山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 202
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
診療時間 9時〜18時 東京都世田谷区南烏山3-23-1 (旧甲州街道沿い)
土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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202記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題202

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

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hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 足のふらつき  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「題名:頭、足のふらつき
相談者:匿名希望 年齢:77 性別:男性 地域:福岡県 2005/05/21 (土)21:15:33
1)平成11年に手足の痺れから軽い脳梗塞とわかり手術。
  その後ふらつきが続き検査の結果、首の血管がつまり気味だとわかり
  ふらつきが解消されればと、昨年11月に内頚動脈狭窄症の手術。
現在の症状
  頭、足のふらつき、高血圧、坐骨神経痛、腰部脊椎管狭窄症

  ふらつく為に生活が規制され、外出は週一度のリハビリの為の通院のみ。
  薬も多種のんでいる為、副作用でふらつきがあるかもしれないと思っています。
  眠れない為、睡眠薬も常用。

2)ふらつきの解消。
  症状が緩和され普通の生活に戻りたいと日々願っております。
  どうかアドバイスいただけますよう宜しくお願い致します。」
との事です。

#2結論:

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
「ふらつき」の治らない御相談者の御気持ちが
痛いほど判ります。

+++++++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは「軽い・・」とか「○○気味」
という「中枢神経系専門医」が用いる「臨床神経診断学」からは
およそ程遠い「病態用語」のもとに実に豪胆な「手術」が展開されて
います。

御「症状・症候」からは御相談者は「向精神薬」をかなり
以前より服用されていらっしゃいませんでしょうか。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「動脈硬化性」或は
「向精神薬」による「パーキンソン症候群」による「ふらつき」
で御座います。
「パーキンソン症候群」。
「実体の無い「手術」」=「幽霊手術:gohst surgery:GS」を
お気の毒にも受けられた可能性がある。
これは私の考えです。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。
けれども「転医」されても良いから
しっかりとした「中枢神経系専門医先生」を御受診される事を
お勧め致します。


下記に順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++++++++++++

1・「平成11年に手足の痺れから軽い脳梗塞とわかり手術。」
との事です。
「手足の「しびれ」」が「「感覚障害・知覚障害」のみの「症状・症候」
でいらっしゃったのでしょうか。「運動麻痺」は無かったのでしょうか。
「手足の「しびれ」」は「片側性」であったのでしょうか。
「両側」の「手足の「しびれ」」が「症状・症候」であったのであれば
「脳梗塞」という「診断」根拠が「臨床診断」としては成立致しません。

「「軽い「脳梗塞」」でとの事です。
「脳梗塞」は「「脳梗塞」であるか否か」で「軽い「脳梗塞」」という
「病態」はありえません。
私には「平成11年に手足の痺れから軽い脳梗塞とわかり手術。」
という「お受けもちの先生」の「診断戦略」が理解できません。

2・「その後ふらつきが続き検査の結果、首の血管がつまり気味だとわかり
  ふらつきが解消されればと、昨年11月に内頚動脈狭窄症の手術。」
との事です。
「ふらつき」=「「脳梗塞」の「症状・症候」」ではありえません。
また「首の血管がつまり気味だとわかり」の「首の血管がつまり気味」は
「左右」どちらの「内頚動脈」であったのでしょうか。

「中枢神経系」には
「左右の「内頚動脈」」と「左右の「椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」」
と総計「4本」の動脈が「頭蓋内」に入り「ウイリス動脈輪」という輪を
形成致します。
だから御相談者の御年齢の場合には「上記4本の血管」による
「自然のバイパス」が「既に形成」されているはず。
「内頚動脈狭窄」が発生する場合通常は緩徐に「狭窄」が進行致します。
「脳循環血流量」を確保するために・「脳動脈血流障害・脳虚血」を
補うために「内頚動脈狭窄症の手術」を施行する必要性・必然性はない。

「内頚動脈狭窄症の手術」は「内頚動脈狭窄」に「血栓」があり
「脳塞栓による脳梗塞」を惹起している或はその可能性がある場合に
施行されるものです。

3・御相談者の御相談内容要旨御記載からは明確な
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」=
「運動麻痺」等がありません。

「ふらふら感」=ふらつきが「眼振:がんしん:nystagmus」或は
四肢の「失調:ataxia」を明確に伴うものであれば
「後方還流系」(「椎骨脳底動脈動脈系」)の「虚血性脳血管障害」の状態
とも「臨床神経診断学」からは解釈する。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは該当致しません。

事実「大変お気の毒な事」ですが
御相談者の「主訴」の「ふらつき」は諸々の「治療戦略」にも
かかわらず「解決」されてはいらっしゃらない。

4・
「2)ふらつきの解消。
  症状が緩和され普通の生活に戻りたいと日々願っております。
  どうかアドバイスいただけますよう宜しくお願い致します。」
との事です。
御気持ちが大変よく判ります。


この御「症状・症候」からは御相談者は「向精神薬」をかなり
以前より服用されていらっしゃいませんでしょうか。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「向精神薬」による「パーキンソン症候群」による「ふらつき」。
或は
動脈硬化性の「パーキンソン症候群」による「ふらつき」
で御座います。

5・施行された
「平成11年に手足の痺れから軽い脳梗塞とわかり手術。」
「「その後ふらつきが続き検査の結果、首の血管がつまり気味だとわかり
  ふらつきが解消されればと、昨年11月に内頚動脈狭窄症の手術。」
は「幽霊手術:gohst surgery:GS」=「実体の無い「手術」」であった
可能性が御座います。


お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。
けれども「転医」されても良いから
しっかりとした「中枢神経系専門医先生」を御受診される事を
お勧め致します。

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
2005 05/222 (日)13:54:43

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年5月22日 15時1分53秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*

題名:頭、足のふらつき
相談者:匿名希望 年齢:77 性別:男性 地域:福岡県 2005/05/21 (土)21:15:33
1)平成11年に手足の痺れから軽い脳梗塞とわかり手術。
  その後ふらつきが続き検査の結果、首の血管がつまり気味だとわかり
  ふらつきが解消されればと、昨年11月に内頚動脈狭窄症の手術。
現在の症状
  頭、足のふらつき、高血圧、坐骨神経痛、腰部脊椎管狭窄症

  ふらつく為に生活が規制され、外出は週一度のリハビリの為の通院のみ。
  薬も多種のんでいる為、副作用でふらつきがあるかもしれないと思っています。
  眠れない為、睡眠薬も常用。

2)ふらつきの解消。
  症状が緩和され普通の生活に戻りたいと日々願っております。
  どうかアドバイスいただけますよう宜しくお願い致します。

[2005年5月22日 14時57分57秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 脳腫瘍の脳腫瘍の母の頭が揺れる 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「神戸に住んでいます。

昨年7月に、母が脳幹の橋に腫瘍ができまして
放射線治療をしました。

その後のMRIでは、影がうすくなったようですが、
今年3月から頭が揺れるようになりました。
複視にもなっていて食欲もあまりありません。
今は、毎日ATPを点滴しています。

先生にお聞きしたいのですが、
頭の揺れをとめる方法はあるのでしょうか?
急になったのには、どんな理由からなんでしょうか?
ぜひ教えてください。よろしくお願いします。」
との事です。


#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「御母様」に「脳幹部「脳腫瘍」」の2004:3月が発見されたときの
「症状・症候」は如何なるものであったのでしょうか。
やはり
「ふわふわ感」「くらくら感」+「複視:double vision」であったのでは
ないでしょうか。

##3
「放射線治療」を行われているからには
「手術」は「部位」的に不可能。
「glioma(グリオーマ)」とりわけ
「星細胞膠腫:アストロサイトーマ:astrocytoma」
という「脳腫瘍」の「臨床診断」であったと
存じます。

##4
さて「頭のみ揺れる」「症状・症候」には「2通り」の解釈が
存在いたします。=>##4

##5
「頭のみ揺れる」「症状・症候」には「2通り」の解釈。
###1
脳幹部「脳腫瘍」が何らかの「症状・症候」を出している。
「脳幹部脳腫瘍」は不思議なことなのですが「初夏」に
「症状・症候」が増悪或は発現或は「新たな転機」にいたるものです。
因みに
「御母様」の「脳幹部脳腫瘍」は「橋:pons」に発生している
との事です。
この「部位」の「脳幹部脳腫瘍」は
「橋glioma(グリオーマ):pontine glioma」と呼称され
その「症状・症候」は極めて「特徴」が御座います。

今御相談者の御相談内容要旨御記載から
読み取れる
「橋glioma(グリオーマ):pontine glioma」としての
「症状・症候」は「「複視:double vision」のみ。


###2
「脳幹部脳腫瘍」以外の「症状・症候」の可能性。
=>##6

##6
「御母様」に「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」或は
「肩こり・頸こり・背中こり」」はおありではないでしょうか。
=>

##7
##5の場合は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
かたくる「緊張型めまい感」(あだ名です)に「類似」する
「症状・症候」と考えられます。=>##8

##8
「複視:double vision」も御ありであり「自然な頭位補正」を
「御母様」はかけられているはずですから。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」から
「緊張型ふらつき」(あだ名です)・或は「緊張型動揺」(あだ名です)
を起されていても何ら不思議はありません。


##9
##3の###1の「脳幹部脳腫瘍」自体の「症状・症候」の
場合は「症状・症候」の改善は困難です。

##3の###2の「緊張型動揺」(あだ名です)(##5−##7)
の場合は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「治療戦略」にて「御母様」の「症状・症候」はずいぶんと改善されると
期待されます。

##10
「頭の揺れをとめる方法はあるのでしょうか?
急になったのには、どんな理由からなんでしょうか?」
=>
上記御解答致しました。

##11
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う「緊張型動揺」(あだ名です)の場合は
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
=>##12

##12
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であれば
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##13
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##14
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
のの「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい或は動揺」(あだ名です)につき「補足3」に。
御記載致します。御参考になれば何よりです。

##15
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


##16
「橋glioma(グリオーマ):pontine glioma」
に「御母様」が負けられず頑張られることを
心より御祈り申しあげます。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

「補足3おわり」

+++++++++++++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年5月22日 14時55分50秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


神戸に住んでいます。

昨年7月に、母が脳幹の橋に腫瘍ができまして
放射線治療をしました。

その後のMRIでは、影がうすくなったようですが、
今年3月から頭が揺れるようになりました。
複視にもなっていて食欲もあまりありません。
今は、毎日ATPを点滴しています。

先生にお聞きしたいのですが、
頭の揺れをとめる方法はあるのでしょうか?
急になったのには、どんな理由からなんでしょうか?
ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

[2005年5月22日 14時44分50秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 緊張型頭痛に悩まされています。】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「42歳 女です。
今年の2月末から緊張型頭痛に悩まされています。
緊張型頭痛とわかったのもこちらのHPに書かれている事を
拝見し余りにも当てはまり複合型もかなり兼ねた症状でいます

肩、首はバリバリで、鼻の閉塞感、喉の奥の違和感、寝ても
めまいが襲います。悪心、嘔吐、もあります。
MRIも撮り、頭も首も所見なしでした。
今回相談させて頂きたいのは、先週から違った症状が2つ程
出てしまった事です。
●1つ目は手足の脱力感です。
先週の金曜日、鍼をし帰宅しTVを見てましたら急に目を
開けていられないくらいの眠気と両手の肘から下の脱力感
に襲われました。このまま意識がなくなるか
と思い慌てて水を飲みしのぎました。その夜は神経内科からも
らってるデパスを飲み寝ました。次の日も夕方電車の中で同じ
ようになり、手足の指、特に外側が力が抜けます、
またそのときは頬の筋肉も痛くこけたような感じでした。
お財布からお金を出す時もおとしたりしてしまいました。
恐くなりネットやこちらのHPを見て調べ重症無筋力症なのかと
思い大学病因の神経内科へ行きましたが違うと言われました。
ただ検査は筋電図とか血液検査もなく筋力とかペン先を目で
追うとかでした。
鍼もしデパスも飲んだりで筋肉が柔らかくなってしまったのか

それとも末端の神経がおかしいのでしょうか?
握力は両手20はありました。

●手の炎症?
更に両腕の肘から下が炎症を起こしてるような外の皮膚という
より
中が発熱してるような感じが3日くらい続いてます。足も少し
あるんですが、手の方がひどいです、唇にヘルペス?ぷ〜と
膨れているもの出来ておりまた熱は37.2あります。
寝て呼吸すると余計燃えた感じもあります。
今日は胸の辺りが寝て呼吸をすると燃えている感じです。
唇のヘルペス?は以前から生理の時でき、今回も生理中でした

手の脱力感と指に力が入らないまま会社で一日PC操作しその
次に手の炎症らしき状態がきました。
この症状は複合型に入るのでしょうか?
ただの風邪でしょうか?
違うと致しましたらどの科へ行けばよろしでしょうか?
この病状は先生の所で治せますか?
薬の副作用?かと思いデパスと気持ち悪くて電車をおりる
と言ったらだされたパキシルを飲むのを止めてます。
(パニック障害と言われましたが複合型の症状で降りてる気も
します)
ただ夜も眠れない日々が続いてまして、デパスは飲みたい
のですが、飲んでも大丈夫なのかと心配です。
先生のおっしゃる通り、緊張性頭痛に詳しい先生に
会えずに辛い日々が過ぎてます。
お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いします。」
との事です。

#2結論:
##1
「42歳 女です。
今年の2月末から緊張型頭痛に悩まされています。
緊張型頭痛とわかったのもこちらのHPに書かれている事を
拝見し余りにも当てはまり複合型もかなり兼ねた症状でいます

肩、首はバリバリで、鼻の閉塞感、喉の奥の違和感、寝ても
めまいが襲います。悪心、嘔吐、もあります。
MRIも撮り、頭も首も所見なしでした。
今回相談させて頂きたいのは、先週から違った症状が2つ程
出てしまった事です。」
=>
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で「顔面中心症候群」「耳や鼻の閉塞感」もおありのようです。

##2
「●1つ目は手足の脱力感です。
先週の金曜日、鍼をし帰宅しTVを見てましたら急に目を
開けていられないくらいの眠気と両手の肘から下の脱力感
に襲われました。このまま意識がなくなるか
と思い慌てて水を飲みしのぎました。その夜は神経内科からも
らってるデパスを飲み寝ました。次の日も夕方電車の中で同じ
ようになり、手足の指、特に外側が力が抜けます、
またそのときは頬の筋肉も痛くこけたような感じでした。
お財布からお金を出す時もおとしたりしてしまいました。
恐くなりネットやこちらのHPを見て調べ重症無筋力症なのかと
思い大学病因の神経内科へ行きましたが違うと言われました。
ただ検査は筋電図とか血液検査もなく筋力とかペン先を目で
追うとかでした。
鍼もしデパスも飲んだりで筋肉が柔らかくなってしまったのか

それとも末端の神経がおかしいのでしょうか?
握力は両手20はありました。」
=>
この「脱力感」は「緊張型」の患者さんに
特有なものです。
デパスは必要です。
デパスで「症状・症候」が惹起されているわけではありません。


##3
「●手の炎症?
更に両腕の肘から下が炎症を起こしてるような外の皮膚という
より
中が発熱してるような感じが3日くらい続いてます。足も少し
あるんですが、手の方がひどいです、」
=>
「緊張型」は「熱感」の感覚あるいは「張った感じ」で
きます。

##4
「唇にヘルペス?ぷ〜と
膨れているもの出来ておりまた熱は37.2あります。
寝て呼吸すると余計燃えた感じもあります。
今日は胸の辺りが寝て呼吸をすると燃えている感じです。
唇のヘルペス?は以前から生理の時でき、今回も生理中でした」
=>
「緊張型」の患者さんは「単純疱疹」を起しやすい。
「緊張型」の患者さんの「治療戦略」の間「臨床血液検査」を
するときは常に「ヘルペス抗体価」を「検査」致します。


##5
「手の脱力感と指に力が入らないまま会社で一日PC操作しその
次に手の炎症らしき状態がきました。
この症状は複合型に入るのでしょうか?」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##6
「ただの風邪でしょうか?
違うと致しましたらどの科へ行けばよろしでしょうか?
この病状は先生の所で治せますか?」
=>
「反復性上気道感染」=
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」

を御持ちであると今の私は考えます。
但し
「反復性上気道感染」は成人では「緊張型」の患者さんの場合
通常「御自覚症状」には
上りません。


##7
「薬の副作用?かと思いデパスと気持ち悪くて電車をおりる
と言ったらだされたパキシルを飲むのを止めてます。
(パニック障害と言われましたが複合型の症状で降りてる気も
します)」
=>
「電車を「3駅」でおりる」のは
「緊張型」の「症状・症候」で御座います。
「パキシル」が投与されたとのことです。
「パキシル」は内服されないほうが宜しいです。

##8
「ただ夜も眠れない日々が続いてまして、デパスは飲みたい
のですが、飲んでも大丈夫なのかと心配です。
先生のおっしゃる通り、緊張性頭痛に詳しい先生に
会えずに辛い日々が過ぎてます。
お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いします。」
=>
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」が
お得意な「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると
宜しいと今の私は考えます。

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年5月21日 19時23分36秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


42歳 女です。
今年の2月末から緊張型頭痛に悩まされています。
緊張型頭痛とわかったのもこちらのHPに書かれている事を
拝見し余りにも当てはまり複合型もかなり兼ねた症状でいます

肩、首はバリバリで、鼻の閉塞感、喉の奥の違和感、寝ても
めまいが襲います。悪心、嘔吐、もあります。
MRIも撮り、頭も首も所見なしでした。
今回相談させて頂きたいのは、先週から違った症状が2つ程
出てしまった事です。
●1つ目は手足の脱力感です。
先週の金曜日、鍼をし帰宅しTVを見てましたら急に目を
開けていられないくらいの眠気と両手の肘から下の脱力感
に襲われました。このまま意識がなくなるか
と思い慌てて水を飲みしのぎました。その夜は神経内科からも
らってるデパスを飲み寝ました。次の日も夕方電車の中で同じ
ようになり、手足の指、特に外側が力が抜けます、
またそのときは頬の筋肉も痛くこけたような感じでした。
お財布からお金を出す時もおとしたりしてしまいました。
恐くなりネットやこちらのHPを見て調べ重症無筋力症なのかと
思い大学病因の神経内科へ行きましたが違うと言われました。
ただ検査は筋電図とか血液検査もなく筋力とかペン先を目で
追うとかでした。
鍼もしデパスも飲んだりで筋肉が柔らかくなってしまったのか

それとも末端の神経がおかしいのでしょうか?
握力は両手20はありました。

●手の炎症?
更に両腕の肘から下が炎症を起こしてるような外の皮膚という
より
中が発熱してるような感じが3日くらい続いてます。足も少し
あるんですが、手の方がひどいです、唇にヘルペス?ぷ〜と
膨れているもの出来ておりまた熱は37.2あります。
寝て呼吸すると余計燃えた感じもあります。
今日は胸の辺りが寝て呼吸をすると燃えている感じです。
唇のヘルペス?は以前から生理の時でき、今回も生理中でした

手の脱力感と指に力が入らないまま会社で一日PC操作しその
次に手の炎症らしき状態がきました。
この症状は複合型に入るのでしょうか?
ただの風邪でしょうか?
違うと致しましたらどの科へ行けばよろしでしょうか?
この病状は先生の所で治せますか?
薬の副作用?かと思いデパスと気持ち悪くて電車をおりる
と言ったらだされたパキシルを飲むのを止めてます。
(パニック障害と言われましたが複合型の症状で降りてる気も
します)
ただ夜も眠れない日々が続いてまして、デパスは飲みたい
のですが、飲んでも大丈夫なのかと心配です。
先生のおっしゃる通り、緊張性頭痛に詳しい先生に
会えずに辛い日々が過ぎてます。
お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いします。

[2005年5月21日 19時18分15秒]

--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 2歳4ヶ月小児頭部外傷 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

+++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
「小児頭部外傷」でとりわけ週末は
御両親は御心配がつのるものです。
この御解答はこの相談掲示板としては異例の短文です。
けれども
「小児頭部外傷」に対して御経験を積もれた「脳神経外科専門医先生」の
「独特の感」を主旨としてその「エッセンス」を御理解頂くべく
簡単な御回答に留めます。

+++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「2歳4カ月の子供の母親です。
20日の昼3時に自転車の補助器に子供を乗せてました。
ちょっと目を離した時頭からコンクリートに転落してしまいました。
すぐに大泣きして吐き気もありませんでしたが脳神経外科を受診しました。

先生は元気な子供を見て大丈夫だと言われ自宅に戻ってきましたが
問診でくわしい話しをしなかったなぁと…
コンクリートに頭を打った事言ってませんでした。

問診に自転車の荷台から落ちたと書いてましたが…
レントゲン等撮らなくて良かったんでしょうか?
家に帰ってからも普段と変わりありませんが骨折等大丈夫でしょうか?
落ちた瞬間をみたので思い出すと心配でなりません。
3月末に階段から落ちて(12段)次の日に熱が出て
念の為頭部のCTを撮りましたが異常ありませんでした。
今回も大丈夫でしょうか?
すみませんがご回答お願いします。」
との事です。


#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「お受けもちの先生」=
「脳神経外科専門医先生」は
御相談者の御話しをしっかいとは聞かれなかったようです。

##3
けれども
「脳神経外科専門医先生」のは「独特の感」が
あって「小児頭部外傷」の場合は「この感」が大変に重要なものです。

##4
週末ですから慌てずに。
ご心配であれば週があけてから再診され再度X線撮影は
お願いされてみては如何でしょうか。

##5
御心配いらない状況であると判断致します。

##6
お子様は「「頭でっかち」ですから
親御様の御心配はたえません。

##7
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

##8
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年5月21日 19時15分37秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*

2歳4カ月の子供の母親です。
20日の昼3時に自転車の補助器に子供を乗せてました。
ちょっと目を離した時頭からコンクリートに転落してしまいました。
すぐに大泣きして吐き気もありませんでしたが脳神経外科を受診しました。

先生は元気な子供を見て大丈夫だと言われ自宅に戻ってきましたが
問診でくわしい話しをしなかったなぁと…
コンクリートに頭を打った事言ってませんでした。

問診に自転車の荷台から落ちたと書いてましたが…
レントゲン等撮らなくて良かったんでしょうか?
家に帰ってからも普段と変わりありませんが骨折等大丈夫でしょうか?
落ちた瞬間をみたので思い出すと心配でなりません。
3月末に階段から落ちて(12段)次の日に熱が出て
念の為頭部のCTを撮りましたが異常ありませんでした。
今回も大丈夫でしょうか?
すみませんがご回答お願いします。

[2005年5月21日 19時1分31秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 両足のしびれが原因不明 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
但し
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
で御座います。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「治療戦略」ですが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

「神経ブロック」ですが。
###1
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

###2
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

###3
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「去年の9月頃から 両足のしびれが始まり 
病院に行ったところ腰のレントゲン MRI をうけて何でもないといわれました。

しかし 足首のあたりから 赤黒いアザが
できて 先月信じられない激痛をともない 救急車を呼びました。

そこでは 髄液 
レントゲン MRI 採血 神経に電気みたいなものを流す検査 
などをしても医者からの答えは原因不明。 

ひっかかるような悪いところは無いというのです。 
今も触るだけで痛く 神経に電気を流した検査と似たような痛みがあります。
夜も眠れず 痛み止めの効く3時間だけが まあまあ楽な感じです。
お願いします 何かアドバイスを。」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。

##3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」。

##4
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##5
「病院に行ったところ腰のレントゲン 
MRI をうけて何でもないといわれました。

・略・
先月信じられない激痛をともない 救急車を呼びました。
そこでは 髄液 
レントゲン MRI 採血 神経に電気みたいなものを流す検査 
などをしても医者からの答えは原因不明。 
ひっかかるような悪いところは無いというのです。 
 」=「「異常所見」無し」
との事です。
=>
本当に宜しかったです。

##6
「機能性末梢神経障害疼痛」は
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」
ですから「CT・MRIX線撮影」等「画像診断」では「「異常所見」無し」
とでるはずです。

##7
「CT・MRIX線撮影」等「画像診断」で「「異常所見」あり」
であれば「大事:おおごと」で御座います。

##8
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「治療戦略」ですが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##9
「神経ブロック」ですが。
###1
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

###2
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

###3
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


##10
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
について
「補足1」に
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
から「御解答の一部」を選び「補足1」として下記にコピー
致します。


#3
##1
なお
「しかし 足首のあたりから 赤黒いアザが
できて 先月信じられない激痛をともない 救急車を呼びました。」
との事です。

##2
この「足首のあたりから 赤黒いアザ」に関しては
全く「病態」が判断できません。

##3
申し訳ございません。

##4
但し
「髄液 
レントゲン MRI 採血 神経に電気みたいなものを流す検査 
などをしても医者からの答えは原因不明。 」
との事です。

##5
「閉塞性動脈硬化症 ASOと呼称」の「症状・症候」
ではないということになります。

#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「今も触るだけで痛く 神経に電気を流した検査と似たような痛みがあります。
夜も眠れず 痛み止めの効く3時間だけが まあまあ楽な感じです。
お願いします 何かアドバイスを。」
との事です。
 =>##3


##3
但し御相談者の御相談内容要旨御記載からは
この「機能性病態」は「専門医」に
しっかりとした「治療戦略」のもとに「治療」を
されたほうが宜しいに決まっています。


##4
そこで
「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは
何卒に覚えておかれて下さいませ。

##6
因みに
本邦では「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は正診断率が極めて低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


##8
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


##9
なおさらなる
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
に関しては。
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
での
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関する「過去の御相談と御回答」

「左足の裏からの痺れ。 [2] [2005年 5月18日 19時26分43秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/493548437793837.html

「両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感  [2] [2005年 4月22日 18時42分23秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html
を御参照いただけますよう。

##10
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

(下記は「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の御相談に対する御回答の「一部」で御座います。)

・略・
#2
##1
御相談者の御相談内容からは
「軽い脳梗塞」と「症状・症候」は関連が少ないように
考えます。

##2
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のように考えます。

##3
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth−Bernhartd症候群などと呼称されますが。

##5
本邦ではまず通じません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の特徴を#3に記載いたします。

#3
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##12
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##13
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##14
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##15
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##16
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##17
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##18
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##19
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#4
##1
御相談者の御相談内容からは。
##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「軽症」の「症状・症候」で御座います。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
いまだ「軽症」であり宜しかったです。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。

##3
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

##4
本邦ではまず通用しません。

##4
「腰痛・下肢痛」とりわけ「機能性末梢神経障害」の
お得意な「ペインクリニック専門医先生」を御受診されると
宜しいと考えます。

##5
但し「ペインクリニック専門医先生」でも
「知覚異常性大腿神経神経痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。

##5
軽い「脳梗塞」は疼痛とは何ら関係が御座いません。

##6
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


##7
早く治したいですね。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

「補足1おわり」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年5月20日 18時58分39秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


去年の9月頃から 両足のしびれが始まり 
病院に行ったところ腰のレントゲン MRI をうけて何でもないといわれました。

しかし 足首のあたりから 赤黒いアザが
できて 先月信じられない激痛をともない 救急車を呼びました。

そこでは 髄液 
レントゲン MRI 採血 神経に電気みたいなものを流す検査 
などをしても医者からの答えは原因不明。 

ひっかかるような悪いところは無いというのです。 
今も触るだけで痛く 神経に電気を流した検査と似たような痛みがあります。
夜も眠れず 痛み止めの効く3時間だけが まあまあ楽な感じです。
お願いします 何かアドバイスを。

[2005年5月20日 18時42分55秒]
--------------------------------------------------------------------------


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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
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京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300u)が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

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