山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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49記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題49

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

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●ご相談タイトル:【風邪の後のめまい】

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お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1

##1
「10日前より、喉の痛みや鼻水、咳が出ていて、抗生剤や痰を切る薬を内服していました。
咳はほとんどよくなったのですが、おとおいから右の耳がつまった感じして、パソコンの
画面を動かしてみているとめまいのような感じがして10分くらいでおさまりました。
昨日耳鼻科に受診したら、耳管がつまっているようなので、空気抜き?を
してもらい、鼓膜の動きも弱っている?と言われました。。
耳鼻科の医師いわく風邪の後めまいを併発することもたまにあるから様子を
みるように言われました。

耳鼻科の医師に詳しく聞けば良かったのですが、風邪をひいた後、耳がつまると
いうのは具体的にどうなっている状態なのでしょうか?
緊張型頭痛のめまいとも併発しているとも言われたのですが、、
風邪の後のめまい感はどのくらいですっきりするものでしょうか?」
との事です。

#2
##1
「耳の「閉塞感」」は基本的には
「呼吸器感染」或は「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
に際しての耳管狭窄によるものなので御座います。
##2
けれども「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「緊張型」でも「閉塞感」を感じられますから。
##3
「症状・症候」として
「分離」は困難なことが多いです。

#3
##1
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」
が上手くいくか否かにもより「症状・症候」の回復は
変動いたします。
##2
再発性であることもおおいものです。
##3
「お受けもちの先生」である
「耳鼻科専門医先生」はご経験から「ふわふわ」+「しめつけ感」
もきうると仰られたと存じます。


#4結論:
##1
「反復性呼吸器感染」の場合は
「耳の「閉塞感」」や「ふわふわ」+「しめつけ感」
は長引くことが御座います。
##2
「症状・症候」自体が「緊張型」での
「症状・症候」と分離が困難でもあり
長引く感じがされるかもしれません。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月12日 14時35分29秒]
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お名前: 匿名   
10月9日に頭皮のしびれについて相談した者です。
緊張型の頭痛を持っています。
10日前より、喉の痛みや鼻水、咳が出ていて、抗生剤や痰を切る薬を内服していました。
咳はほとんどよくなったのですが、おとおいから右の耳がつまった感じして、パソコンの
画面を動かしてみているとめまいのような感じがして10分くらいでおさまりました。
昨日耳鼻科に受診したら、耳管がつまっているようなので、空気抜き?を
してもらい、鼓膜の動きも弱っている?と言われました。。
耳鼻科の医師いわく風邪の後めまいを併発することもたまにあるから様子を
みるように言われました。

耳鼻科の医師に詳しく聞けば良かったのですが、風邪をひいた後、耳がつまると
いうのは具体的にどうなっている状態なのでしょうか?
緊張型頭痛のめまいとも併発しているとも言われたのですが、、
風邪の後のめまい感はどのくらいですっきりするものでしょうか?
普段もふらつき感があるのでなかなか、なおりにくいのでしょうか。
よろしくお願いします。

[2003年11月12日 8時18分32秒]
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●ご相談タイトル:【身体が攣ります。】

---------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「32歳男性です。
ここ1週間ほど、身体の筋の部分(腕、足、首、背中など)
が何の脈絡も無く攣ります。
攣る前はなんとなく感じで自覚するのですが、
殆どの場合そのまま攣ります。
また殆どが10秒程度で戻ります。
運動不足が原因であればなんと言うことは無いのですが、
何か病気の可能性があるのであれば診察を受けたいので
ご相談させていただきました。

10代の頃はスポーツの後、寝ている最中に足が攣ると
いう経験はありましたが、それとも違うような気がします。

との事です。

#2
##1
「ここ1週間ほど、身体の筋の部分(腕、足、首、背中など)
が何の脈絡も無く攣(つ)ります。
##2
「つる」は「攣る」であると解釈して御回答致します。
##3
「体のつる筋肉に脈絡が無い」とのことですが
「胴体」(体幹部)とそこから出ている頚部・手足(四肢)
ということで「病識」としては延長線上あるいは同一線上にある病態
と解釈できます。
##4
「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」は
ありませんでしょうか。
##5
また四肢に「いすに座られたときなど」体重負荷がなくなったときなど
「ビリビリ感」=「しびれ感」をかんじられませんか。
##6
##4##5がおありであれば
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
として考えられます。
##7
ここで「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「つり感」=「はり感」に関して#3に記載いたします。

#3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんでは下肢或は体部の「張った感じ」
或はしびれ感が「症状・症候」として出現致します。
##1
下肢に膝裏をのりで貼った様な「はり感」があり
重たい感じがするのも特徴で御座います。
##2
下肢の「静脈還流不全状態」なのですが。
##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんでは上肢・下肢ともに
「浅い静脈」を「深い静脈」よりも使うことになります。
##4
そのため「浅い静脈」の「静脈還流不全状態」から
くるはり感・或はしびれ感なのです。
##4
下肢の張った「症状・症候」はここからでます。
##5
しびれや下肢の張った感じを併発いたします。
##6
頭の痺れ感・或は頭皮の痺れ感も
延長線上あるいは同一線上にある病態で出現致します。
##7
「軽い静電気を感じられている様な御自覚症状」と考えます。
##8
##7に加えて
「静脈還流不全状態」の「症状・症候」が基本病態なのですが。
##8
総じて四肢の先端に「体重負荷」のないとき
ビリビリ感」=「しびれ感」はありませんか。

#4
##1
「殆どの場合そのまま攣ります。
また殆どが10秒程度で戻ります。」と「つり感」=「はり感」
は「軽症」で宜しかったです。
##2
もしも「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」
「外用薬」お強いようであれば。
##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と考えられます。
##4
「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##5
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の
「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる
「症候性頭痛」でなない「頭痛」を呼称いたします。
##6
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は各々の
「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##7
上記お含み頂いて「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#5に記載いたします。

#5
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:理髪店症候)

以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#6
#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

#7
##1
「つり感」=「はり感」の「症状・症候」は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」によるものなのですが。
##2
「症状・症候」が軽くていらっしゃるので。
##3
「御様子見」で宜しいと考えます。
##4
本格的に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」がひどく
辛くなってこられたら「緊張型頭痛」であるとされて。
##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##6
よく「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」
などと間違われます。
##7
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
と図らずも間違われる場合も有り厄介です。
##8
ストレスには弱くなります。
##9
「因果関係」を逆転すれば
ストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。


#8結論:
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で宜しいと思います。
##2
いくらなんでも
「身体の筋の部分(腕、足、首、背中など)
が何の脈絡も無く攣ります。」は頭痛の「症状・症候」では
御座いません。
##3
けれども延長線上あるいは同一線上にある病態です。
##4
「御様子見」で宜しいと今の私は考えます。
##5
「症状・症候」がお強いようであれば。
##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。
##8
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月12日 7時33分52秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: 渡辺   
32歳男性です。
ここ1週間ほど、身体の筋の部分(腕、足、首、背中など)
が何の脈絡も無く攣ります。
攣る前はなんとなく感じで自覚するのですが、
殆どの場合そのまま攣ります。
また殆どが10秒程度で戻ります。
運動不足が原因であればなんと言うことは無いのですが、
何か病気の可能性があるのであれば診察を受けたいので
ご相談させていただきました。

10代の頃はスポーツの後、寝ている最中に足が攣ると
いう経験はありましたが、それとも違うような気がします。

[2003年11月12日 6時8分19秒]
--------------------------------------------------------------------------


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●ご相談タイトル:【腰痛 教えて下さい】

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お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1

1 47歳 女
2 症状の経過部位
  4-5年前に初めてぎっくり腰になりました。
マッサージ治療により直してきました。
その後半年に1度と3-4ヶ月ごとに再発 3年前は毎月症状が出てきました。
治りも時間が懸る様になりました。
昨年の春酷い症状になり整形外科に行きました。
レントゲンの結果炎症を起こしているとのこと出した 
ロキソニン錠60mg・メチコバール錠500ug・
ケルナックカプセル80mgを服用1週間もたたず治まりましたが、
その後 軽い症状のものは4回ほど起こりました。
ぎっくり腰 が起こる2-3日前には両足がつります必ずです .
背中、肩、首、頭痛と繰り返し起こしています 
夜中両腕の痛み、
しびれで何度も目を覚まします、
冬背中から頭部のしびれにより目を覚ますことが多々あります。 
今ぎっくり腰4日目昨日より坐薬使用座ることが出来る様になりました。
痛みが治まればMRIを捕ってみましょう、と言われています
軽い椎間板ヘルニアではないかと言われています。
3 一番知りたいこと
  今の主治医にこのまま診て頂く事に不安を抱いています。
この様な症状ですがどの科を尋ねて行く事が良いでしょう。
教えて下さい
長くなりごめんなさい。 」
との事です。

#2
##1
「 背中、肩、首、頭痛と繰り返し起こしています 
夜中両腕の痛み、
しびれで何度も目を覚まします、
冬背中から頭部のしびれにより目を覚ますことが多々あります。 
今ぎっくり腰4日目昨日より坐薬使用座ることが出来る様になりました。
痛みが治まればMRIを捕ってみましょう、と言われています
軽い椎間板ヘルニアではないかと言われています。」
との「症状・症候」は重要です。
##2
英語圏内では
###1
lumbar pain と
###2
lumbagoにまずは
分けて
###1
「機能性腰痛(lumbago)」を
###2
「器質的腰痛」と分離いたします
##3
この「分離」が行なわれていません。
##4
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

#3
##1
けれども「臨床神経学」と合致しないから
「止むを得ずも」。
##2
「軽い椎間板ヘルニアではないか」と「軽い」という
言葉が「付属」されて御相談者に伝達されています。

#4
##1
「治療戦略」に近づく
方法としては
「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」は明確におありなので。」
「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」の「症状・症候」を
筆頭にされて。
##2
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり。
##2
全ての病態が「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

延長線上あるいは同一線上にある病態です。
##3
ここで「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を#6に御記載いたします。

#6
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:理髪店症候)

#7
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが重要な
時間・曜日・月などの時間帯依存性で御座います。

#8
##1
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。

##2
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
基本的には
痛み止め=「鎮痛剤」は「本質的には」効果か御座いません。

##5
上記のの治療法が始まらないと
らちがあきません。


#9結論:
##1
すぐには「楽にはならないかも入れませんが
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。
##2
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##3
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。このことは何卒覚えておかって
下さいませ。
##4
まずは腰痛もさながら「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」
の「症状・症候」を強調されて
御受診されるのが宜しいと今の私は考えます。
##5
如何でしょうか。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


[2003年11月11日 18時32分44秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
1  47歳 女
2 症状の経過部位
  4-5年前に初めてぎっくり腰になりました。
マッサージ治療により直してきました。
その後半年に1度と3-4ヶ月ごとに再発 
3年前は毎月症状が出てきました。
治りも時間が懸る様になりました。
昨年の春酷い症状になり整形外科に行きました。
レントゲンの結果炎症を起こしているとのこと出した
 ロキソニン錠60mg・メチコバール錠500ug・
ケルナックカプセル80mgを服用1週間もたたず治まりましたが、
その後 軽い症状のものは4回ほど起こりました。

ぎっくり腰 が起こる2-3日前には両足がつります必ずです
.背中、肩、首、頭痛と繰り返し起こしています
 夜中両腕の痛み、しびれで何度も目を覚まします
、冬背中から頭部のしびれにより目を覚ますことが多々あります。 
今ぎっくり腰4日目昨日より坐薬使用座ることが出来る様になりました。
痛みが治まればMRIを捕ってみましょう、
と言われています軽い椎間板ヘルニアではないかと言われています。

3 一番知りたいこと
今の主治医にこのまま診て頂く事に不安を抱いています。
この様な症状ですがどの科を尋ねて行く事が良いでしょう。
教えて下さい
長くなりごめんなさい

[2003年11月11日 18時22分38秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【脊髄空洞症】

---------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「主人(36歳、男性)の事で相談させて頂きます。
今から10年前に、首の痛みで近くの総合病院に行きました。
最初「ヘルニア」と言われたのですが、
後日念の為にMRI検査をする事になりました。
その時、脊髄空洞症がわかり大学病院への紹介状を貰いスグに行きました。
主人の場合、頚椎腫瘍が原因で脊髄に水が溜まってしまう事がわかりました。
しかもその腫瘍は、大変危険な場所にある為
除去する事が出来ないと言われました。

もし除去の手術をしたら9割半身不随と言われてしまい、
経過の様子を見て行くしかないと言われてしまいました。
幸い?腫瘍は良性の物でした。
日に日に、痛みが強くなり近くの脳神経外科にも行きました。
回答は同じく手術は出来ないと言われました。
次に、別の大学病院に行きました。
そこでは初めて手術をした方がいいと言ってくれました。
但し、やはり腫瘍は除去出来ないとの事で空洞に溜まった水を抜く手術です。
どちらにしても、このまま様子を見てては必ず歩けなくなると
言われ決意したのです。
そして4年前に手術をしました。
腫瘍が取れない以上、今水を抜いても
必ず空洞に水は溜まってしまうので
脊髄にチューブを入れる事になりました。
主人の脊髄にはチューブが2本入ったままです。
腫瘍は、大きくならないように一部焼いたと説明を受けました。
ところが手術前に比べて痛みに増し両足のしびれがひどく
、最近では歩くのも困難です。」
との事です。

#2
##1
まず「脊髄(頚髄)空洞症」の場合の「上肢の痛み」の
「症状・症候」は深刻で御座います。
##2
「脊髄の中心管」の周囲に
「外側精髄視床路」という「温・痛覚」の「神経線維の束」が
存在いたします。
##2
このため何事か「侵襲」がくわわると「視床痛」と
鑑別不能な痛みが「発生」致します。
##3
両側上肢に「激痛」が来ます。
この「症状・症候」を「脊髄中心症候群:central cord syndrome」
或は「シュナイダーの痛み」と呼称いたします。

#3
##1
「脊髄(頚髄)空洞症」の「シャント手術」は1度ですむことは
まずありません。
##2
さまざまな種類の「シャント方法」を用いて「反復」して
シャント手術を施行を余儀なくされることが多いです。
##3
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

#4
##1
「手術してたった4年間で再手術なんてショックでなりません。
一度目の手術後は足が全く動かず、感覚もありませんでした。
3ヶ月の入院生活とリハビリは大変な事でした。
2度目の手術がとても怖いのです。
痛みはラクになるどころかひどくなる一方で、
この4年間主治医には訴え続けて来ました。
しかし、しびれは少しずつ治ってくると言われました。」
との事です。

##2
「脊髄(頚髄)空洞症」の手術は大変なものです。
##3
それにもまして患者さんや御家族が大変であることも
よく判ります。

#5
##1
「その時、脊髄空洞症がわかり大学病院への紹介状を貰いスグに行きました。
主人の場合、頚椎腫瘍が原因で脊髄に水が溜まってしまう事がわかりました。
しかもその腫瘍は、大変危険な場所にある為
除去する事が出来ないと言われました。

もし除去の手術をしたら9割半身不随と言われてしまい、
経過の様子を見て行くしかないと言われてしまいました。
幸い?腫瘍は良性の物でした。
日に日に、痛みが強くなり近くの脳神経外科にも行きました。
回答は同じく手術は出来ないと言われました。」
との事です。
という最初の「お受けもちの先生」のご判断は
適切であったと思います。

##2
そして
今の「お受けもちの先生」も極めて適切な判断を下されていると
今の私は考えます。


#6結論:
##1
「症状・症候」の詳細が不明で
御回答限界でもあるのですが御回答を試みています。
##2
さまざまなご心配事は多かろうと思われます。
##3
「お受けもちの先生」とよく
御相談されることが宜しいと今の私は考えます。
##4
このような御回答しか出来なくて
御免なさい。
##5
御幸運をお祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月11日 7時53分27秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名   
私の主人(36歳、男性)の事で相談させて頂きます。
今から10年前に、首の痛みで近くの総合病院に行きました。
最初「ヘルニア」と言われたのですが、
後日念の為にMRI検査をする事になりました。
その時、脊髄空洞症がわかり大学病院への紹介状を貰いスグに行きました。
主人の場合、頚椎腫瘍が原因で脊髄に水が溜まってしまう事がわかりました。
しかもその腫瘍は、大変危険な場所にある為
除去する事が出来ないと言われました。

もし除去の手術をしたら9割半身不随と言われてしまい、
経過の様子を見て行くしかないと言われてしまいました。
幸い?腫瘍は良性の物でした。
日に日に、痛みが強くなり近くの脳神経外科にも行きました。
回答は同じく手術は出来ないと言われました。
次に、別の大学病院に行きました。
そこでは初めて手術をした方がいいと言ってくれました。
但し、やはり腫瘍は除去出来ないとの事で空洞に溜まった水を抜く手術です。
どちらにしても、このまま様子を見てては必ず歩けなくなると
言われ決意したのです。
そして4年前に手術をしました。
腫瘍が取れない以上、今水を抜いても
必ず空洞に水は溜まってしまうので
脊髄にチューブを入れる事になりました。
主人の脊髄にはチューブが2本入ったままです。
腫瘍は、大きくならないように一部焼いたと説明を受けました。
ところが手術前に比べて痛みに増し両足のしびれがひどく
、最近では歩くのも困難です。
先日MRI検査をしました。
結果、また脊髄に水が溜まってきたと言われてしまいました。
「あまりに辛いなら手術でまた水を抜く」と言うのです。
色々なホームページを読んだのですが、
脊髄空洞症はゆっくり進行する病気と書いてあったような?

手術してたった4年間で再手術なんてショックでなりません。
一度目の手術後は足が全く動かず、感覚もありませんでした。
3ヶ月の入院生活とリハビリは大変な事でした。
2度目の手術がとても怖いのです。
痛みはラクになるどころかひどくなる一方で、
この4年間主治医には訴え続けて来ました。
しかし、しびれは少しずつ治ってくると言われました。

その言葉を信じて今まで耐えて来たのに突然の「再手術」の言葉…。
水が溜まってきてしまっている以上、
再手術は免れないと覚悟はしていますが不安で仕方ないのです。
今より本当に少しでもラクになるのなら良いのですが、
どうしてもそう思えないのです。
この病院で本当に再手術してもいいのか?
今度こそ本当に歩けなくなってしまうのでは?
今、どんな決断をしたらいいのかわからないのです。

[2003年11月11日 1時13分35秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【脳幹海綿状血腫の手術】

---------------------------------------------------------------------------
お名前: YM   
早速のご回答ありがとうございました。
脳幹部のどこに出血があるかによって手術の難易度も症状も大きく異なるのですね。
今後、執刀される先生とはなす機会があるので、納得のいくようお話を聞こうと思います。

2点ほど気になることがあります。


##7
何か「時間が迫っている気が致します」。

との回答を頂きましたが、これは現在も危険な状態にあるとのことでしょうか。
もしくは手術が極めて難しいとのことなのでしょうか。

また、「血管腫」を取り除くことに成功したら再出血はしないとの理解で宜しいでしょうか。


再度の質問恐縮ですが宜しくお願いします。

[2003年11月11日 23時19分3秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

「脳幹部出血」には「中脳」「橋」「延髄」と
あるのですが「脳幹部出血」の部位の御記載が無いので
「御回答の精度」は低下致します。

#1
##1
「10日ほど前、57歳の母が頭が重いと言って総合病院へ行き、
脳幹出血(右側)と診断されそのまま入院しました。
入院時は、少々左半身に麻痺があったもの自分で歩ける状態でした。
入院から3日ほどして、再出血したとのことで麻痺が広がり、
現在は、リハビリをしているものの左手がほとんど動かない状態にあります。
意識はしっかりしており、現在の症状は左半身の麻痺のみであると思われます。
母は高血圧でもなく、海綿状血腫による出血であり、
いつ再々出血するか分からない
ため、開頭手術(血腫を取り除き、原因の血管を焼き切る)
する必要があるとの説明を受けました。
予定では、10日後くらいに手術を予定しているとのことです。」
との事です。

#2
##1
お母様の脳血管障害の「御診断」は
「お受けもちの先生」の話からは
「「血管腫」を出血源とする「脳幹部出血」」で
御座います。
##2
「脳幹部出血」には「中脳」「橋」「延髄」と
あるのですが「脳幹部出血」の部位の御記載が無いので
「御回答の精度」は低下致します。

#3
##1
「お母様の手術」を施行すると判断された「お受けもちの先生」
の考えは。
##2
お母様に
「再出血」の可能性がある以上は出血の原因である
「血管腫」を除去しなければ「今後何も手をうてない」
ということなのですね。
##2
「脳幹の手術は大変危険であり、最悪の場合死亡したり、
昏睡状態に陥ることもあるが、
うまく行けばすぐにリハビリを開始できるようにもなると聞きました。」
との事です。
##3
その通りで御座います。
##4
お受けもちの先生も大変に一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##5
これは「血管腫」から「出血すべき状態」に至ったから
出血したのであって「今再出血の可能性は大変高い」
と考えます。

#4
##1
「この場合、危険を冒して手術をする必要はあるのでしょうか。
同じ症例の場合は、大抵手術するものでしょうか
(高血圧性の脳幹出血では手術は意味がないのでしないものと聞きました)。」
との事です。

##2
これは誠に「「脳幹部出血」の患者さん」により様々で御座います。
##3
多くの場合は「手術」出来ないほどに「重症」で
あることが多く「俄かに呼吸停止」に至る場合も稀ならずあります。
##4
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


#5結論:
##1
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##2
また御相談者の御心配のひとしおでいらっしゃるることも
よく判ります。
##3
お母様のように「入院されてからも再出血」されているのは
思い切るのは大変ですが。
##4
「再出血」の可能性高い「血管腫」と考えられますから。
##5
「お受けもちの先生」にお任せしてみるのが方法で御座います。
##6
手術以外の方法も御座います。
例えばガンマーナイフなどですが。
##7
何か「時間が迫っている気が致します」。

##8
お母様の御幸運を心よりお祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月11日 7時27分32秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: YM   
初めまして。

10日ほど前、57歳の母が頭が重いと言って総合病院へ行き、
脳幹出血(右側)と診断されそのまま入院しました。
入院時は、少々左半身に麻痺があったもの自分で歩ける状態でした。
入院から3日ほどして、再出血したとのことで麻痺が広がり、
現在は、リハビリをしているものの左手がほとんど動かない状態にあります。
意識はしっかりしており、現在の症状は左半身の麻痺のみであると思われます。
母は高血圧でもなく、海綿状血腫による出血であり、
いつ再々出血するか分からない
ため、開頭手術(血腫を取り除き、原因の血管を焼き切る)
する必要があるとの説明を受けました。
予定では、10日後くらいに手術を予定しているとのことです。

脳幹の手術は大変危険であり、最悪の場合死亡したり、
昏睡状態に陥ることもあるが、
うまく行けばすぐにリハビリを開始できるようにもなると聞きました。

手術に伴い発生する後遺症、合併症はどのようなものが考えられるのでしょうか。
この場合、危険を冒して手術をする必要はあるのでしょうか。
同じ症例の場合は、大抵手術するものでしょうか
(高血圧性の脳幹出血では手術は意味がないのでしないものと聞きました)。

また、手術以外の治療法はないのでしょうか。

お忙しい中恐縮ですが宜しくお願いします。

[2003年11月11日 0時28分28秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭にコブのようなもの?】

---------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
「1ヶ月程前に気づいたのですが、頭の上(左側)
に、コブのようなものが手で触れるとあります。
他に自覚症状はありません。いったい何でしょ
うか。指で押しても痛くないです。実際いつか
らそれがあるのかはわかりません。例えばコブ
なら普通どの位で治るのでしょう?また、病院
へ行ったほうが良いでしょうか。(29才、女)」
との事です。

#2
##1
「頭の上(左側)
に、コブのようなものが手で触れるとあります。」
との事なのですが詳細な「症状・症候」御記載が御座いません。
##2
「詳細な所見」不明で御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

#3
##1
このコブは「皮膚腫瘍」「皮下腫瘍」であるのであれば。
即ち「腫瘤」であるならば「皮膚科専門医」先生を御受診されて
「「皮膚腫瘍」「皮下腫瘍」の観点から診断していただき
治療をする必要が御座います。
##2
「1ヶ月程前に気づいたのですが、頭の上(左側)
に、コブのようなものが手で触れるとあります。」
との事です。
##3
外傷性の「頭皮下血腫」=俗称「外傷性のこぶ」
であれば1月も残らないはずで御座います。


#4結論:
##1
また頭皮「腫瘤」は「脳神経外科専門医」も扱いますので
「脳神経外科専門医」先生を御受診されて
様々に精査していただくと宜しいと今の私は考えます。

##2
「脳神経外科専門医」の疾患でなく純粋に
頭皮の「皮膚腫瘍」「皮下腫瘍」の可能性があるとすれば。
##3
「脳神経外科専門医」先生と様々に御相談されて
「皮膚科専門医」先生を御紹介していただき
御受診されるのが宜しいと考えます。

##4
「詳細な所見」不明で御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みました。

##5
ご参考になれば何よりで御座います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月11日 7時6分45秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 何かしら?   
1ヶ月程前に気づいたのですが、頭の上(左側)
に、コブのようなものが手で触れるとあります。
他に自覚症状はありません。いったい何でしょ
うか。指で押しても痛くないです。実際いつか
らそれがあるのかはわかりません。例えばコブ
なら普通どの位で治るのでしょう?また、病院
へ行ったほうが良いでしょうか。(29才、女)

[2003年11月10日 23時15分17秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【ありがとうございました】

---------------------------------------------------------------------------
お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

宜しかったですね。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

補足:
前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「28歳女性です。
もともと肩こりなどなかったのですが、
一ヶ月ほど前から右肩こりがひどくなり、
それが首から右後頭部にまで登ってきている気がします。
ここ一週間程は右後頭部痛(耳たぶの上ぐらいの高さ)
が時々起こっています。
痛みは激痛ではなく、突っ張るような重いような、
耳の奥がつまるような感じの時もあります。
肩こりだけの頃、整形外科でみてもらったのですが、
その時は首の骨が“むちうち症“のようになっていると言われました。
そのせいなのか、脳の病気からなのか、
脳神経外科を受診すべきか迷ってメールいたしました。」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容からは
これは「緊張型頭痛」という「機能性頭痛系の「症状・症候」」
で御座います。
##2
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる「症候性頭痛」が考えられない場合
の頭痛系疾患群を意味いたします。
##4
「機能性頭痛」と呼称される「頭痛系疾患」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。

#3
##1
「痛みは激痛ではなく、突っ張るような重いような、
耳の奥がつまるような感じの時もあります。
肩こりだけの頃、整形外科でみてもらったのですが、
その時は首の骨が“むちうち症“のようになっていると言われました。」
との事です。
##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」ととよく間違えられます。
##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
##4
絵に描いた餅のように。
##5
###1
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
###2
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」
といわれてしまいます。
##6
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」が
「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。
##7
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
##8
上記ご理解頂いたうえ「緊張型頭痛」の患者さんの特徴を#4に記載いたします。

#4
さて「緊張型」には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)

以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

#6
##1
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##2
ストレスには弱くなります。
##3
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##4
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#7結論:
##1
御相談者の御相談内容からは「緊張型頭痛」で御座います。
##2
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##3
「ふわふわ」+「しめつけ感」及び「しびれ感」できて
場合により
頭痛ぼ「御自覚症状」がない場合も御座います。

##4
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。
##6
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月9日 10時6分38秒]
------------------------------------------------------------
お名前: きりこ   
よろしくお願い致します。
28歳女性です。
もともと肩こりなどなかったのですが、
一ヶ月ほど前から右肩こりがひどくなり、
それが首から右後頭部にまで登ってきている気がします。
ここ一週間程は右後頭部痛(耳たぶの上ぐらいの高さ)
が時々起こっています。
痛みは激痛ではなく、突っ張るような重いような、
耳の奥がつまるような感じの時もあります。
肩こりだけの頃、整形外科でみてもらったのですが、
その時は首の骨が“むちうち症“のようになっていると言われました。
そのせいなのか、脳の病気からなのか、
脳神経外科を受診すべきか迷ってメールいたしました。
よろしくお願いいたします。

[2003年11月8日 22時52分12秒]

++++++++++++++++++++++++++++++

前回の御回答は上記の通りでございました(一部です)(+++以上)。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2003年11月11日 5時48分18秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: きりこ   
右肩こり・右後頭部痛でご相談させていただいたものです。
お返事ありがとうございました。
心配も薄らいだせいか、痛みも気にならなくなりました。
ありがとうございました。

[2003年11月10日 22時50分42秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

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