。
##3
けれども「反復性上気道感染」はおありであはあろうと
考えますが「反復性上気道感染」は元来「御自覚症状」の乏しいものです。
##4
いきなり「頭痛系の「症状・症候」」の話が出たように
思われるかもしれません。
##5
「「緊張型」及びその「複合病態」」或いは「緊張型頭痛」
の患者さんでは。
##6
はれてもいないのに「喉の奥がかわいて痛い感じ」がするもので御座います。
##7
「耳鼻科疾患」「歯科口腔外科疾患」「自律神経失調症」
「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」
ととよく間違えられます。
##8
「ヒステリー球」という30年位前の
「古典医学概念」で
「のどの閉塞感覚の患者さんは詐病(仮病のこと)である」
と考えられてしまうこと
にはご注意下さい。


#7結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
「咽頭癌」では御座いません。
##2
けれども
「ヒステリー球」という間違った30年ほど前の
「古典医学概念」で
「のどの閉塞感覚の患者さんは詐病(仮病のこと)である」
とされうることにはご注意下さい。
##3
##2の場合「吸入薬」がでます。
##4
御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」がおありであり
「症状・症候」が御強ければ。
##5
「肩こり・頸こり・背中こり」を強調されて「頭痛系の「症状・症候」」
とされて。
##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃることを何卒覚えておかれてください
##8
御相談者の御相談内容からは咽頭癌は「症状・症候」として
認められません。
##9
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月30日 8時52分47秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: とむ   
お忙しい中失礼します。

23歳、男性です。
先週金曜日に食べ物を飲み込んだ時にのどに違和感があり、
手鏡と洗面所の鏡台でのどの奥を見てみたところ、右の扁桃腺の上にできもの?
のようなものが確認できました。

潰瘍になっている感じはなく、酢の物などを食べても全くしみません。
口の中、粘膜であるのにおかしなたとえですが、足の裏のまめのような感じがします。
アフタのように白くなっているわけではなく、周囲の粘膜とさほど色は変わらないのですが、
先ほどの喩え、足の裏のまめのような感じです。
周囲の粘膜と比較して、盛り上がっている状態でも
陥没した状態でもありません。
気が付いたのは先週金曜日、それ以前は、自覚なかっただけかもしれませんが自覚できる症状はありませんでした。

自覚できる症状としては、食べ物を飲み込んだときに、引っかかる感じというか、
もしくはできもの?がのどの周囲の粘膜と触れるからなのか、多少の異物感があります。
痛みは全くありません。

その他の体の症状は
最近気温下がってきたためか、ここ1,2週間少し風邪気味であるくらいです。

仕事忙しくしばらく病院にいけそうにないので、こちらでご相談させていただきます。

杞憂だと思うのですが、扁桃腺の潰瘍で中咽頭癌の前癌状態であったりする、、というWebページなど見かけて
多少心配しております。タバコは全く吸いません。

耳鼻咽喉科にいけば良いと思うのですが、1,2週間は病院にいく時間無さそうなので、
もし緊急性のもの、または病名等症状に関するお心当たりなど
ありましたらアドバイス頂ければ幸いです。

[2003年10月29日 20時20分52秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【股関節痛が長くとれません】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはお大変ですね。
ご心配なことと存じます。

けれども
1・年齢 2・性別の御記載がなく。
また「感覚障害」=「疼痛が主」の
分布状況の御記載がございません。
御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

#1
##1
「今年8月初旬より、右股関節(足の内側)に痛みが発生
ー2週間後から、歩行時に右足の外側(足の付け根)にも圧迫通が出る。
  ときどき、右内側股関節にズキッという鋭い痛みが出る。その直後から
  痛みで足が動かせなくなり、骨のコキコキという音がすると、また動かせる
  ようになる。
ー9月より、右足付け根から、足の先まで疼痛(重い痛み)が出る。
  300mも歩くと、それ以上は痛くて歩けなくなる。
  家の中で歩くと、足の奥の方でうずうず感が強く、足を引きずりたくなるような
  感じがある。
  家の中の階段を上がるのがとてもつらい。ゆっくりとしか上がれない。
ー8月下旬、○○病院の整形外科で診察を受けたが、レントゲンその他
  異常はない、腰痛だろうと言われた。その後、医師の勧めで、
  牽引を開始した。1週に2−3回通い、20回ほど続けたがまったく
  改善しない。
ー以前より、うつ病があるので、○○病院の神経内科で、診察してもらい
  SSRIという薬をもらったところ、疼痛については軽くなったが、
  それ以外の痛みについては症状が変わらない。
ー10月22日に、セカンドオピニオンを得るために**医療センタの
  整形外科を受診したが、やはり整形外科的には年齢によるもの以外に
  は、所見はなく、痛みは整形外科の関係の痛みとはいえない、と言われた。
  むしろ、ときどき自立神経失調症状があるので、
  婦人科に相談するべきと
  言われた。」
との事です。


##2
「お風呂に入ると、入っている間と、その直後だけは、
  痛みがウソのように消える。」
との事です。
##3
「日常で、股関節のところで、関節がコキッというかんじで、
  入るとその後は痛みが軽快するので」との事です。
##4
「医師の勧めで、
  牽引を開始した。1週に2−3回通い、20回ほど続けたがまったく
  改善しない。」との事です。


#2
##1
「神経支配に基づく分布図を「デルマトーム」といいます。
##2
この「デルマトーム」に基づく「疼痛」の分布の状況が不明なために。
##3
「右股関節(足の内側)に痛みが発生
ー2週間後から、歩行時に右足の外側(足の付け根)にも圧迫通が出る。
  ときどき、右内側股関節にズキッという鋭い痛みが出る。」
という「症状・症候」からのみ「推定して」
「深く考えます」。

#3
##1
「感覚障害・知覚障害」としては
御相談者の御相談内容からは
###1
右「外側大腿皮神経」
###2
右「閉鎖神経」
###4
その他
##2
上記の
末梢神経の部位に「疼痛性歩行障害」を惹起する
疼痛があるなと今の私は考えます。
##3
とりわけ上記のL2L3が「主体」の「症状・症候」であるな
というように思えます。
##4
「整形外科専門医先生」のお話の「内容」からは
これは「骨・皮・筋」の病気ではありませんね。

##5
えてして御相談者と「同様」の「症状・症候」の
疼痛或いは疼痛性歩行障害の
患者さんは大変多いものです。
##6
お受けもちの先生も一生懸命で
いらっしゃることよく分かります。


#4
##1
「お風呂に入ると、入っている間と、その直後だけは、
  痛みがウソのように消える。」との事です。
##2
これは「期待がもてます」
##3
今までの「整形外科専門医先生」方の御精査で
御相談者にはこれは「骨・皮・筋」の病気は
「否定されているわけです」から。
##4
また「内科的な背景要因」からくる痛みとは
到底思えませんね。
##5
このことを御相談者は
「入浴するとその後は痛みが軽快するので、
外科的な問題のような気がしてならない。」との表現をされて
いらっしゃるのですね。
##6
「何か、うっ血が関係しているような気がする」とのように
「疼痛性歩行障害」或いは「疼痛」
の「原因」・「結果」を問わず「末梢循環障害」むしろ
「静脈還流不全状態」がおありかもしれませんね。

#5
##1
このような場合が「ペインクリニック」専門医先生
の御専門医になります。
##2
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##3
「お受けもちの先生」と御相談されて
「ペインクリニック」にご紹介されていただいては如何でしょうか。
##4
先に「セカンドオピニオン」を求められた御施設などが
宜しいのではないでしょうか。

#6
「デルマトーム」情報がないので
御相談者の御相談内容から
想像を逞しくせざるをえないのですが。
##1
御相談者の「疼痛性歩行障害」或いは「疼痛」
の原因神経名称は
###1
「閉鎖神経」
###2
「外側大腿皮神経」
###3
その他
であり。
##2
「ペインクリニック」で神経ブロック
を行なう場所はL3とL2の「神経根」であり。
##3
行なわれるべき神経ブロックは
ちょっと痛いのですが「神経根ブロック」が
必要な気が致します。


#6結論:
##1
「感覚障害・知覚障害」としては
御相談者の御相談内容からは
###1
右「外側大腿皮神経」
###2
右「閉鎖神経」
###4
その他
##2
上記の
末梢神経の部位に「疼痛性歩行障害」を惹起する
疼痛があるなと今の私は考えます。
##3
とりわけ上記のL2L3が「主体」の「症状・症候」であるな
というように思えます。

##4
「整形外科専門医先生」のお話の「内容」からは
これは「骨・皮・筋」の病気ではありませんね。

##5
このような場合が「ペインクリニック」専門医先生
の御専門医になります。
##6
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##7
「お受けもちの先生」と御相談されて
しっかりとした「ペインクリニック」可能な御施設にての
治療を目的にご紹介されていただいては如何なものでしょうか。

##4
先に「セカンドオピニオン」を求められた御施設などが
宜しいのではないかと今の私は考えます。

##5
お受けもちの先生皆様一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##6
「ペインクリニック」にてご治療が順調に進まれて
一刻も早く痛みから御相談者が解放される日の来ることを
お祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

老婆心ながらこの御回答は1年齢 2・性別 の御記載が
ない状態でご回答申し上げたものであるから
御相談者の御自分用以外の目的でのコピーなどは禁止させて頂きます。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月30日 7時41分46秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 田中圭以子   
症状、経過
ー今年8月初旬より、右股関節(足の内側)に痛みが発生
ー2週間後から、歩行時に右足の外側(足の付け根)にも圧迫通が出る。
  ときどき、右内側股関節にズキッという鋭い痛みが出る。その直後から
  痛みで足が動かせなくなり、骨のコキコキという音がすると、また動かせる
  ようになる。
ー9月より、右足付け根から、足の先まで疼痛(重い痛み)が出る。
  300mも歩くと、それ以上は痛くて歩けなくなる。
  家の中で歩くと、足の奥の方でうずうず感が強く、足を引きずりたくなるような
  感じがある。
  家の中の階段を上がるのがとてもつらい。ゆっくりとしか上がれない。
ー8月下旬、○○病院の整形外科で診察を受けたが、レントゲンその他
  異常はない、腰痛だろうと言われた。その後、医師の勧めで、
  牽引を開始した。1週に2−3回通い、20回ほど続けたがまったく
  改善しない。
ー以前より、うつ病があるので、○○病院の神経内科で、診察してもらい
  SSRIという薬をもらったところ、疼痛については軽くなったが、
  それ以外の痛みについては症状が変わらない。
ー10月22日に、セカンドオピニオンを得るために**医療センタの
  整形外科を受診したが、やはり整形外科的には年齢によるもの以外に
  は、所見はなく、痛みは整形外科の関係の痛みとはいえない、と言われた。
  むしろ、ときどき自立神経失調症状があるので、
  婦人科に相談するべきと
  言われた。
ー10月28日、河北病院の婦人科を受診したが、
  痛みは整形的なものだろう
  といわれた。しかし、更年期障害のためのホルモン治療を開始した。
ーお風呂に入ると、入っている間と、その直後だけは、
  痛みがウソのように消える。
  牽引した直後も、気持ちがよい。
  このごろ、足の先の冷えが強く、足の血管が浮き出た地図が
  この数ヶ月で
  増大していて、何か、うっ血が関係しているような気がする。
ーまた、日常で、股関節のところで、関節がコキッというかんじで、
  入るとその後は
  痛みが軽快するので、外科的な問題のような気がしてならない。
ー現在は、上記のホルモン治療と、うつ病の薬を続けている。 
ーすでに3ヶ月も、歩行が困難で、家の中にいて、
 家事も満足にできないので
  本当に困っています。

よろしくお願い致します。

[2003年10月29日 17時6分31秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭のしびれ、ふらつき】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


「最初は、妊娠したのかと思っていたのですが」
で御婦人とはわかるのですが。

それでも
1・年齢 2・性別の御記載が無く
御回答限界でもあるのです。

けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「10日ほど前から、頭がふらつく感じと少しの吐き気があります。
コップを洗っている時など、くらっとしたり。

最初は、妊娠したのかと思っていたのですが、
そうでもなく、
寝るときなど、枕にあたる後頭部がゆれているかのように
しびれた感じになります。
また、顔を洗っているときにも、頭全体がしびれているような
船酔いしているかのような感じです。」
との事です。


#2
##1
御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」
はおありでしょうか。
##2
##1がおありであればこの「ゆれ」

「寝るときなど、枕にあたる後頭部がゆれているかのように
しびれた感じになります。
また、顔を洗っているときにも、頭全体がしびれているような
船酔いしているかのような感じです。」
は。
##3
「緊張型頭痛」
或いは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」でございます。

#3
##1
「機能性頭痛」とは
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
などによる「症候性頭痛」でなない「頭痛」を呼称いたします。
##2
「緊張型頭痛」はそのひとつなのですが。
##3
「頭痛系の疾患」で
「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##4
「機能性頭痛」といわれる
「頭痛」の一群は各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##5
上記お含み頂いて
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#4に記載いたします。


#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##16
終末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##20
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##21
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##22
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##23
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
「緊張型頭痛」には
「症状・症候」発現に
時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。

これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
##1
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」と良く間違われます。
##3
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##4
御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」がお強いのであれば。
##5
「頭痛系の「症状・症候」」として。
##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

#7結論:
##1
このゆれは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
或いは「緊張型頭痛」の「症状・症候」と考えられます。
##2
もしも御相談者が「肩こり・頸こり・背中こり」
がお強いのであれば。

##3
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##4
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さい。

##5
「肩こり・頸こり・背中こり」が御強く無ければ
「御様子見」で宜しいと今の私は考えます。

##6
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月29日 19時12分26秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 田島   
10日ほど前から、頭がふらつく感じと少しの吐き気があります。
コップを洗っている時など、くらっとしたり。

最初は、妊娠したのかと思っていたのですが、
そうでもなく、
寝るときなど、枕にあたる後頭部がゆれているかのように
しびれた感じになります。
また、顔を洗っているときにも、頭全体がしびれているような
船酔いしているかのような感じです。
どこか悪いのでしょうか。

[2003年10月29日 16時34分23秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【汗が出ない】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これは困りましたね。
#1
##1
「去年の5月頃から汗が出ません 13年前から筋緊張性頭痛で
リーゼ.アビリット.アロフト.の薬を朝晩2回飲んでいます
どこの病院に行っても皮膚や自律神経に異常は無いと診断されました
トニック製のシャンプーを使っても頭皮はスッキリしません
最近軽い顔面神経麻痺にもかかりました 現在 胆管細胞癌で
手術をし治療中です 」
との事です。
##2
「胆管細胞癌」のTNM分類が[T1N0M0」であれば
宜しいのですが。
##3
##2の「情報」がなく
肝癌の観点からは御回答限界でもあるのです。
##4
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

#2
##1
一も二も無く「大事(おおごと)」は
「胆管細胞癌」です。
##2
手術後の「「病理組織検査」で「胆管細胞癌」であった
前の「臨床診断」は「肝臓癌」であったろうと存じます。
##3
もう「お受けもちの先生」からご説明あったと存じます。
##4
「肝癌」=「肝細胞癌」或いは「胆管細胞癌」で御座います。


#3
##1
「胆管細胞癌」は肝癌の3−5%で位ですが。
##2
手術のみではだめで放射線療法或いは抗がん剤
が必要です。
##3
また「リンパ節転移」(TNMの「N]です)の「1」或いは「0」
により。
##4
「リンパ節転移」(TNMの「N]です)の「1」或いは「0」
により総論的な御回答は異なります。


#4
##1
「去年の5月頃から汗が出ません 13年前から筋緊張性頭痛で
リーゼ.アビリット.アロフト.の薬を朝晩2回飲んでいます
どこの病院に行っても皮膚や自律神経に異常は無いと診断されました
トニック製のシャンプーを使っても頭皮はスッキリしません」
との事です。
##2
「緊張型頭痛」でありまた
「アビリット」を内服される「症状・症候」
即ち。
##3
胃炎或いは萎縮性胃炎或いはびらん性胃炎或いは胃潰瘍
と多分に御診断されてきた病態にたいしての。
##4
致し方なくもお受けもちの先生も
一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##5
けれども結痂論としては
「詰めの甘さ」が現在に至っています。

#5
##1
御相談者の御相談内容要旨からは
「汗がすくない」よりは「循環血量」そのものが
少ない「ドライサイド・ドライブ」の御状態です。
##2
極めて判りやすくいえば
胃ばけ(あだ名です)を繰り返す或いは
胃の「症状・症候」を繰り返すうちに。
##3
脱水気味の状態で「緊張型頭痛」も増悪して
悪循環を繰り返されてきたと考えます。
##4
「胆管細胞癌」=肝癌の発癌には「直接関係」は致しませんが。
##5
「緊張型頭痛」+「胃炎」の患者さんは。
##6
「肝臓・胆嚢・膵臓」の疾患をおこしやすい
といわれます。


#6結論:
##1
いえることはただひとつ。
##2
心より「頑張られて」「医者頼みせず」
##3
頑張られて下さい。
##4
お受けもちの先生も
一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##5
「無汗症」の「症状・症候」自体は
悪性のものではないので。
##6
「お受けもちの先生」とも相談されて
水分をどんどんおとりいただけますでしょうか。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご
無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月29日 18時59分58秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望 
去年の5月頃から汗が出ません 13年前から筋緊張性頭痛で
リーゼ.アビリット.アロフト.の薬を朝晩2回飲んでいます
どこの病院に行っても皮膚や自律神経に異常は無いと診断されました
トニック製のシャンプーを使っても頭皮はスッキリしません
最近軽い顔面神経麻痺にもかかりました 現在 胆管細胞癌で
手術をし治療中です 先生 何とかしてください
出来れば大阪で治療出来る病院は無いですか
40歳の男性です

[2003年10月29日 14時50分21秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭痛】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。
#1
##1
「はじめまして
3週間ほど前から目の充血(寝起きが一番酷い)と
両目のこめかみから上に
頭痛・ふわふわしためまい感がなおりません。
頭痛は激痛じゃなく重苦しい感じで我慢できる状態です。
眼科に行きましたがアレルギー性結膜炎
といわれてその後治らないので内科に行ったところ
緊張性頭痛と診断されロキソニンという薬をいただきました。
次回通院までに治らなければ
一度CT・MRIを撮ってみましょうとの事でした。
あと徐々に首のまわりも凝って来ます。
非常に心配なのでご相談したしだいです。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容からは。
##2
これは典型的な「緊張型頭痛」でございます。
##3
「機能性頭痛」とは
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
などによる「症候性頭痛」でなない「頭痛」を呼称いたします。
##4
「眼でくる」「鎮痛剤で悪化する」が「緊張型頭痛」
の特徴でも御座います。
##5
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##6
「機能性頭痛」といわれる
「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##7
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
では「症状・症候」に特徴が御座います。
##8
上記お含み頂いて「緊張型頭痛」或いは
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の特徴を
#3に記載いたします。


#3
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##16
終末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##20
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##21
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##22
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##23
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#4
「緊張型頭痛」には「症状・症候」発現に
時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#5
##1
「緊張型頭痛」はよく
「眼科疾患」「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」
「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」と
等と間違われることが多いです。
##2
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」が
「眼科疾患」と間違われることは近年激減致しました。
##3
正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」」でございます。


#6
##1
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##2
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。
##3
「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると
宜しいと今の私は考えます。
##4
「鎮痛剤」は「症状・症候」を
悪化させることが多いものです。」


#7結論:
##1
御相談者の御相談内容からは「緊張型頭痛」
或いは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##2
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」
でございます。
##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
が「眼科疾患」と間違われることは近年激減致しました。

##4
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」とも間違われます。
##5
「機能性頭痛」という範疇の「頭痛系の「症状・症候」」
で御座います。

##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。


##8
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月29日 15時48分3秒]

--------------------------------------------------------------------------
お名前: さえば   
はじめまして
3週間ほど前から目の充血(寝起きが一番酷い)と
両目のこめかみから上に
頭痛・ふわふわしためまい感がなおりません。
頭痛は激痛じゃなく重苦しい感じで我慢できる状態です。
眼科に行きましたがアレルギー性結膜炎
といわれてその後治らないので内科に行ったところ
緊張性頭痛と診断されロキソニンという薬をいただきました。
次回通院までに治らなければ
一度CT・MRIを撮ってみましょうとの事でした。
あと徐々に首のまわりも凝って来ます。
非常に心配なのでご相談したしだいです。

よろしくお願いします。

[2003年10月29日 12時47分0秒]
--------------------------------------------------------------------------



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【MRIで‥2】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「先日は、ご回答有難うございました。私は31歳主婦です。病院は2回とも脳神経外科
に行ってます。約6年前から頭痛がひどくなったのでMRIを撮ることになったのですが‥
白い影に関しては、私の年齢、その影の周り、脳血管の大きな血管を見ても脳腫瘍等の
大きな病気は考えられないので、様子を見ましょうとのことでした。頭痛や目眩との
関係もないというのですが、心配なので山本先生の病院で、造影を含むCT等の検査は
可能でしょうか?」
との事です。


#2
##1
「脳神経外科専門医」先生のご判断で
あれば御心配は無用と存じます。
##2
「頭痛や目眩との
関係もないというのですが」
との事です。
##3
その通りで御座います。
##4
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」で頭痛が起きていれば
これは「症候性頭痛」ですから。
##5
場合によりては頭痛の「原因疾患」の
「脳神経外科専門医」
による手術が必要ということになり。
##6
おおごとで御座います。

##7
だから
「症候性頭痛」以外の「機能性頭痛」という範疇の
「症状・症候」ということになります。
##8
そして
「脳神経外科専門医」先生がご判断で
「異常所見」なしであれば。
##9
大変宜しきことです。
##10
さらなる検査は「無用」ということになります。


#3
##1
御相談者の御相談内容からは
「機能性頭痛」でもとりわけ「緊張型頭痛」
或いは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の可能性が示唆されます。

##2
「頭痛系の疾患」で
「機能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##4
上記お含み頂いて「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#4に記載いたします。


#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##16
終末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##20
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##21
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##22
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##23
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#5
「緊張型頭痛」或いは
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」には
時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
これを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
##1
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症いたします。
##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「OA症候群」等とよく間違われます。
##3
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#7結論:
##1
「脳神経外科専門医」先生のご判断であれば
更なる「画像診断」或いは「眼で見えるもの」の検査
は不要であると考えます。
##2
「機能性頭痛」である「緊張型頭痛」である
或いは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であると考えられます。
##3
「機能性頭痛」といわれる
「頭痛」の一群は各々の「機能性頭痛」の
「成分」がよく混じり合います。

##4
あとは「治療戦略」を御考えになられたほうが宜しい
と今の私は考えます。
##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
##7
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##8
治したいですね。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年10月29日 11時5分21秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 村上   
先日は、ご回答有難うございました。私は31歳主婦です。病院は2回とも脳神経外科
に行ってます。約6年前から頭痛がひどくなったのでMRIを撮ることになったのですが‥
白い影に関しては、私の年齢、その影の周り、脳血管の大きな血管を見ても脳腫瘍等の
大きな病気は考えられないので、様子を見ましょうとのことでした。頭痛や目眩との
関係もないというのですが、心配なので山本先生の病院で、造影を含むCT等の検査は
可能でしょうか?

[2003年10月29日 9時43分44秒]
--------------------------------------------------------------------------


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



リストへ戻る 前のページ 次のページ

掲示板TOPへ ▲このページのTOPへ


しおり 特色 設備と内容 レーザー 院長 地図 関連 トピックス 便利ツール

山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科