山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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47記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題47

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【脳腫瘍の2】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「40才 男性です
 前回、「脳腫瘍」のタイトルで質問させていただいたものです。
 先生のご意見を伺ったうえで、新たに病院を探して
検査(造影MRI)して、診察頂きました。
グリオーマ(星細胞腫?)のグレード2から3程度であろう。
 造影の写真は、はっきりと白い塊になっている部分(
手術跡より前側)は、運動野よりも少し前であり、
「手術による摘出」 ぼんやりと白く映っている部分
(手術跡より後ろ側)は、運動野そのもので、
「摘出不可能」「ガンマナイフ治療」といった、お話を伺いました。」
との事です。

#2
##1
「「グリオーマ(gloma)」の「Gr(グレード)」 の2或いは3」
といった表現を「中枢神経系専門医」はまずは致しません。
##2
「グリオーマ(gloma)」の「Gr(グレード)」 の2と3は
「「海と川」の相違程」」御座います。
##3
御相談者の前回の手術のあとの「「病理組織検査」の結果
は如何であったのでしょうか。


#3
##1
「グリオーマ(gloma)」の「Gr(グレード)」3
とお考えになられていられたほうが宜しいと今の私は考えます。
##2
敵に勝つためには「敵を強く」見ておく必要があると
今の私は考えます。

#4
##1
「造影の写真は、はっきりと白い塊になっている部分(
手術跡より前側)は、運動野よりも少し前であり、
「手術による摘出」 ぼんやりと白く映っている部分
(手術跡より後ろ側)は、運動野そのもので、
「摘出不可能」「ガンマナイフ治療」といった、お話を伺いました。」
との事です。
##2
「運動領」(area4)に遠慮していると
「生命の危険」が大きくなります。
##3
痙攣発作のお話など「前回」伺いましたが。
##4
「積極的」にいかないと御相談者は「機能」も「生命予後」
をも失ってしまいます。
##5
それには「病理組織検査」の「よみ」が
極めて重用であると今の私は考えます。
##6
「悪性脳腫瘍」を専門にしている「脳神経外科専門医」
は「「病理組織検査」所見から
「悪性度」を「Gr(グレード)」 よりも
「細かく読みます」から。

#4
##1
今・、御相談者は
###1
「生命」予後を選ぶか
###2
「短命」でも機能予後を選ぶかの。
##2
「根源的な2者選択」に迫られています。
##3
右の「運動領野」を全部含めて右の「前頭葉」にはもう腫瘍の
浸潤があるものと思われて「できうる限り摘出」したほうが
よいであろうと今の私は考えます。
##4
左半身の機能は残り「言語も保たれます」。
##5
言葉をかえれば
命あってのものだねともいえるかもしれません。
##6
さらには補助療法をあまねく用いる。
即ち
「手術+抗がん剤+放射線療法」の全てを
施行して頂いたほうが宜しいでしょう。
##7
「集学的治療(multidisciplinary thearapy)]といいます。
##8
「悪性脳腫瘍」の「治療戦略」で御座います。
y##9
ガンマナイフには「広すぎる気」が致します。


#5結論:
##1
「グリオーマ(gloma)」の「治療戦略」には
「悪性脳腫瘍」専門の「脳神経外科専門医」のいる
御施設が絶対的に宜しいと私は考えます。
##2
「悪性脳腫瘍」に打ち勝つためには
これからが「本当の「治療戦略」」の始まりです。
##3
何卒にに頑張られて下さい。
##4
御相談者の「脳腫瘍」との闘病生活の無事を
心からお祈り申し上げます。

##5
姑息的な方法は無用で御座います。
##6
このようなご回答しかできなくてごめんなさい。
##7
御相談者の「脳腫瘍」との闘病のご無事を
心よりお祈り申し上げたいと思います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 16時46分43秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: walker   
40才 男性です
 前回、「脳腫瘍」のタイトルで質問させていただいたものです。
 先生のご意見を伺ったうえで、新たに病院を探して
検査(造影MRI)して、診察頂きました。
グリオーマ(星細胞腫?)のグレード2から3程度であろう。
 造影の写真は、はっきりと白い塊になっている部分(
手術跡より前側)は、運動野よりも少し前であり、
「手術による摘出」 ぼんやりと白く映っている部分
(手術跡より後ろ側)は、運動野そのもので、
「摘出不可能」「ガンマナイフ治療」といった、お話を伺いました。
 私自身もがんセンターのHP等を参照して、
ほぼ納得しているのですが、再度の手術という事で、
できるだけ多くの情報を頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

[2003年11月6日 13時31分41秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【アドバイスお願いします】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「理学療法学生です。私にも左右の手指に
ミラームーブメントが出ます。ホフマン・
トレムナーは著明には出現しませんが、
ほんの僅かにでます。また腱反射も亢進
していますし、両足にクローヌスが出ます。
病院での頭部のMRIでは異常は見られませんでした。
頚椎X線で頚椎が僅かにずれていると言われ、
強いて言うならこれが原因だろうと診断されました。
やはりこれもクリッペル・フイル症候群が考えられるの
でしょうか?
日常生活では特に問題ありませんが趣味で楽器をやって
いるので手指の症状だけに心配です。
今後、増悪したりはしないでしょうか?
現在26歳ですが年齢とともに減弱していくものですか?」
との事です。


#2
##1
まず「Klippel-Feil(クリッペル・フイル(フエールではない)」症候群」
についてですが。
##2
クリッペル・フイル症候群(Krippel-File)(KFS)
は「第1型」から「第3型」まで御座います。
##3
そして大前提は「機能的に「御症状・症候」」がでるこでは
御座いません。
##4
明確な「癒合不全奇形」としての
「クリッペル・フイル症候群(Krippel-File)(KFS)」は
「「頚椎骨」癒合」のあることが
大前提で御座います。
##5
「クリッペル・フイル症候群(Krippel-File)(KFS)」
の典型的或いは大部分はc3c3即ち第2・第3「頚椎」の「椎体癒合」で
御座います。

#3
##1
「第1型」は頚椎X線撮影上「椎体癒合」があり
次の3徴候のある場合をいいます。
###1
首が短い(short neck)
###2頚部運動制限
###3
ミラード・ムーブメント或いは
両手共同運動(bimanual synkinesia : mirror movement)
と呼称されます。
##2
第2型は何らの
「症状・症候」がなく他の目的から撮影された
頚部X線撮影で発見されたものをいいます。
##3
「第3型」は脊椎側湾や後側湾が
「上記」に合併しているものでございます。

#4
##1
「###1
ホフマン・トレムナーは著明には出現しませんが、
ほんの僅かにでます。
###2
また腱反射も亢進
していますし、
###3
両足にクローヌスが出ます。」
との事です。

##2
###1
##1・###1の「ホフマン・トレムナーは著明には出現しませんが、
ほんの僅かにでます。」
###2
これはは「どのような意味なのですか」。
###3
「ほんのわずかに」は「腱反射」の亢進の有無とは「無関係」
な「用語」です。
##3
###1
「腱反射も亢進
していますし、両足にクローヌスが出ます。」
は。
###2
「腱反射亢進」=「足クローヌス陽性」と考えますが。
「肝心の左右差」は如何でしょうか。
###3
肝心の御記載が御座いません。

##4
###1
「##1・###1の「ホフマン・トレムナーは著明には出現しませんが、
ほんの僅かにでます。」との事です。
###2
なぜ「ワルテンベルク反射」の御記載がないのですか。
###3
「ワルテンベルク反射」は「臨床神経学」の「いわゆる病的反射」の中で
ホフマン・トレムナーが比べ物にならないほど「鋭敏にでます」。
##5
これは致し方なくも
「ホフマン・トレムナー・ワルテンベルグ」の反射のことを
「教科書」では「病的反射」と記載され「深部腱反射」と
別扱いになられていると思います。
##6
##5は「間違い」で御座います。
##7
「ホフマン・トレムナー・ワルテンベルグ」の反射は
「病的反射」ではなく「「深部腱反射」と全くおなじもの
で御座います。
##8
だから「理学療法学生」であられる御相談者が
自ら「「深部腱反射」は亢進しているが「ホフマン・トレムナー」の反射
はわずかしかでない」という「「臨床神経学」の「検査」の
結果は「間違い」で矛盾が御座います。。


#5結論:
##1
「Klippel-Feil(クリッペル・フイル(フエールではない)」症候群」
は「頚椎」の椎体癒合の頚椎X線撮影所見があり初めて
呼称される名称で御座います。
##2
御相談者の「御自分で検査された」「臨床神経学」の
「反射」には「間違い」があります。
##3
しっかりご勉強されて「立派な理学療法士」になられて下さい。
##4
今のような「臨床神経学」の「御実力」では
「腕のたつ理学療法士」にはなれません。
##5
「Klippel-Feil(クリッペル・フイル(フエールではない)」症候群」
は御相談者には御座いません。
##6
だからご心配されませんように。
##7
欧米特に合衆国の「理学療法士」は「臨床神経学」の
所見のとり方は日本の「中枢神経系専門医」よりも
うまいかたがおおかったです。
##8
御相談者のご活躍をお祈りいたします。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 15時21分2秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: 26才 男   
理学療法学生です。私にも左右の手指に
ミラームーブメントが出ます。ホフマン・
トレムナーは著明には出現しませんが、
ほんの僅かにでます。また腱反射も亢進
していますし、両足にクローヌスが出ます。
病院での頭部のMRIでは異常は見られませんでした。
頚椎X線で頚椎が僅かにずれていると言われ、
強いて言うならこれが原因だろうと診断されました。
やはりこれもクリッペル・フイル症候群が考えられるの
でしょうか?
日常生活では特に問題ありませんが趣味で楽器をやって
いるので手指の症状だけに心配です。
今後、増悪したりはしないでしょうか?
現在26歳ですが年齢とともに減弱していくものですか?

[2003年11月6日 13時26分9秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【「レム睡眠」エピソードとのこと】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

宜しかったです。

#1
##1
「中枢神経系」の「器質的疾患」
では
###1
意識障害が完全昏睡の「脳梗塞」患者さんも
###2
入院後「どこが悪いかわからない「脳梗塞」
患者さんも。

##2
「かるい」「おもい」は形容詞としては「不要」
あるいは「意味がない」。
##2
病名=脳梗塞で御座います。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 11時2分45秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: オクヤ   
脳梗塞だったのでしょうか、の質問者です。
改行の不具合、申し訳在りませんでした。
御回答ありがとうございました。
「軽い」脳梗塞になったことがあると、
知り合いに吹聴するところでした。
助かりました。
でも、不思議体験かなぁ…、
というのが感想でした。
話せなくなった言葉は、
「あいうえお」
も含めての、長い文章をつづるような、
言葉でした。それと、すべての音楽が雑音に聞こえてしまいつらかったです。
いまは、日常生活に不足はありません。

お忙しい中、
御回答いただき感謝いたします。
ありがとうございました。

[2003年11月6日 10時5分46秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【手足のしびれと頭重感2】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
補足有難う御座います。


#1
「すみません。表記に間違いがありました。
しびれが強いのは小指と中指ではなく、小指と薬指でした。」
との事です。
#2
そのはずで御座います。
#3
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に絵に書いたような
「しびれ感」があるのが特徴です。
#4
「小指と中指」には
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
では痺れは来ません。

下記御回答致しました。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++++++++な前回の御回答は下記の通り(一部)+++++

#1
##1
「30歳女性です。
ここ1週間ほど、左足と左手がしびれ、頭重感があります。
2週間ほど前から事務の座り仕事(繁忙期で勤務時間が12時間を超える)を
はじめて、足が猛烈にむくむと思っていたら、しびれも感じはじめました。
足の次は手。
いずれも左の小指と中指あたりに強めのしびれを感じます。
ピリピリするしびれを感じる時もあるし、触った感じがヘンな時も。
全体的には手足がだるい感じです。
それと、頭重感。頭痛のする時もあります。
もともとストレスのたまりやすい(クヨクヨしやすい)性格で、
仕事をはじめたのと同時期なこともあり、原因がよくわかりません。」
との事です。

##2
「静脈還流不全状態」が「頭痛系の「症状・症候」」と
合併することが御座います。
##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##4
親指側か、小指側かにしびれ感のある「症状・症候」
も「頭痛系の「症状・症候」」と
延長線上あるいは同一線上にある病態です。

#2
##1
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
##2
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
「機能性頭痛」とは
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
などによる「症候性頭痛」でなない「頭痛」の一群のことを呼称
致します。

#3
##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴です。
##2
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
##3
下肢に膝裏をのりで貼った様な「はり感」があり
重たい感じがするのも特徴で御座います。
##4
「静脈還流不全状態」なのですが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんでは「浅い静脈」を「深い静脈」よりも使うことになります。
##5
下肢の張った「症状・症候」はここからでます。
##6
上記#2・#3
お含み頂いて「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#4に記載いたします。


#4#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
##1
よく「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「OA症候群」などと間違われます。
##2
原因はともかく誘引
は###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##2
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##3
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。
##3
ストレスには弱くなります。
##4
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##5
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))
のメモリーが一杯の状態から「情緒不安定」もおありのようです。
##6
この結果
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
##7
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#6結論:
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
##2
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##4
しびれや下肢の張った感じを併発いたします。
##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さい。
##7
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++++++++++++++++++++++++++++++

前回の御回答の一部は上記の通りでした。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 10時51分56秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: みちえ   
すみません。表記に間違いがありました。
しびれが強いのは小指と中指ではなく、小指と薬指でした。

[2003年11月6日 8時42分2秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【手足のしびれと頭重感】

---------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「30歳女性です。
ここ1週間ほど、左足と左手がしびれ、頭重感があります。
2週間ほど前から事務の座り仕事(繁忙期で勤務時間が12時間を超える)を
はじめて、足が猛烈にむくむと思っていたら、しびれも感じはじめました。
足の次は手。
いずれも左の小指と中指あたりに強めのしびれを感じます。
ピリピリするしびれを感じる時もあるし、触った感じがヘンな時も。
全体的には手足がだるい感じです。
それと、頭重感。頭痛のする時もあります。
もともとストレスのたまりやすい(クヨクヨしやすい)性格で、
仕事をはじめたのと同時期なこともあり、原因がよくわかりません。」
との事です。

##2
「静脈還流不全状態」が「頭痛系の「症状・症候」」と
合併することが御座います。
##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##4
親指側か、小指側かにしびれ感のある「症状・症候」
も「頭痛系の「症状・症候」」と
延長線上あるいは同一線上にある病態です。

#2
##1
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
##2
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
「機能性頭痛」とは
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
などによる「症候性頭痛」でなない「頭痛」の一群のことを呼称
致します。

#3
##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴です。
##2
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
##3
下肢に膝裏をのりで貼った様な「はり感」があり
重たい感じがするのも特徴で御座います。
##4
「静脈還流不全状態」なのですが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんでは「浅い静脈」を「深い静脈」よりも使うことになります。
##5
下肢の張った「症状・症候」はここからでます。
##6
上記#2・#3
お含み頂いて「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#4に記載いたします。

#4#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
##1
よく「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「OA症候群」などと間違われます。
##2
原因はともかく誘引
は###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##2
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##3
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。
##3
ストレスには弱くなります。
##4
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##5
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))
のメモリーが一杯の状態から「情緒不安定」もおありのようです。
##6
この結果
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
##7
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#6結論:
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
##2
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##4
しびれや下肢の張った感じを併発いたします。
##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さい。
##7
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 10時47分25秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: みちえ   
30歳女性です。
ここ1週間ほど、左足と左手がしびれ、頭重感があります。
2週間ほど前から事務の座り仕事(繁忙期で勤務時間が12時間を超える)を
はじめて、足が猛烈にむくむと思っていたら、しびれも感じはじめました。
足の次は手。
いずれも左の小指と中指あたりに強めのしびれを感じます。
ピリピリするしびれを感じる時もあるし、触った感じがヘンな時も。
全体的には手足がだるい感じです。
それと、頭重感。頭痛のする時もあります。
もともとストレスのたまりやすい(クヨクヨしやすい)性格で、
仕事をはじめたのと同時期なこともあり、原因がよくわかりません。
脳に関係する怖い病気だったらどうしようと不安です。

[2003年11月6日 8時38分46秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【右後頭部の刺すような痛み】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「30歳女性です。1週間前に風邪をひき熱をだし、
2日後に熱は下がったのですが、こんどは右後頭部に
するどい刺すような痛みが2日ほどありました。
頭のてっぺんから右耳のうしろにかけて1〜5分おきに
痛み、また右肩を押したり頭のてっぺんをさわると痛み
ます。その後、痛みは消えていたのですが、先日(つまり
約1週間後)からまた同じ症状が出ています。先ほど咽喉を
見ると右の奥が赤くなっていました。右耳の中も数時間前から
違和感を感じます。咽喉の病気が原因でしょうか。また
1ヶ月ほど前から特に左耳に耳鳴りがあるのですが、関係が
あるのでしょうか。ご回答を何卒よろしくお願い致します。」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容からは
###1
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の反復(くりかえし)と
###2
「緊張型頭痛」
##3
即ち「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という病態がすぐにも眼に浮かびます。
##4
「右後頭部に
するどい刺すような痛みが2日ほどありました。
頭のてっぺんから右耳のうしろにかけて1〜5分おきに
痛み、また右肩を押したり頭のてっぺんをさわると痛み
ます。その後、痛みは消えていたのですが、先日(つまり
約1週間後)からまた同じ症状が出ています。先ほど咽喉を
見ると右の奥が赤くなっていました。右耳の中も数時間前から
違和感を感じます。」という「症状・症候」はかなりに
「典型」で御座います。

#3
##1
「頭痛系の疾患」で
「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##2
「機能性頭痛」とは
「「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
などによる「症候性頭痛」でなない「頭痛」を意味致します。
##3
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##4
また「上気道」や「呼吸器」の感染を「併発」され
また「呼吸器疾患」即ち「小児喘息の既往」のある患者さんが
多く「ウイルスによる風邪症候群」で「頭痛」です
といわれてしまうことも多いものです。
##5
上記お含み頂いて「緊張型頭痛」
或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#4に記載いたします。

#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現」に
時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

#6
##1
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」「喘息発作」等ととよく間違えられます。
##2
眼が赤くなって慌てられることも御座います。

##3
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。

##4
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて場合により
###3
神経ブロックを施行いたします。

##5
「緊張型頭痛」
或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を併発されることが多いものです。
##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#7結論:
##1
「緊張型頭痛」あるいは「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
##2
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」が
「眼科疾患」と間違われることは近年激減致しました。
##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##4
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてください。
##6
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 10時18分11秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: K.くろさわ   
30歳女性です。1週間前に風邪をひき熱をだし、
2日後に熱は下がったのですが、こんどは右後頭部に
するどい刺すような痛みが2日ほどありました。
頭のてっぺんから右耳のうしろにかけて1〜5分おきに
痛み、また右肩を押したり頭のてっぺんをさわると痛み
ます。その後、痛みは消えていたのですが、先日(つまり
約1週間後)からまた同じ症状が出ています。先ほど咽喉を
見ると右の奥が赤くなっていました。右耳の中も数時間前から
違和感を感じます。咽喉の病気が原因でしょうか。また
1ヶ月ほど前から特に左耳に耳鳴りがあるのですが、関係が
あるのでしょうか。ご回答を何卒よろしくお願い致します。

[2003年11月6日 3時46分22秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【脳梗塞だったのでしょうか。】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「25歳頃、このようなことがありました。
私は、机に座って日記を書いていました。
当時、ろれつがまわらなくなっているような自覚はありました。
日記を付けていると、おかしいなと思ったとたんに、
目の前が暗くなり、気持悪くなりながら、躰の力が抜けていき、
椅子の上でぐったりとなっていました。躰の自由がきかず、
よだれがたれていることも自覚出来つつ、
椅子の上ですごい睡魔と戦っていました。
眠ったら大変なことになるという感覚がありました。
とにかく、椅子の上で睡魔と戦って、その間、
とても不快な感情の渦がいったりきたりしていて、
自分の中では眠ったらだめだと言い聞かせている自分がいて、
睡魔と格闘していると、廊下のほうから母親が夕食の時間だよと、
私を呼ぶ声がはきっりと聞けて、
私は、力を振り絞って、つむった目を開けました。
瞼がとても重くて、躰がとても重かったです。
それでも、なんとかがんばって目を開けて、
しばらくじっとしとていたのですが、
愕然としたのは、記憶がはっきりとしなかったことです。
鉛筆の名前とか、
使い方すら何かに遮られているような感じがして思いだせなかったんです。
で、その後二三年。不思議な事に、
仕事はなんとかこなしていました。」
との事です。

#2
##1
「おかしいなと思ったとたんに、
目の前が暗くなり、気持悪くなりながら、躰の力が抜けていき、
椅子の上でぐったりとなっていました。躰の自由がきかず、
よだれがたれていることも自覚出来つつ、
椅子の上ですごい睡魔と戦っていました。
眠ったら大変なことになるという感覚がありました。
とにかく、椅子の上で睡魔と戦って、その間、
とても不快な感情の渦がいったりきたりしていて、
自分の中では眠ったらだめだと言い聞かせている自分がいて、
睡魔と格闘していると、廊下のほうから母親が夕食の時間だよと、
私を呼ぶ声がはきっりと聞けて、
私は、力を振り絞って、つむった目を開けました。」
との「一連の「症状・症候」」から最も重要なことが2つ御座います。
##2
###1
御相談者の25年前の「症状・症候」には「意識障害」
がなかったということ。
###2
「中枢神経系巣症状(そうしょうじょう)」は
運動・知覚・視聴覚などの「固有受容性感覚」も含め
「何もはっきりしない」
ということなのですね。
##3
「あいうえお」の言葉が話せなく或はしゃべりにくくなる
「「症状・症候」は「臨床神経学」からは存在しえません。
##4
「あいうえお」でなく「さ」行或は「た」「な」「ら」「だ」行
であれば「臨床神経学」ではそれぞれ「症状・症候」
として成立いたします。

#3
##1
御相談者が折角に「記憶御鮮明」にもたれている
「25年前」の「エピソード」はよりまして
「臨床神経学」からは病態としては「判読」が困難
で御座います。
##2
単純化して考え「レム睡眠(rem睡眠:rapid eye movement睡眠)」
エピソードとして考えるのが一番適切のような気が
致します。
##3
「レム睡眠(rem睡眠:rapid eye movement睡眠)」
エピソードは「不思議体験」として不気味がる患者さん
は稀ならずいらっしゃいます。

#4
##1
「祖父が脳梗塞で亡くなっております。
亡くなる前から、お風呂に足を入れただけで
脳梗塞で倒れたりしておりました。
また、祖母も脳梗塞で亡くなっていますし、
叔母も風呂場で脳梗塞で倒れています。
私に起こったあのことは、
軽度の脳梗塞だったのだと判断してよろしいのでしょうか。」
との事です。
##2
本物の「脳梗塞」とは「虚血性脳血管障害」であり不可逆性であり
「元に戻らない」もので御座います。
##3
また「虚血性脳血管障害」とは「再発性」のあるもので
御座います。

#5
##1
これは「大変重要なこと」なのですが。
##2
「中枢神経系専門医」疾患は「みなそうですが」
「軽い」「重い」の区別はありません。

##3
「少しある」とか「ちょっとある」という概念も現実病態
も御座いません。
##4
「ある」か「ないか」のどちらかで御座います。
##5
ワルテンベルクという「「臨床神経学」の神様が
「「症状・症候」がちょっとある」といった研修医を
戒めて。
##6
「あなたの神経内科医師としての能力は「ちょっと」である。」
といった有名なエピソードがあります。
##6
だから「軽度」=「ちょっと」と考えれば
「軽度の脳梗塞だったのだと判断してよろしいのでしょうか。」
は成立いたしません。


#6結論:
##1
「レム睡眠(rem睡眠:rapid eye movement睡眠)」
エピソードであろうと考えられます。
##2
「軽度の脳梗塞だったのだと判断してよろしいのでしょうか。」
は成立いたしません。

だから適切な表現が思い浮かばないのですが
「よろしくはありません」。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 9時17分13秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: オクヤ   
はじめまして。
医療のお仕事ありがとうございます。
このたび事情がありまして質問させていただきます。
出来れば御回答よろしくお願いいたします。
25歳頃、このようなことがありました。
私は、机に座って日記を書いていました。
当時、ろれつがまわらなくなっているような自覚はありました。
日記を付けていると、おかしいなと思ったとたんに、
目の前が暗くなり、気持悪くなりながら、躰の力が抜けていき、
椅子の上でぐったりとなっていました。躰の自由がきかず、
よだれがたれていることも自覚出来つつ、
椅子の上ですごい睡魔と戦っていました。
眠ったら大変なことになるという感覚がありました。
とにかく、椅子の上で睡魔と戦って、その間、
とても不快な感情の渦がいったりきたりしていて、
自分の中では眠ったらだめだと言い聞かせている自分がいて、
睡魔と格闘していると、廊下のほうから母親が夕食の時間だよと、
私を呼ぶ声がはきっりと聞けて、
私は、力を振り絞って、つむった目を開けました。
瞼がとても重くて、躰がとても重かったです。
それでも、なんとかがんばって目を開けて、
しばらくじっとしとていたのですが、
愕然としたのは、記憶がはっきりとしなかったことです。
鉛筆の名前とか、
使い方すら何かに遮られているような感じがして思いだせなかったんです。
で、その後二三年。不思議な事に、
仕事はなんとかこなしていました。
他人と逢わなくても成り立つ仕事をしていたので、
他の人には知られなくても済みましたが、あいうえお、
の言葉がなかなか使えなくなっていて、
音楽がただの雑音にしか聞こえなくなっていて、
とてもくるしかった期間を経て、
どうにか言葉や情感を取り戻せた、と自分では思っているのですが、
あの事態は、脳梗塞をなんとか乗り越えたということなのでしょうか。
当時、二十代でそのような疾病で倒れてしまうなんていうことは、
周囲の人達の偏見の対象になってしまう時代だったと記憶しています。

私の祖父が脳梗塞で亡くなっております。
亡くなる前から、お風呂に足を入れただけで
脳梗塞で倒れたりしておりました。
また、祖母も脳梗塞で亡くなっていますし、
叔母も風呂場で脳梗塞で倒れています。
私に起こったあのことは、
軽度の脳梗塞だったのだと判断してよろしいのでしょうか。
体験を話したい相手が出来ましたので、

お医者さまのお話をお聞きしたいと思って書きました。
通常、このような症状ならば、それは何々だったのではなかったか、
というような御回答でもけっこうですので、よろしくお願いいたします。
匿名徳住所であることをお許しください。
よろしく、お願いいたします。

[2003年11月5日 22時50分30秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【痙攣?】

--------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「24歳の男です。
1ヶ月半前より、頚椎周辺の痛みというか、
締め付けられる感じがあり、同時に目眩(ふわふわした)、
目の圧迫感(常に後ろから
目を引っ張られてる感覚)が続いています。

なんだか、全身の筋肉が鼓動とは関係なく(鼓動より早く)、
どくどく一定リズムで震えている状態で、
2〜3分程で治まるんですが、

まるで二つ心臓があるみたいなかんじです。
さらに首を左右にゆっくり動かすと、同じところで
「関節がこすれるようなパキパキ音」が鳴るんです。
普通は鳴らないですよね?
これらの症状が毎日続くので正直まいっています。
一体なにがおきているんでしょうか?
特に服用している薬などはありませんし、
お酒はほとんど飲みません。 」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容からは
御相談者の「症状・症候」は3つに分類可能と考えます。
###1
「1ヶ月半前より、頚椎周辺の痛みというか、
締め付けられる感じがあり」という「頚部の締め付けられる
痛み」=「頚部痛」。
###2
「同時に目眩(ふわふわした)、目の圧迫感(常に後ろから
目を引っ張られてる感覚)」
という「眼の「症状・症候」」=「眼の「症状・症候」」
###3
「全身の筋肉が鼓動とは関係なく(鼓動より早く)、
どくどく一定リズムで震えている状態で、
2〜3分程で治まるんですが」
という「筋肉の震えるような「症状・症候」」=「筋肉の「症状・症候」」

##2
##1の
頚部痛+眼の「症状・症候」+筋肉の(硬い)「症状・症候」
からは頭痛系の疾患である
「緊張型頭痛」という病態が浮上いたします。

#3
##1
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##2
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる「症候性頭痛」でなない
「頭痛」の一群を呼称いたします。
##3
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##4
御相談者の「症状・症候」はよく判りましたので。
##5
上記お含み頂いて「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#4に記載いたします。
##6
合致するかどうかおよみください。
##6
なお「痙攣」という「症状・症候」に合致する
「症状・症候」は御相談者の御相談内容からは
読み取れません。
##7
「痙攣」はおありではないと考えます。


#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##16
終末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##20
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##21
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##22
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##23
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
「緊張型頭痛」には「症状・症候」発現に
時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
##1
御相談者の御相談内容からは「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」であると考えます。
##2
最初に御回答いたしましたように
御相談者の御相談内容からは
頚部痛+眼の「症状・症候」+筋肉の(硬い)「症状・症候」
からは頭痛系の疾患である
「緊張型頭痛」という病態が浮上いたします。
##3
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##4
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「
更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」等と間違われます。
##5
皮肉なことに脳MRIから「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」「脊椎空洞症」等と間違われます。
##6
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。


#7
##1
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
或は「緊張型頭痛」の治療法ですが。
##2
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。
##3
「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると
宜しいと今の私は考えます。
##4
再度お話いたしますが。
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。


#8結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
御相談者の「症状・症候」は3つに分類可能と考えます。
###1
「1ヶ月半前より、頚椎周辺の痛みというか、
締め付けられる感じがあり」という「頚部の締め付けられる
痛み」=「頚部痛」。
###2
「同時に目眩(ふわふわした)、目の圧迫感(常に後ろから
目を引っ張られてる感覚)」
という「眼の「症状・症候」」=「眼の「症状・症候」」
###3
「全身の筋肉が鼓動とは関係なく(鼓動より早く)、
どくどく一定リズムで震えている状態で、
2〜3分程で治まるんですが」
という「筋肉の震えるような「症状・症候」」=「筋肉の「症状・症候」」

##2
##1の
頚部痛+眼の「症状・症候」+筋肉の(硬い)「症状・症候」
からは頭痛系の疾患である
「緊張型頭痛」という病態が浮上いたします。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」が
「眼科疾患」と間違われることは近年激減致しました。
##4
けれども正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##5
「症状・症候」がお強い様であれば。
##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃることを
何卒覚えておかれてくださいませ。

##8
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」「脊椎空洞症」等と間違われます。

##9
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月5日 19時5分9秒]


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お名前: 匿名   
こんにちは。 24歳の男です。
1ヶ月半前より、頚椎周辺の痛みというか、
締め付けられる感じがあり、同時に目眩(ふわふわした)、
目の圧迫感(常に後ろから
目を引っ張られてる感覚)が続いています。

なんだか、全身の筋肉が鼓動とは関係なく(鼓動より早く)、
どくどく一定リズムで震えている状態で、
2〜3分程で治まるんですが、

まるで二つ心臓があるみたいなかんじです。
さらに首を左右にゆっくり動かすと、同じところで
「関節がこすれるようなパキパキ音」が鳴るんです。
普通は鳴らないですよね?
これらの症状が毎日続くので正直まいっています。
一体なにがおきているんでしょうか?
特に服用している薬などはありませんし、
お酒はほとんど飲みません。
お忙しい中、恐縮ですがよろしくおねがいいたします。

[2003年11月5日 17時28分39秒]
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●ご相談タイトル:【頭痛 嘔吐 めまいETC...】

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お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。
御回答制度は低下いたします。

#1
##1
「私は 10年以上前からの頭痛に悩まされてきました。
どの病院に行っても片頭痛や精神的な事 肩こりに睡眠不足
です。だけで済まされ 睡眠時の呼吸がとまる症状については
笑い飛ばされてきました。こっちは真剣に治してもらいたく先生方に
頼っているのです。MRIで異常が見当たらなければ それ以上の検査は
なかなかしてもらえないのですか?先生方は経験豊富であるがゆえに
大切なことを忘れていませんか?まれなケースだからと ある種の
病気は初めから疑わないのではないでしょうか?多分に私のように
苦しんでいる患者さんがいるとおもいます。幸いにも 口コミで有名な
先生を紹介してもらい脳神経外科の病院ではないのですが、私は
『キアリ奇形』だと診断されました。最近では 仕事にも出れないほど
色んな症状がでています。今は手術をしなくてもいい治療を始め出した
ばかりですが完治するまで かなりの時間がかかるそうです。通常手術
しないと治らないみたいに聞いたので不安です。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容からは
御相談者に下された「「診断」は少なくても「2つ」ある
よ考えます

##2
###1
最近下された
「キアリ・アーノルド奇形」という「御診断」
###2
以前から少なくとも
「「キアリ・アーノルド奇形」であるとは診断されていない」
という「御診断」
の「2つ」です。

##3
この###1・###2のどりらが正しいかは
御相談者の御相談内容からは判断が不可能です。

#3
##1
「キアリ・アーノルド奇形:
Chiari-Arnold Malformayion:CAM」
は20年前までは
「アーノルド・キアリ奇形:
Arnold-Chiari Malformation:ACM」
と呼称されていました。

##2
キアリ博士のほうが本病態の「発見」が早かったとして(1896)
「病態発見者」の名前は逆転いたしました。

##3
より「正確には」
「キアリ・アーノルド奇形:Chiari-Arnold Malformayion:CAM」
は「第1型」から「第4型」までChiari(キアリ)は分類して
いるのですが。

##4
「キアリ奇形」と呼称だれるものは「第1型」のみ
で御座います。

#4
##1
「中枢神経系先天奇形」として重用な「病態概念」であり。
##2
かつ
「ダンデイー・ウオーカー症候群:Dandy Walker Syndrome:DWS)
という「兄弟奇形」との対比は重要であるため。

##3
また「生下時」より
様々に「合併奇形」がおおいので注目されてきました。
##4
「キアリ・アーノルド奇形:Chiari-Arnold Malformayion:CAM」
はいつのまにか「脳神経外科専門医」以外では
「キアリ奇形」と呼称されるようになりました。

##5
「キアリ奇形」とは「脳神経外科専門医」も用いますが。
##6
それは
「キアリ・アーノルド奇形:Chiari-Arnold Malformayion:CAM」
「第1型」を意味するときで御座います。

#4
##1
「キアリ・アーノルド奇形:Chiari-Arnold Malformayion:CAM」
は決して「珍しい疾患」では御座いません。
##2
少なくても「名称」だけならば
医学生ならずとも「医療関係者」なら誰でも知っています。

##3
脳CT・脳MRIでは「脳神経外科専門医」は
本物は決して「見落とさない」と思います。

#5
##1
脳MRIが「流布」してから「脳MRIキアリ奇形」
ともいうべき状況が発生いたしました。
##2
Elsterという先生が1992年に「Radiology 183]
という雑誌の論文で「懸念・心配」されています。

##3
因みに
脳MRIで発見され
「本物の「脳梗塞」とは1線も2線も隔する

「脳MRI脳梗塞」という概念、
俗称「ラクナ梗塞」と同様で
あろうと考えます。

#5
##1
適切な表現が思い浮かばないのですが
「昔バレ・リユーで 今キアリ」というような話題が出ています。

##2
「頸から上らしいが中枢神経系の「症状・症候」として
今ひとつ判りづらい」患者さんを。

##3
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃること
よく分かるのですが。

##4
脳CT・MRIのない昔は「バレ・リユー症候群」と診断する。
##5
そして
脳CT・MRIのある今は「キアリ奇形」と診断する「傾向」
を「意味している」と考えます。

##5
結局「病名」の「難解さ」を応用した
「診断法」であり。
##6
にわかに
適切な表現が思い浮かばないのですが
「実態のある「診断」」ではない「傾向」を示唆しています。


#6結論:
##1
さまざまに長いこと患われてご苦労されていると
存じます。
これはお大変であったろうと考えます。

##2
御相談者の「御症状・症候」に対して「御診断」がつかず焦燥感も
おありであったと存じます。

##3
「キアリ・アーノルド奇形:Chiari-Arnold Malformayion:CAM」
は決して稀な「疾患」ではありません。
##4
「中枢神経系先天奇形」の範疇の病態で御座います。
##5
お母様のおなかのなかにいるときから
「超音波断層検査」で「診断」がつくというか
「水頭症」或いは「髄膜脊髄瘤」の存在で「診断」
が予測できますので。
##6
「分娩」と同時に或いは帝王切開と同時に「脳神経外科手術」
が「必要」となる「深刻な奇形」で御座います。
##7
予定日近くなると
「産科専門医医」「脳神経外科専門医」「小児科専門医」「麻酔医」
が「待機する」ので「有名な奇形病態」で御座います。

##8
適切な表現が思い浮かばないのですが
「中枢神経系先天奇形」の「先天奇形」は。

##9
上記の「チーム診療」が必要なごとく
「生まれながら持っていたもの」の意味で御座います。

##10
「先天奇形」だから元来小児期に「御症状・症候」
がないとおかしい。
成人してから「症状・症候」がでることは単純には
考えにくい。

##11
当然「先天奇形」として「生まれたときから何らかの
「症状・症候」」があるはず。
##12
されども
「成人してからの「キアリ奇形」の発症の「理由」として。

##13
「頚部運動で突出扁桃が頚部運動でひっぱられてくも膜下漕
に癒着をおこす」などといわれていますが
「今ひとつ歯切れが悪い」です。

##13
「キアリ奇形」と「御診断」されたときは
くれぐれも慎重に「進路」をとられて
下さいますよう。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

御相談者のご無事を御祈り申し上げます。

[2003年11月6日 11時32分53秒]


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お名前: N,M   
私は 10年以上前からの頭痛に悩まされてきました。
どの病院に行っても片頭痛や精神的な事 肩こりに睡眠不足
です。だけで済まされ 睡眠時の呼吸がとまる症状については
笑い飛ばされてきました。こっちは真剣に治してもらいたく先生方に
頼っているのです。MRIで異常が見当たらなければ それ以上の検査は
なかなかしてもらえないのですか?先生方は経験豊富であるがゆえに
大切なことを忘れていませんか?まれなケースだからと ある種の
病気は初めから疑わないのではないでしょうか?多分に私のように
苦しんでいる患者さんがいるとおもいます。幸いにも 口コミで有名な
先生を紹介してもらい脳神経外科の病院ではないのですが、私は
『キアリ奇形』だと診断されました。最近では 仕事にも出れないほど
色んな症状がでています。今は手術をしなくてもいい治療を始め出した
ばかりですが完治するまで かなりの時間がかかるそうです。通常手術
しないと治らないみたいに聞いたので不安です。
初めてのメールで失礼で生意気なことばかり すみませんm(__)m
でも 患者さんのために今までの概念の扉を開き 色んな視線から診察 
検査をして早期発見 早期治療して頂きたくメールしました。

[2003年11月5日 15時49分34秒]
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●ご相談タイトル:【質問です】

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お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「舌のぴくつきと、全身や瞼のぴくつきとは、
別のものなのでしょうか?
筋萎縮のないぴくつきは心配の無いものと伺いましたが、
舌のぴくつきは萎縮がなくても
注意しなくてはいけないものでしょうか?」
との事です。

#2
##1
いかなる病態を想定されているのか判断できませんが。
##2
「舌の「不随意運動」」は「通常単独におこるものでは」
ないように考えます。
##3
舌だけ単独できやすい「「ぴくつき」は不随意運動という範疇
からのべると。
###1
ミオキミア・
###2
ミオクロニア・
###3
デイストニア・
###4
バリスム
###5
ヘミバリスム
###6
アテトーシス
###7
チック
###8
「舌下神経」の「脳幹部血管舌下神経圧迫」
###9
その他
でおこりえます。


#3結論:
##1
大学病院クラスの神経内科専門医が複数常駐されている
御施設での「神経内科専門医先生」
を御受診されることを
お勧めいたします。
##2
早いほうが宜しいと考えます。
##3
もしも御相談者が##1を御受診すみであれば
全てをわすれて。
##4
「お受けもちの先生」の「指示どおりに」或は「診断どおりに」
従われて下さい。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月6日 9時37分13秒]


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お名前: 岡   
舌のぴくつきと、全身や瞼のぴくつきとは、
別のものなのでしょうか?
筋萎縮のないぴくつきは心配の無いものと伺いましたが、
舌のぴくつきは萎縮がなくても
注意しなくてはいけないものでしょうか?
教えてください

[2003年11月5日 11時9分38秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
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