山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 327
山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科
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土曜日も午後6時まで 京王線 芦花公園駅 北口徒歩1分 駐車場あり(8台)
休診日 木曜・日曜・祝日 TEL 03-3300-1126 FAX 03-3300-3388
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山本クリニック(東京都世田谷区)脳神経外科・神経内科

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327記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題327

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 27歳 女性 。「てんかん脳波所見」について 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


-------------------------------
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

「てんかん脳波所見」の診断は
「中枢神経系専門医先生」でなければ不可能です。
或いは
「脳神経外科専門医先生」でなければ不可能です。

「てんかん脳波所見」の特徴は
###1
「BG:Back Ground:バックグラウンド:背景脳波」に
「θ波:シーター波」の%が多い
そして「α波」の「連続性」が少ない。
###2
「鋭波:spike wave:スパイク」という「棘波」や
「シャープ・ウエーブ:sharp wave」
という「「異常波」の出現」

「2つ」です。

「てんかん脳波所見」は文字通り
すぐさま「抗痙攣薬:anti-convulsant」の投与
を行うか否か
という「治療戦略」に密接に関連致します。

これを機会に
「総合病院」或いは「大学病院」等の「高次医療機関」

「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されえて
「脳波検査」或いは「必要な「画像診断」」も含めて。

今現在の御相談者の「脳波検査所見」が
「てんかん脳波所見」なのか「正常」なのか
きちんとした診断をしていただくのが
宜しいと今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「1 : 27歳 女性
2 : 数日前に睡眠中に舌(左の際)を噛んだ。
3 : 睡眠時発作でしょうか?
私は、3〜4年ほど前に「てんかん」と診断されました。
発熱で入院し、退院する日に発作を起こしたようです。
発作は2回あったようですが、その後は薬(フェノバール)を飲んでいて
発作はなかったと思います。
医師の指示のもとで薬を減量し、今は薬を飲まなくなって8か月くらいになります。
実は薬を飲まなくなって3か月くらいのときにも、同じように睡眠中に
舌を噛みました。
前回も今回も、噛んだときの記憶はありません。
なんとなく、次の日は調子がイマイチな気もするし、
体のあちこちに筋肉痛のような痛みがあった気もします。
ネットで調べたら睡眠時に発作がおきることがある、と知り不安になりました。
病院へ行った方がいいとは思っていますが、発作があった後特徴的な
症状みたいなものがあったら教えてほしいです。
また、睡眠時大発作があった可能性はあると思いますか?
私は、てんかんと診断されて発作があったのは最初の2回だけと聞いているので、
本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 
脳波の検査では、α波が少ない、とは言われましたが、
てんかんの脳波が出ているとは言われていないと思います。
よろしくお願いします。」
との事です。


#2
##1
「 27歳 女性・略・
私は、3〜4年ほど前に「てんかん」と診断されました。
発熱で入院し、退院する日に発作を起こしたようです。
発作は2回あったようですが、その後は薬(フェノバール)を飲んでいて
発作はなかったと思います。
医師の指示のもとで薬を減量し、今は薬を飲まなくなって8か月くらいになります。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「23−24歳ころに」
「痙攣発作」の「エピソード」があり
「てんかん」と診断され
「抗痙攣薬:anti-convulsant」=
「PB:phenobaribital:フエノバルビタール:フノバール」
内服の「御既往」がおありです。


#3
##1
「ネットで調べたら睡眠時に発作がおきることがある、
と知り不安になりました。」
との事です。

##2
正確には「多少違います」。
「睡眠時に「痙攣発作」は確かに起します」。

##3
正確には
「脳波検査」で「てんかん」の「脳波検査所見」は
各種誘発法の中で
「睡眠時脳波」に「90%」「てんかん脳波」が
或いは
「てんかん」と診断しうる「異常所見」がでるから
「てんかん」の「脳波検査」に際しては
「睡眠誘発」(通常「過呼吸付加:HV」のあとの自然入眠
にまかせます)
の「脳波検査」が絶対的に必要になるということです。


#4
##1
「病院へ行った方がいいとは思っていますが、発作があった後特徴的な
症状みたいなものがあったら教えてほしいです。」
=>
「御家族」が探知する以外は「痙攣発作」の程度にもよりますが
「特徴的な「御自覚症状」」はないと思います。

##2
「また、睡眠時大発作があった可能性はあると思いますか?」
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
全く推察は不可能です。

##3
「私は、てんかんと診断されて発作があったのは
最初の2回だけと聞いているので、
本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 」
=>
これは大変重要なことですが
1・「痙攣発作」があり。
2・「脳波検査」で「成人しての後天性てんかん」
としての明確な「てんかん脳波所見」
の「1・」+「2・」があれば
「てんかん」と診断致します。

##4
そして##3より
「成人しての後天性てんかん」であれば
「脳腫瘍」などによる「てんかん」=「症候性痙攣発作」
であるか否かを精査致します。


#5
##1
「てんかん脳波所見」の診断は
「中枢神経系専門医先生」でなければ不可能です。
或いは
「脳神経外科専門医先生」でなければ不可能です。

##2
「てんかん脳波所見」の特徴は
###1
「BG:Back Ground:バックグラウンド:背景脳波」に
「θ波:シーター波」の%が多い
そして「α波」の「連続性」が少ない。
###2
「鋭波:spike wave:スパイク」という「棘波」や
「シャープ・ウエーブ:sharp wave」
という「「異常波」の出現」

「2つ」です。

##2
「てんかん脳波所見」は文字通り
すぐさま「抗痙攣薬:anti-convulsant」の投与
を行うか否か
という「治療戦略」に密接に関連致します。

##3
「グレイ・ゾーン:gray zone」はありえません。

##4
一般的には
「脳波検査」の「脳波検査所見」は
1・「Normal」
2・「Borderline」
3・「Abnormal」
の「3つ」ですが。

##5
私が過去に「読影(どくえい)」した
「脳波検査所見」で「2・」の「Borderline」
は「極めて少なく」
おそらく
「Borderline」は「脳波検査自体」の
「できふでき」によることが多いと考えます。


#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
「本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 
脳波の検査では、α波が少ない、とは言われましたが、
てんかんの脳波が出ているとは言われていないと思います。
よろしくお願いします。」
との事です。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「てんかん脳波所見」という診断は下されて
いないということですから。

##4
これを機会に
「総合病院」或いは「大学病院」等の「高次医療機関」

「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されえて
「脳波検査」或いは「必要な「画像診断」」も含めて。

##5
今現在の御相談者の「脳波検査所見」が
「てんかん脳波所見」なのか「正常」なのか
きちんとした診断をしていただくのが
宜しいと今の私は考えます。

##6
お健やかにお大事にされて下さい。


上記あくまでもご参考にまで
お留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年3月20日 19時2分23秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
1 : 27歳 女性
2 : 数日前に睡眠中に舌(左の際)を噛んだ。
3 : 睡眠時発作でしょうか?
私は、3〜4年ほど前に「てんかん」と診断されました。
発熱で入院し、退院する日に発作を起こしたようです。
発作は2回あったようですが、その後は薬(フェノバール)を飲んでいて
発作はなかったと思います。
医師の指示のもとで薬を減量し、今は薬を飲まなくなって8か月くらいになります。
実は薬を飲まなくなって3か月くらいのときにも、同じように睡眠中に
舌を噛みました。
前回も今回も、噛んだときの記憶はありません。
なんとなく、次の日は調子がイマイチな気もするし、
体のあちこちに筋肉痛のような痛みがあった気もします。
ネットで調べたら睡眠時に発作がおきることがある、と知り不安になりました。
病院へ行った方がいいとは思っていますが、発作があった後特徴的な
症状みたいなものがあったら教えてほしいです。
また、睡眠時大発作があった可能性はあると思いますか?
私は、てんかんと診断されて発作があったのは最初の2回だけと聞いているので、
本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 
脳波の検査では、α波が少ない、とは言われましたが、
てんかんの脳波が出ているとは言われていないと思います。
よろしくお願いします。

Sunday, March 18, 2007 11:50 PM

[2007年3月18日 23時50分12秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 8ヶ月の娘の頭部外傷  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

「小児頭部外傷」の場合
必ずや
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されて下さい。

小児にかかわらず
「頭部外傷」には
「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」
という
「頭はぶつけたが「意識障害」はない」
という「空白の期間」が
あります。

また
乳幼児は「頭部外傷」に際して
成人とはことなり
「3歳のお誕生日」まで硬膜は「頭蓋骨」まで癒着して
おり「硬膜外腔」は原則ありません。
硬膜外血腫は起こしにくい構造になっています。

これが
逆に災いして
「成長骨折:groeing skull fracture」などが
発生致します。

いずれにしても
頭蓋骨も大人と違って薄く軟らかく弾力性に富んでいます。
そのため外力により全体が歪み
頭蓋骨が変形してダービーハット型の骨折を生じたり、
限局性にピンポンボールが凹むような骨折を生じやすい。
けれども
「ポコンと戻ることはありません」
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「骨折」は「骨折」です。

「受傷機転」で「「外力」は大きかった」と
推察されます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「東京都在住の一児の母です。
8ヶ月の娘が、今日(18日)の午前11時半頃、
フローリングの上でお座りをしていてバランスを崩し、
転倒して後頭部を打ちました。

その数秒後、夫が子どもの後頭部を触ったところ、
「ぺこん」とへこんでいた箇所が、戻ってきた
のを感じたそうです。

娘は、転倒した瞬間大泣きしましたが、
1分ほどで泣き止み、すぐに普段通り笑うなど、
特に変わったところは見せませんでした。

ただ、「ぺこん」とへこんだ感触が気になり、結局、
都内の国立の大学病院に救急で出かけ、午後1時頃、
脳外科の先生に診察をして頂きました。

そうしたところ、「ピンポン骨折でしょう」と診断され、
レントゲンとCTを撮影しました。

その上で、先生から、「今のところ出血はみられず」と
診断を頂き、「1日は経過を見て、異常があれば再診して」
と言われました。なお、CTを撮影したのは、午後2時頃です。
その後、娘はいたって元気で、ミルクも3時半と7時に
勢いよく飲み(200mlずつ)ました。

ただ、午後6時頃に1回と、午後7時過ぎに2回、ミルクを
吐きました。量は、1回目が、10ml程度で、あとの2回
は、スプーン1さじ程度です。

その後、8時半頃に、少しぐずりながら就寝し、今普通の寝息
をたてて眠っています。
また、11時半頃ちょっと起こしてみたところ、
ぱっちりと目を開けて、私の洋服や顔をいじるなどして
いました(その後、布団に寝かせたところ、また眠りました)。
そろそろ安心して良い頃か、と思ったとき、このサイトを
見つけました。

乳幼児の場合、数日以上経ってから、硬膜外出血などの症状
が出る場合があると知り、驚いています。
そこで質問です。

1、説明したように、打撲後2時間半程度で撮影したCTに異常
がなくても、おっしゃるような硬膜外出血を起こすことはある
のでしょうか。
2、また、その場合の最初の兆候は、何でしょうか。
3、ご説明したような嘔吐も、その兆候と考え、再度CTを撮ったほ
うがよろしいのでしょうか。
4、その場合、朝を待たずに救急に出かけたほうがいいのでしょうか。
5、今回様子を見るとして、次に何が起きたら受診すべきでしょうか。
6、また、その際の緊急性についてはどう考えればいいでしょうか。
7、こうした「様子見」は、いつまで続ける必要があるでしょうか。
ご教示下さい。」
との事です。


#2
##1
まず「御嬢様」のようにお子様(お子様に限らず成人でも)
必ずや
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されてください。

##2
「受傷時」の「受傷機転」と「目撃者」は
極めて「重要」で
御子様の場合「御家族」でも
「「8ヶ月の娘が、今日(18日)の午前11時半頃、
フローリングの上でお座りをしていてバランスを崩し、
転倒して後頭部を打ちました。」そして「意識障害」はない*」
という極めて重要な情報が
「見られていない」ことが稀ならず御座います。


「娘は、転倒した瞬間大泣きしましたが、」=「意識障害」がない・
です。


#3
##1
「その数秒後、夫が子どもの後頭部を触ったところ、
「ぺこん」とへこんでいた箇所が、戻ってきた
のを感じたそうです。
ただ、「ぺこん」とへこんだ感触が気になり、結局、
都内の国立の大学病院に救急で出かけ、午後1時頃、
脳外科の先生に診察をして頂きました。
・略・

そうしたところ、「ピンポン骨折でしょう」と診断され、
レントゲンとCTを撮影しました。」
との事です。

##2
「ダービーハット骨折」とも「ピンポンボール骨折」
とも呼称致します。
乳幼児は頭蓋骨に「弾力性」がありますから
「やわらかなカーブで骨折致します。」。

##3
頭蓋骨も大人と違って薄く軟らかく弾力性に富んでいます。
そのため外力により全体が歪み
頭蓋骨が変形してダービーハット型の骨折を生じたり、
限局性にピンポンボールが凹むような骨折を生じやすい。
けれども
「ポコンと戻ることはありません」
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「骨折」は「骨折」です。

##4
一方
「レジデント骨折:resident fracture」という
頭皮が「頭皮下血腫」から硬くなりいかにも
骨様の「かたさ」であり「陥没骨折」と間違える
ことがあります。

##5
「小児頭部外傷」の
頭部X線撮影は重要です。

##6
「そうしたところ、「ピンポン骨折でしょう」と診断され、
レントゲンとCTを撮影しました。」
との事です。頭部X線撮影と脳CTをされて
本等に宜しかったです。


#4
##1
「なお、CTを撮影したのは、午後2時頃です。
その後、娘はいたって元気で、ミルクも3時半と7時に
勢いよく飲み(200mlずつ)ました。

ただ、午後6時頃に1回と、午後7時過ぎに2回、ミルクを
吐きました。量は、1回目が、10ml程度で、あとの2回
は、スプーン1さじ程度です。」の「症状・症候」は
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
です。

##2
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」は
極めて「良性の「症状・症候」」です。
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
では「24時間全盲の「症状・症候」」を
呈することもあります。

##3
「元気な証拠」と御考え下さい。


#5
##1
「乳幼児の場合、数日以上経ってから、硬膜外出血などの症状
が出る場合があると知り、驚いています。
そこで質問です。」
=>##2

##2
骨折が線状骨折で
「横静脈洞:transverse sinus」にかかって
「縦状に線状骨」が切っている場合

「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」
の長い(数日)
「硬膜外血腫:epidural hematoma」
が発生致します。


#6
##1
「1、説明したように、打撲後2時間半程度で撮影したCTに異常
がなくても、おっしゃるような硬膜外出血を起こすことはある
のでしょうか。」
=>
骨折のある場合
成人でも半日くらいは「意識障害」はありません。
この「病態」を
「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」
と呼称致します。

##2
「2、また、その場合の最初の兆候は、何でしょうか。」
=>
骨折のあるお子様の場合は
「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」
であらばこれを抜けたあとの
「症状の進行は極めて早く一度おうちにかえったら
再び「救急受診」でも間に合わないことがあります」。
=>
「お受けもちの先生」が
自宅に帰されたのであれば
ご心配は少ない今の私は考えます。

##3
「3、ご説明したような嘔吐も、その兆候と考え、再度CTを撮ったほ
うがよろしいのでしょうか。」
=>
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」による
「嘔吐」です。
全く脳CTの必要はありません。

##4
「4、その場合、朝を待たずに救急に出かけたほうがいいのでしょうか。」
=>
小児頭部外傷の場合
「救急車」でかけつけようがいかに急いでも
「重傷小児頭部外傷」の場合はとりわけ
「意識清明期:lucid nterval:LI:ルシッド・インターバル」
を「逸脱した場合」は成人とことなり
「間に合いません」
##3にも御記載致しましたが
「嘔吐」は
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
の「症状・症候」ですから
「緊急の「症状・症候」」ではありえません。

##5
「5、今回様子を見るとして、次に何が起きたら受診すべきでしょうか。」
=>
これは私の考えですが
「「1日は経過を見て、異常があれば再診して」
と言われました。」
との事です。
=>
再度の受診は「お受けもちの先生」の
仰られたように
「異常があれば再診して」
ですから
「「異常所見」はおうちの方の「みたて」」
になりますから
「御家族」は「ご心配であれば再度「お受けもちの先生」
を「御受診」されても宜しいのでは
ないでしょうか。

##6
「6、また、その際の緊急性についてはどう考えればいいでしょうか。
7、こうした「様子見」は、いつまで続ける必要があるでしょうか。
ご教示下さい。」
との事です。
=>
これは御回答限界です。

##7
一刻も早く御相談者の「御嬢様」の
「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

ps
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
7ヶ月男児頭のぶよぶよしたこぶ [2] [2004年10月10日 8時43分14秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/238340288939984.html
を御参照頂けますか。
=>
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「★★★御参照頂けますか。★★★」++++++++++++++++

これは御心配ですね。
休日・週末の「小児頭部外傷」の場合の典型例です。


御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。
御相談者の御相談の御記載内容から考慮して「結論」を先に
御回答申し上げます。


「補足1」に「小児頭部外傷」の「リスク」を。
「補足2」に「頭皮ぶよぶよ」に関して・御記載いたします。


#1
##1
「10月7日昼過ぎ私がベランダに出ていた時
7ヶ月の下の子がハイハイでついて来ようとして
窓サッシの段差に転んで左側を下にしてコンクリートで頭を打ちました。
すぐに大泣きして、頭をさすり抱っこしているとじきに泣き止みました。
その後湿布を打ったところに貼っていました。
その時は見た目腫れもなく、その後も機嫌よくしていました。
しかし、その前後にも幾度となく部屋の中でつかまり立ちをして
バランスを崩してフローリングに倒れたり、イスの足(角はなく丸いもの)
で同じ所を打っています。
8日夜お風呂に入って頭を洗っていると打った所がぶよぶよとしていました。
夜寝る時そちら側を下にして寝るのを嫌がっている様子です。
機嫌もよく特に変わったところも泣く食欲もあるのですが
そのぶよぶよの範囲が5センチのボール状ぐらいと範囲が大きく
何箇所か小さいぶよぶよもありとても心配になってきました。
9日夜に主人に指摘されてさらに不安になり明日緊急外来やっている小児科
(大学病院で脳神経外科もあるところ)に行ってみようと思うのですが
心配になって夜も眠れません。
何かアドバイスがございましたらどんな事でも結構なので教えて頂きたく
お便りを書きました。
お願いいたします。」
との事です。


#2結論:
##1
まず「決して慌てないで下さい」。

##2
それから過ぎたことですが
「小児頭部外傷」の場合は「いかなる場合」も必ずや「直ち」に
「脳神経外科専門医」先生を御受診されてくださいますように。

##3
「9日夜に主人に指摘されてさらに不安になり明日緊急外来やっている小児科
(大学病院で脳神経外科もあるところ)に行ってみようと思うのですが
心配になって夜も眠れません。」

=>
「大学病院」のような「人手のある御施設」は今の様な状況には
最適です。

受診されるのであれば「脳神経外科外来」に「直行」されて
下さい。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「小児脳神経外科専門医先生」の「範疇:はんちゅう」の
「病態」は全く御座いません。

##5
週末・休日・連休のときは大学病院でも「腕利き」の先生が
少ないことが多いものです。

##6
それでも「人力」=「人手」が多い「大学病院」の
御受診が「最も賢明な選択枝」で御座います。

##7
再度申し上げますが。
決して慌てないで下さい。

##8
そして可及的に早期に
「脳神経外科専門医」を御受診されることを
お勧めいたします。

##9
「3歳のお誕生日」まえのお子様の「小児頭部外傷」の場合は
「頭皮のぶよぶよ」が発生した場合には。
=>##10

##10
もしも「頭蓋骨骨折」があった場合。
「骨折線」による「硬膜破損」部位からの頭皮下「髄液漏(ずいえきろう)」
の可能性がありこれが存在すると。
=>##11

##11
「成長骨折:groeing skull fravture」という
長期にわたる経過観察の必要な厄介な「病態」が発生致します。

##12
繰り返し申し上げますが休日の医療施設の御受診は「人手」が
大学病院でも少ないです。
「脳神経外科専門医」に直行されてくださいますように。

##13
そして必要なことは「パニック」を起こされませんように。

##14
そして
慌てられませんように。
くれぐれも慌てられませんように。

##15
「小児頭部外傷」が休日の場合など・

或いは休日前の「小児頭部外傷」でも
「ドクター・デレイ:doctor delay:医師受診遅滞」のある場合

を「休日外傷」とも呼称されます。

##16
##15の場合には拝見する「脳神経外科専門医」の立場からも
患者さんとして「御受診される立場からの「双方」にテクニックが必要
で御座います。

##17
###1
一般的な休日「小児頭部外傷」の患者さんの

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
「御相談と御回答」
の事例が御座います。
これを「補足1」にコピー致します。

###2
「頭皮のぶよぶよ」で御母様にきづかれ
「成長骨折:groeing skull fravture」の患者さんの「御相談と御回答」
の山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「御相談と御回答」の事例が御座います。
これを「補足2」にコピー致します。

##18
御子息様のご無事をお祈り申し上げます。
何も「異常所見無し」で「大丈夫ですよ」と仰られることを
御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++
ご心配なことと存じます。
#1
##1
「2歳3ケ月の女児です。
28日11時頃、地域支援の幼稚園で遊んでいる
最中、正面から走ってきた3〜4歳の男児と衝突し、
そのまま後ろへ倒れ、後頭部を打撲しました。
しばらく息を詰めた後に泣きました。
風邪などでは今まで吐いた事が無いのですが、
5時間後の夕方5時頃と8時頃、それぞれおやつや食事後に、

珍しく一口程度吐きました。気持ち悪がる様子は無く、
いずれもけろりと普段通りに遊んでいます。
それ以降は吐かずにいつも通りで過ごしています。

ただ、床がコンクリートに薄いゴムを敷いたような
非常に硬いものだったので、
脳内への衝撃が非常に心配です。
後頭部の打撲は怖いとも聞いています。
週末なので受診出来ないで居るのですが、
週明けに脳外科に連れて行くべきかどうか迷っています。

このままいつも通りに遊べていれば
様子を見てていいものなのでしょうか?」
との事です。


#2
##1
「2歳3ケ月の女児です。
28日11時頃、地域支援の幼稚園で遊んでいる
最中、正面から走ってきた3〜4歳の男児と衝突し、
そのまま後ろへ倒れ、後頭部を打撲」との事です。
よりまして
「後頭部を固い床のに打撲したのが先週の金曜日午後5時ころ」
と解釈させていただきます。
##2
「意識障害」の有無の記載がないので御回答限界なのですが。
##3
「しばらく息を詰めた後に泣きました。
」との事ですから。
「意識障害」は無かったと解釈させていただきます。


#3
##1
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
##2
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
##3
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。
##4
「意識清明期:lucid interaval:ルシッド・インターバル」
とは
現在の意識状態は「清明」だ後に「意識障害」=「重大深刻な御症状」
が時間差で発生する「頭部外傷」独特の「症状・症候」で御座います。


#4
##1
御相談者の御相談内容からはすでに40時間経過しています。
一応の安心はできます。
##2
「頭部外傷」でも「後頭部打撲」の場合「後頭骨骨折」の有無の
診断は「大変重要」です。
##3
「小児頭部外傷」での
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。


#5
##1
「2回ほど」もどされた「症状・症候」は
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
と呼称される「症状・症候」で御座います。
##2
極めて予後は良好で「何もする必要」は御座いません。
##3
この「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
は「意識障害」や「失明」の「症状・症候」もきたすことがあります。
##4
けれども24時間で回復してしまいます。
##5
「若年性頭部外傷症候群 juvenile head trauma syndrome」
で「開頭手術」をされてしまうことすらあります。
##6
ご留意下さい。


#6
##1
「週末なので受診出来ないで居るのですが、
週明けに脳外科に連れて行くべきかどうか迷っています。

との事です。
##2
ゆっくりとされて週末をさけられて
「脳神経外科専門医」を御受診されると宜しいです。
##3
このとき頭部X線撮影は
###1「正面」
###2「側面」
###3「タウン撮影」の
「3方向」は必ず「脳神経外科専門医」は撮影
致します。
##4
「頭部X線撮影」のみで宜しかろうと今の私は考えます。


#7結論:
##1
「頭部外傷」の場合必ず「脳神経外科専門医」を御受診下さい。
##2
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。
##3
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」及び
###2
「意識障害の有無」や
###3
「受傷機転(何に頭をぶつけた)
は重要でございます。
##4
「「小児頭部外傷」での
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により「意識清明期」が数日に及ぶことがございます。」
##5
「小児頭部外傷」の場合「脳神経外科専門医」を御受診されるのが
週末の場合御施設にもよりますが
しっかりた「御診断」や対応ができにくい可能性があります。
##6
ご心配であろうと存じます。
##7
お子様は「頭でっかち」ですから「小児頭部外傷」は絶えず
御母様の「頭痛の種」になります。
##8
週があけられたらばできうるだけしっかりされた
「脳神経外科専門医」のいる御施設を御受診くださいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++
ご心配なことと存じます。
「脳神経外科専門医先生」を御受診されて脳CTもおとり頂き
本当に宜しかったです。
御相談者が心配されている
「成長骨折:growing skull fracture」も既に
「お受けもちの先生」の「脳神経外科専門医先生」は把握されていらっしゃる
はずです。
ご心配されずにお任せされて宜しいと今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。


#1
##1
「はじめまして、よろしくお願いいたします。
10ヶ月になる男の子のママです。
昨日(7/21水)昼12時半頃に子供の左後頭部がブヨブヨしているのに気付き
すぐに市民病院の脳神経外科に行きX線を正面、左、右、三方向から撮影し、CTも
とってもらいました。
CTではブヨブヨしている左後頭部の頭蓋骨の外側に血がたまっている影がみえ、
X線ではそこから前方向(左目の上あたり)の骨のつなぎ目までヒビが
はいっていました。
脳に出血は見られないとのことでした。

この骨折をしたのがいつかはっきりしません。
最近つかまり立ちをしては転ぶことが多く覚えているのは月曜の午後3時ごろと
火曜の深夜12時頃です。
月曜はつかまり立ちの状態から後頭部を床にぶつけました。
火曜の深夜は私がお風呂に入っているときに目を覚ましハイハイをして脱衣場に来て
転んだようなのでどのように転んだのかは見ていません。
脱衣場のカゴが倒れていたのでそれにつかまり立ちをして転んだんだと思います。
転んだ後はいつも大泣きしそれがおさまると元気に遊び始めます。
吐く事も無く機嫌もよく元気に遊んでます。食欲もあります。
普段と何も変わりません。
今思い出せば、火曜の昼の時点でチャイルドシートにのせるときに左後頭部を下に
寝かしただけで泣いていたので、もうすでに痛かったのかもしれません。
私がブヨブヨしているのに気付くのが遅かったのかも知れません。

今日診察をしてくださったお医者様は、ヒビは半年から一年でなくなり、ブヨブヨの
部分は一週間くらいでひくでしょうとのことでした。
再診してくださいなど何も言われませんでしたが、定期的にCTやX線の検査をした
ほうがよいのでしょうか?
成長骨折というのを先ほど知り心配になりました。
ブヨブヨしたところは冷やしたほうがいいのでしょうか?
シップなどももらっていません。どうしてあげればいいのかわかりません。
教えてください。宜しくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
「はじめまして、よろしくお願いいたします。
10ヶ月になる男の子のママです。
昨日(7/21水)昼12時半頃に子供の左後頭部がブヨブヨしているのに気付き
すぐに市民病院の脳神経外科に行きX線を正面、左、右、三方向から撮影し、
CTもとってもらいました。

=>
###1
しっかりした御施設の「脳神経外科専門医先生」を
受信されて本当に宜しかったです。

###2
このようにお母様或はご両親が「お子様」の「頭部」の異変に
気づかれたらば
必ずや「脳神経外科専門医先生」を御受診されて下さいますように。

##2
「CTではブヨブヨしている左後頭部の頭蓋骨の外側に血がたまっている影がみえ、
X線ではそこから前方向(左目の上あたり)の骨のつなぎ目までヒビがはいってい
ました。
脳に出血は見られないとのことでした。」
=>
###1
「小児頭部外傷」であることは明白です。

###2
「小児頭部外傷」にて「後頭部線状骨折」にて
「後頭部線状骨折」の「骨」から出血して「頭蓋外」に
血液が貯留したか。

###3
或は「小児頭部外傷」にて「後頭部線状骨折」を起こすくらい
の外力ですから「帽状腱膜(ガレアといいます9下血腫」が発生して
受傷時から10日以上経過して「液化」してきたものでしょう。

###4
「帽状腱膜(ガレアといいます9下血腫」
10日目の「液化」の法則といいます。

###5
「脳に出血は見られないとのことでした。」
=>
本当に宜しかったですね。

##3
###1
「この骨折をしたのがいつかはっきりしません。
最近つかまり立ちをしては転ぶことが多く覚えているのは月曜の午後3時ごろと
火曜の深夜12時頃です。
月曜はつかまり立ちの状態から後頭部を床にぶつけました。
火曜の深夜は私がお風呂に入っているときに目を覚ましハイハイをして脱衣場に来て
転んだようなのでどのように転んだのかは見ていません。
脱衣場のカゴが倒れていたのでそれにつかまり立ちをして転んだんだと思います。
転んだ後はいつも大泣きしそれがおさまると元気に遊び始めます。
吐く事も無く機嫌もよく元気に遊んでます。食欲もあります。
普段と何も変わりません。」
=>
お子様は「頭でっかち」で「8頭身:はっとうしん」ではありませんから
ご子息様の年齢ではお母様の御心配は耐えません。

###2
「今思い出せば、火曜の昼の時点でチャイルドシートにのせるときに左後頭部を下に
寝かしただけで泣いていたので、もうすでに痛かったのかもしれません。
私がブヨブヨしているのに気付くのが遅かったのかも知れません。」
との事です。
=>
「帽状腱膜(ガレアといいます9下血腫」の場合は
受傷時から10日以上経過して「液化」して「ぶよぶよ」して
きますから。
もう少し「前」=10日以上前の「小児頭部外傷」が考えられます。

###3
いずれに致しましても
頭蓋内に「異常所見」がないので「元気」にされているわけですから
何よりで御座います。

##4
###1
「今日診察をしてくださったお医者様は、ヒビは半年から一年でなくなり、ブヨブヨの
部分は一週間くらいでひくでしょうとのことでした。」
=>
これで宜しいと今の私は考えます。

###2
「骨折」が融合した「あと」はより「強い骨」になりますから
何卒にご安心下さい。

##5
###1
「再診してくださいなど何も言われませんでしたが、定期的にCTやX線の検査をした
ほうがよいのでしょうか?
成長骨折というのを先ほど知り心配になりました。」
=>

「成長骨折:growing skull fracture」の発生する
骨折の場合は脳CTにて「髄液」のハンスフィールドナンバー(「吸収係数」)
が脳CTで計算できます。

###2
ハンスフィールドナンバー(「吸収係数」)
で髄液が確認されなく「異常所見」がなかったからであると今の私は考えます。

###3
「お受けもちの先生」の「脳神経外科専門医先生」は
「成長骨折:growing skull fracture」のことも
確実に「把握」されているはずで御座います。

##6
###1
「ブヨブヨしたところは冷やしたほうがいいのでしょうか?
シップなどももらっていません。どうしてあげればいいのかわかりません。
教えてください。宜しくお願い致します。」
=>

なにもしないで「おおきさ」が減少されるのを
「自然」に観察されて下さい。


#3結論:
##1
「小児頭部外傷」はお母様の気づかぬうちにも
おこされていることが稀ならず御座います。

##2
「頭のぶよぶよ」など「異常所見」に気づかれたときに
「脳神経外科専門医先生」を必ずや「御受診」されてくださいますように。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
ぶよぶよが消失した段階でもう一度「お受けもちの先生」を
「御受診」されてみては如何でしょうか。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年7月22日 9時44分52秒]
--------------------------------------------------------------------------


「★★★御参照頂けますか。★★★おわり」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年3月19日 19時10分43秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 一児の母   
8ヶ月の娘の頭部外傷

東京都在住の一児の母です。
8ヶ月の娘が、今日(18日)の午前11時半頃、
フローリングの上でお座りをしていてバランスを崩し、
転倒して後頭部を打ちました。

その数秒後、夫が子どもの後頭部を触ったところ、
「ぺこん」とへこんでいた箇所が、戻ってきた
のを感じたそうです。

娘は、転倒した瞬間大泣きしましたが、
1分ほどで泣き止み、すぐに普段通り笑うなど、
特に変わったところは見せませんでした。

ただ、「ぺこん」とへこんだ感触が気になり、結局、
都内の国立の大学病院に救急で出かけ、午後1時頃、
脳外科の先生に診察をして頂きました。

そうしたところ、「ピンポン骨折でしょう」と診断され、
レントゲンとCTを撮影しました。

その上で、先生から、「今のところ出血はみられず」と
診断を頂き、「1日は経過を見て、異常があれば再診して」
と言われました。なお、CTを撮影したのは、午後2時頃です。
その後、娘はいたって元気で、ミルクも3時半と7時に
勢いよく飲み(200mlずつ)ました。

ただ、午後6時頃に1回と、午後7時過ぎに2回、ミルクを
吐きました。量は、1回目が、10ml程度で、あとの2回
は、スプーン1さじ程度です。

その後、8時半頃に、少しぐずりながら就寝し、今普通の寝息
をたてて眠っています。
また、11時半頃ちょっと起こしてみたところ、
ぱっちりと目を開けて、私の洋服や顔をいじるなどして
いました(その後、布団に寝かせたところ、また眠りました)。
そろそろ安心して良い頃か、と思ったとき、このサイトを
見つけました。

乳幼児の場合、数日以上経ってから、硬膜外出血などの症状
が出る場合があると知り、驚いています。
そこで質問です。

1、説明したように、打撲後2時間半程度で撮影したCTに異常
がなくても、おっしゃるような硬膜外出血を起こすことはある
のでしょうか。
2、また、その場合の最初の兆候は、何でしょうか。
3、ご説明したような嘔吐も、その兆候と考え、再度CTを撮ったほ
うがよろしいのでしょうか。
4、その場合、朝を待たずに救急に出かけたほうがいいのでしょうか。
5、今回様子を見るとして、次に何が起きたら受診すべきでしょうか。
6、また、その際の緊急性についてはどう考えればいいでしょうか。
7、こうした「様子見」は、いつまで続ける必要があるでしょうか。
ご教示下さい。


Monday, March 19, 2007 12:07 AM

[2007年3月19日 12時07分30秒]
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